商標登録insideNews: ルビーロマン苗木流出 韓国産とDNA一致 | 日本農業新聞

ルビーロマン DNA一致

【いしかわ】石川県は7日、「ルビーロマン」を称する韓国産ブドウと県産の高級ブドウ「ルビーロマン」の遺伝子型が、国の検査機関の鑑定で一致したと公表した。同日の県議会で、馳浩知事が明らかにし「本県の苗木が流出したと考えざるを得ず、誠に遺憾」と強調。海外で商標登録を進め、知的財産の保護や防衛策を強める考えを示した。 韓国での「ルビーロマン」の流通は昨年8月、問題化した。その後、「ルビーロマン」の名称が同国で2019年に英語、20年に片仮名とハングル文字で商標登録されたことも判明。コロナ禍で現地調査が遅れる中、今年8月にソウル市のデパートで2房、スーパーで1房を入手し、農研機構の種苗管理センター(茨城県)で鑑定していた。

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高級ブドウ・ルビーロマンの苗木が『韓国流出』DNA鑑定で確定 石川県知事「誠に遺憾」, 2:57 ルビーロマン DNA一致

高級ブドウ・ルビーロマンの苗木が『韓国流出』 DNA鑑定で確定 石川県知事「誠に遺憾」

(2022.9.20 追記)

韓国では昨年からルビーロマンが市場に出回る。国際法上、日本で最初に流通して6年以内であれば韓国でも品種保護の出願が可能だったが、石川県は期間内に出願しなかった。結果として韓国では誰でも申告すれば生産・販売できる状態となり、これまでに25の農業法人などが申告を済ませている。 韓国国立種子院の関係者は「出願しなければ権利は主張できない。韓国で、ルビーロマンの品種自体に対する権利を持つ人は誰もいない」と説明する。

情報源: 「ルビーロマン」が韓国で流通 石川県が誇る高級ブドウ、中国経由で苗木流出? 品種保護されず、商標巡り紛争も:東京新聞 TOKYO Web

商標登録insideNews:「ルビーロマン」韓国で既に商標登録 種苗流出に警戒感 2021.8 石川県 | 日本農業新聞
Ishikawa Prefecture announced on the 7th that the genotypes of the Korean grape called “Ruby Roman” and the prefecture’s high-grade grape “Ruby Roman” matched according to the appraisal by the national laboratory.

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