シンガポール知的財産庁(IPOS) vol.5 商標_動画(embedded)

1.Coffee with the Boss, IPOS CEO Mr Daren Tang (Channel NewsAsia), 9:29
“Coffee With The Boss”はサントリーの広告のようなタイトルですが、シンガポールを拠点とするCNA(channelnewsasia.com)のTV番組のコーナーです。IPOS CEOがインタビューを受けています。

シンガポール知的財産庁(IPOS) vol.4 商標_動画(embedded)

1.IP Week @ SG 2018 | Highlights video, 3:21

2.IP Week @ SG 2018 | Opening video, 1:17

商標登録insideNews: Bridgestone fails in bid to stop use of Deestone brand name, Companies & Markets News & Top Stories – The Straits Times

Companies & Markets News -Thai tyre maker Deestone can retain its namesake brand despite opposition from Japanese tyre firm Bridgestone Corporation, which owns the Bridgestone and Firestone tyre brands.. Read more at straitstimes.com.

情報源: Bridgestone fails in bid to stop use of Deestone brand name, Companies & Markets News & Top Stories – The Straits Times

DEESTONE Company Profile Presentation (English Version)

商標登録insideNews: Ralph Lauren loses trademark fight with British polo club | TODAYonline

Fashion brand Ralph Lauren has failed in its bid to invalidate an English polo club’s use of a logo depicting a horse-mounted polo player raising a mallet, after the Intellectual Property Office of Singapore (IPOS) threw out its arguments on all grounds on Friday (Dec 22).

情報源: TODAYonline | Ralph Lauren loses trademark fight with British polo club

Ralph Lauren Fall 2017 Fashion Show

商標登録insideNews: Starbucks loses trademark lawsuit to Morinaga Milk over mountain range logo, Singapore News & Top Stories – The Straits Times

Singapore News -SINGAPORE – A Japan-based dairy company can register a trademark for its line of milk coffees, after an opposing claim made by coffee giant Starbucks was thrown out by the Intellectual Property Office of Singapore (Ipos).. Read more at straitstimes.com.

情報源: Starbucks loses trademark lawsuit to Morinaga Milk over mountain range logo, Singapore News & Top Stories – The Straits Times

森永乳業がコンビニなどで販売するカップ式のコーヒー飲料ブランドである「マウントレーニア」が、世界的なコーヒーチェーン店のスターバックスから、「ロゴが似ている」ということで訴訟を起こされていたのですが、最終的に「ロゴに類似性はない」という判決が下っています。

情報源: スタバが森永の「マウントレーニア」のロゴが似ていると訴訟を起こすも、類似性はないと判決 – GIGAZINE

商標登録insideNews: Drink maker loses bid to stop game’s ‘monster’ trademark, Singapore News & Top Stories – The Straits Times

Singapore News -United States energy drink manufacturer Monster Energy failed to block Japanese mobile-game producer Mixi Inc’s move to register its trademark Monster Strike in Singapore for its popular mobile game.. Read more at straitstimes.com.

情報源: Drink maker loses bid to stop game’s ‘monster’ trademark, Singapore News & Top Stories – The Straits Times

#BATTLEDRIFT – Vaughn vs. Daigo

モンスターストライク(モンスト) ストアPV

シンガポール知的財産庁(IPOS) vol.3 商標_動画(リンク)

1.IP Week @ SG 2017 | Opening video、0:54

2.IP Week @ SG 2017 | Highlights video、4:00

商標登録insideNews: Mango loses attempt to block TheFaceShop trademark registration – Channel NewsAsia

The Consolidated Artists, Mango’s trademark owners, had objected to the use of the words “Mango Seed” in a line of TheFaceShop products.

情報源: Mango loses attempt to block TheFaceShop trademark registration – Channel NewsAsia

商標登録newsletter: シンガポール知的財産庁(IPOS) 特許商標関連政府費用等を変更

シンガポール知的財産庁(IPOS) は、2017年4月1日施行で、特許、商標の出願料の減額や更新料を増額し、一部の費用は無料となっています。主な、変更点は、商標登録の出願料は事前採用された商品役務の一覧から指定商品、指定役務を選択する場合に$240 SGD (per class of goods or services)[従前は$341]に減額、更新登録は$380 SGD (per class of goods or services)[従前は$250]に増額、期間後の更新は$560 SGD、回復は$610 SGDに変更されます。個人代表の同意書の提出と、国内商標登録を国際登録に置き換える手続は無料となります。

シンガポール知的財産庁(IPOS) Circular No. 1/2017, dated 3 February 2017

商標登録insideNews: 外国知的財産庁が提供するPDF形式優先権証明書の取扱いについて | 経済産業省 特許庁

情報源: 優先権証明書として提出された 外国知的財産庁が提供するPDF形式の等の証明書の取扱いについて | 経済産業省 特許庁

外国での出願を最初の出願とする優先権主張を伴う我が国における出願で、欧州連合知的財産庁(EUIPO)、ニュージーランド知的財産庁、トルコ特許庁、シンガポール知的財産庁(IPOS)から発行されたPDFファイルの証明書を印刷して特許庁(JPO)に正式な優先権証明書として提出できることになります。なお、カラーで発行されたPDF形式の出願謄本等の証明書については、最初の出願と内容が実質的に同一であることを確認できるよう、すべてカラーで印刷出力する必要があります。

なお、オンライン出願ソフトにおいては、現時点において、改称への対応をしていませんので、欧州連合知的財産庁を最初の出願とする優先権主張を伴う商標登録出願をオンラインで行う場合は、商標登録出願の【パリ条約による優先権等の主張】欄の【国名】に、改称前と同様「域内市場における調和のための官庁(商標及び意匠)」と記載してください。(欧州共同体商標意匠庁(OHIM)の改称に係る取扱いについてより)

以下、特許庁のサイトより抜粋。

1.欧州連合知的財産庁(EUIPO)

欧州連合意匠出願又は欧州連合商標出願を最初の出願とする優先権主張を伴う我が国における出願において、欧州連合知的財産庁が提供するPDF形式の出願謄本等の証明書(各ページに認証コード(identification code)が付されているもの)を印刷出力し提出した場合には、優先権証明書の提出があったものとして取り扱います。ただし、印刷出力した書面において、認証コードが確認できないもの(不鮮明な場合を含む)は、欧州連合知的財産庁の認証がないものとして扱い、優先権証明書として認められませんので御注意ください。

2.ニュージーランド知的財産庁(IPONZ)

ニュージーランドの意匠登録出願又は商標登録出願を最初の出願とした優先権主張を伴う出願において、ニュージーランド知的財産庁が提供するPDF形式の出願謄本等の証明書を印刷出力し提出した場合には、優先権証明書の提出があったものとして取り扱います。ただし、印刷出力した書面において、認証コードが確認できないもの(不鮮明な場合を含む)は、ニュージーランド知的財産庁の認証がないものとして扱い、優先権証明書として認められませんので御注意ください。

3.トルコ特許庁(TPE)

トルコの特許出願、意匠登録出願又は商標登録出願を最初の出願とした優先権主張を伴う出願において、トルコ特許庁がPDF形式等のデータを印刷して発行した出願謄本等の証明書とともに当該証明書に付属する書面(トルコ特許庁のホームページにて当該証明書に付された署名の真正性の確認に必要なIDコードが記載されているもの)を提出した場合には、優先権証明書の提出があったものとして取り扱います。

4.シンガポール知的財産庁(IPOS)

シンガポールの意匠登録出願又は商標登録出願を最初の出願とした優先権主張を伴う出願において、シンガポール知的財産庁がPDF形式等のデータを印刷して発行した出願謄本等の証明書を提出した場合には、優先権証明書の提出があったものとして取り扱います。

シンガポール知的財産庁(IPOS) vol.2 商標_動画(リンク)

1. Eat, Live & Love IP: Celebrating World Intellectual Property Day 2016

2.IP Week @ SG 2016 in 90 seconds

3.Highlights of World Intellectual Property Day 2016

シンガポール商標制度

シンガポールは、東南アジアのマレー半島南端に位置する島国で、人口は約540万人、公用語は英語、マレー語、華語(標準中国語)、タミル語です。ASEANのメンバー国であり、ASEAN TMViewにデータベースの提供があります。また、マドリッド制度(Madrid System)のメンバー国でもあります。商標を扱う政府機関は、IPOS (Intellectual Property Office of Singapore)で、Websiteはhttps://www.ipos.gov.sg/です。

Supertree, Gardens by the Bay, Singapore
Supertree, Gardens by the Bay, Singapore

登録可能な商標

文字,単語,数字、図案(図形又は図柄)、名称、ブランド、ラベル、包装の外観、形、色、音またはこれらの要素の結合とされています。また、商標は、画像的に表示でき,かつ,ある者が業として取り扱う又は提供する商品又は役務と,他の者が取り扱う又は提供する商品又は役務とを区別する能力のある標識を意味すると定義されています。「画像的に表示できる」の要件(graphic representability requirement)は、商標が明白で、正確で、自己内包的で、簡単に入手でき、分かりやすく、耐性があり、客観的な方法で提示されるべきものとされてます。 Ralf Sieckmann (Case C-273/00))

他の種類の商標

証明商標(Certification mark)

証明商標は、原産地、材料、品質、役務の正確さ、その他の特徴に関して証明した商品又は役務を証明されていない商品又は役務と区別するために用いる商標です。例えば、製品が有機栽培の野菜であれば、その包装に有機栽培の証明商標を使うことができます。

団体商標(Collective mark)

団体商標とは、団体構成員が扱う商品又は役務に関して、構成員でない者が扱う商品又は役務と区別するために使用される商標です。一旦登録されれば、団体構成員の全員が団体商標を使うことができます。

政府機関標章(Government agency mark (Rule 13))

シンガポール知的財産庁(IPOS)は政府機関で使用されるロゴや図形についての別のデータベースを有しています。もし、これらの政府機関標章に類似しそうな商標を使用する場合には、事前の使用の許可が必要となります。

連続商標(Series Mark)制度(商標法17条)

連続商標制度とは、商標の重要な要素について互いに似ているが、商標の同一性に実質的に影響しない要素についてのみ異なる複数の商標を一出願で登録できる制度です。

商標出願

ニース国際分類(Nice Classification, 11th edition)を採用しており、多区分の出願をすることができます。シンガポールは、ASEAN TMclassに加入していますので、ここで商品役務をチェックすることもできます。シンガポールのSMEにはcheck項目がありますが、外国人にはありません。権利不要求(Disclaimer)を願書で記載することができ、また英語以外の文字やローマ字以外の表記については、説明することが求められます。出願料は341S$ per classです。

指定商品・指定役務の記載方法としては、表現「and the like(など)」は指定する他の商品が明確ではないため、曖昧と見なされます。また、明細の最後に「all included in this class(本区分に含まれる全てのもの)」などの記載を挿入しても、記載が曖昧であると見なされます。区分内の商品の記載方法としては、(i)一つの区分内の区切りとして商品および役務を分けるために、セミコロン(;)を使用する。(ii)指定商品または役務が相互に関連する場合に限り、同じ区切りの中で、コンマ(,)を使用する。(iii)コロン(:)の使用を避ける。が挙げられます。出願人が指定商品もしくは役務の維持または補正案を主張する場合、シンガポール、英国、オーストラリア、香港、ニュージーランドおよび米国の先例は多少なりとも重要視される可能性があるため、これらの国の先例を強調することもできますが、これらの国の先例は審査官に拘束力を及ぼすものではないとされています。

出願から審査まではおよそ6か月とされており、拒絶理由がないものと判断された出願にはPublication Notification Letterが通知され、2カ月の異議申立期間に入ります。異議申し立て(374S$ per clasdd)がなければ、登録され、出願日から10年の存続期間が与えられます。

登録証の発行

IPOSは既に紙での商標登録証は発行しなくなり、2015年から国内の商標登録手続に関しては、電子の登録証を発行し、国際登録出願(Madrid System)の手続では、電子の登録証もなく、WIPOからの連絡だけになります。

国際出願から国内出願への移行

2016年1月2日から、オンラインでの国際出願から国内出願への移行願の提出が可能となっています。シンガポールを指定する国際登録の権利者は、次の条件を満たせばMP1様式をIPOSに提出して国際出願から国内出願への移行を図ることができます。
1) 国際登録の全部若しくは一部の商品若しくは役務がその効果を失っている(放棄、拒絶確定、無効など)こと。2)その失効が国際出願日から5年以内であること。3)本国官庁からの請求で国際登録が取下げ(cancelled)となっていること。

IPOS、IP Week @ SG 2016 in 90 seconds

Highlights of World Intellectual Property Day 2016