商標登録insideNews: ハート形サクランボ1粒4万円 初競りで過去最高値|テレ朝news

ジュノハート 初競り

 青森県八戸市で、高級サクランボ「ジュノハート」の初競りが行われ、最上位ブランドの「青森ハートビート」に1粒4万円の値が付きました。 サクランボ「ジュノハート」はハートの形をしていて大粒の実が特長です。 25日、八戸市で行われた初競りで最上位ブランドの「青森ハートビート」に1箱15粒入りで60万円の値が付きました。 去年より15万円高く過去最高値となりました。1粒あたり4万円になります。 千葉県の仲卸業者が落札しました。 「ジュノハート」にも15万円の値が付きました。

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【最高値は1粒4万円】青森県産の高級サクランボ初競り, 1:13

【最高値は1粒4万円】青森県産の高級サクランボ初競り

【品種登録】
作物区分 果樹
農林水産植物の種類 Prunus avium (L.) L.(和名:オウトウ(甘果)種)
出願品種の名称 ジュノハート
登録番号 22893
登録年月日 2013/12/16
品種登録の有効期限 30年
品種登録者の名称及び住所 地方独立行政法人青森県産業技術センター (036-0522 青森県黒石市田中82番地9)

【商標登録】
登録番号:第6242796号
登録日:令和2(2020)年 4月 6日
出願番号:商願2019-37678
出願日:平成31(2019)年 3月 13日
商標(検索用):Junoheart
権利者:青森県

ジュノハート 初競り

ジュノハート Website

商標登録insidenews: 大玉サクランボ「日の出のように輝いて」「やまがた紅王」ロゴマーク完成|山形新聞
商標登録insideNews: サクランボの新品種「やまがた紅王」に 山形県が命名: 日本経済新聞

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商標登録insideNews: サクランボの新品種「やまがた紅王」に 山形県が命名: 日本経済新聞

命名 やまがた紅王

山形県は4日、サクランボの新品種の名称を「やまがた紅王」にしたと発表した。500円玉より大きい大玉が特徴で、甘みが強く日持ちもよいという。2018年から農家へ苗の配布を開始。22年に市場に初出荷し、23年から本格販売を始める。名称は同日、商標登録の出願が公開された。香港、台湾、中国、韓国でも出願済みで、ブランド保護に万全を期す。

情報源: サクランボの新品種「やまがた紅王」に 山形県が命名 :日本経済新聞

500円玉級さくらんぼ「やまがた紅王」発表!青森「ジュノハート」と対決、0:35 

500円玉級さくらんぼ「やまがた紅王」発表!青森「ジュノハート」と対決

登録番号:第6275830
登録日:令和2(2020)年 8月 3日
出願番号:商願2019-69573
出願日:令和1(2019)年 5月 16日
標準文字商標:やまがた紅王
権利者:山形県

商標登録insideNews: イチゴ品種開発競争激化、神奈川県も参入「かなこまち」| 日本経済新聞
Yamagata Prefecture announced on the 4th that it has named a new cherry variety “Yamagata Benio”. It is characterized by a large coin that is larger than a 500-yen coin, and is said to have a strong sweetness and a long shelf life.

命名 やまがた紅王

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商標登録insideNews: 「山形C12号」戦略プラン策定へ サクランボ新品種、山形で協議会|山形新聞

県やJA、主産地などでつくる「山形さくらんぼブランド力強化推進協議会」の本年度第1回会合が17日、山形市の県自治会館で開かれ、県が開発した大玉サクランボ新品種「山形C12号」のブランド化プロジェクトの概要が初めて示された。生産から販売までの方策をまとめた戦略プランを8月までに策定し、安定供給に向けた生産マニュアル作成に取り組む。

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山形C12号の果実は3L(直径28ミリ以上)~4L(同31ミリ以上)の大玉が中心で、県の開発品種としては最大とされます。糖度は20度以上で、佐藤錦と並びますが、酸味はやや少なく、すっきりした甘さがあり、果肉は硬めで日持ちが良く、佐藤錦と紅秀峰の間の6月下旬~7月上旬に収穫されます。山形C12号は紅秀峰と北米産のレーニア、紅さやかを交配した品種で1997年に育成を始めており、早ければ2022年ごろに一般販売が始まる見通しです。なお、ブランドの中心となる商標については、一般公募が予定されています。

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