商標登録insideNews: 祭りの名称は誰のもの?商標登録巡り江差町内対立 神宮「第三者から守るため」町は特許庁に異議申し立て | 北海道新聞 どうしん電子版

江差町 祭り名称 異議申立

 北海道の江差町で約370年前から毎年夏に開かれている道内最古の祭り「姥神(うばがみ)大神宮渡御祭(とぎょさい)」の名称を同神宮が商標登録したことに対し、町が登録を認めた特許庁に異議を申し立てる事態となっている。神宮側は「第三者に登録される事態を防ぎ、祭りを未来まで守る」とするが、町は「祭りの名称は広く通用されている」として名称の独占使用に待ったをかけた形だ。対立の背景には両者が直接対話を避けていることもあり、専門家は「話し合いで解決を」と呼び掛けている。

情報源: 祭りの名称は誰のもの?商標登録巡り江差町内対立 神宮「第三者から守るため」 町は特許庁に異議申し立て:北海道新聞 どうしん電子版

姥神大神宮渡御祭 2019, 29:19
1644年から続く、北海道最古の祭りといわれる姥神大神宮渡御祭、毎年8月9日・10日・11日に開催される祭りだそうです。

姥神大神宮渡御祭 2019

登録番号:第6527080
登録日:令和4(2022)年 3月 11日
出願番号:商願2021-161051
出願日:令和3(2021)年 12月 24日
商標(検索用):姥神大神宮渡御祭
標準文字商標
権利者
氏名又は名称:宗教法人姥神大神宮
住所又は居所:北海道檜山郡江差町
指定役務 41
お祭りを主とする催事・伝統行事及び記念イベントの企画・運営又は開催,伝統行事の企画・運営又は開催,郷土祭り・イベントの企画・運営又は開催,民俗芸能の祭典の企画・運営又は開催,興行の企画・運営又は開催(映画・演芸・演劇・音楽の演奏の興行及びスポーツ・競馬・競輪・競艇・小型自動車競走の興行に関するものを除く。)…

異議申立書:2022/05/23

江差町 祭り名称
商標登録第6527080号

商標登録insideNews:「野球拳おどり」商標登録 松山市が発祥 | 産経ニュース

(2024.7.7 追記)

檜山管内江差町で約380年前から続く道内最古の祭り「姥神(うばがみ)大神宮渡御祭(とぎょさい)」の名称を同神宮が商標登録し、町民などの使用が法的に制約を受けていた問題で、同町内の税理士が、神宮、町双方と契約を結び、この問題が決着したことが分かった。これにより、町民らは祭りの中で、法的に問題なく無償で名称を利用できるようになった。

情報源: 「姥神大神宮渡御祭」江差町民は無償利用可 商標登録問題決着:北海道新聞デジタル

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