拒絶理由通知 実体審査の結果、登録要件が全て満たされているものではないと特許庁審査官が判断したときに発せられる通知であり、これに対して出願人は、拒絶理由を覆すために意見書、補正書の提出などを行う。 rejection reason notice / 拒絶理由通知 Bookmark お薦めの記事 最終更新日:2016/12/12 方式審査 存続期間