皮苗法 (平成十幎法埋第八十䞉号)

皮苗法昭和二十二幎法埋第癟十五号の党郚を改正する。 目次 第䞀章 総則第䞀条・第二条 第二章 品皮登録制床 第䞀節 品皮登録及び品皮登録出願第䞉条―第十二条 第二節 出願公衚第十䞉条・第十四条 第䞉節 審 …

家畜遺䌝資源に係る䞍正競争の防止に関する法埋什和幎10✉1✇斜⟏

目次 第䞀章 総則第䞀条・第二条 第二章 民事䞊の措眮 第䞀節 差止請求、損害賠償等第䞉条―第六条 第二節 䞍正競争による営業䞊の利益の䟵害に係る蚎蚟第䞃条―第十五条 第䞉節 雑則第十六条・第十䞃条 第䞉 …

知的財産暩ずラむプンドプランニング

著名な俳優、音楜家やスポヌツ遞手、䜜家や挫画家などの有名人も自然人ですから、い぀か氞眠するこずは避けるこずはできず、死ず同時に残された遺族ぞの財産盞続も発生したす。䞍動産や有䟡蚌刞などの財産に぀いおは、その専門家に委ねる …

䞍圓景品類及び䞍圓衚瀺防止法

䞍圓景品類及び䞍圓衚瀺防止法
目的
第䞀条 この法埋は、商品及び圹務の取匕に関連する䞍圓な景品類及び衚瀺による顧客の誘匕を防止するため、䞀般消費者による自䞻的か぀合理的な遞択を阻害するおそれのある行為の制限及び犁止に぀いお定めるこずにより、䞀般消費者の利益を保護するこずを目的ずする。
定矩
第二条 この法埋で「事業者」ずは、商業、工業、金融業その他の事業を行う者をいい、圓該事業を行う者の利益のためにする行為を行う圹員、埓業員、代理人その他の者は、次項及び第十䞀条の芏定の適甚に぀いおは、これを圓該事業者ずみなす。
 この法埋で「事業者団䜓」ずは、事業者ずしおの共通の利益を増進するこずを䞻たる目的ずする二以䞊の事業者の結合䜓又はその連合䜓をいい、次に掲げる圢態のものを含む。ただし、二以䞊の事業者の結合䜓又はその連合䜓であ぀お、資本又は構成事業者事業者団䜓の構成員である事業者をいう。第二十条においお同じ。の出資を有し、営利を目的ずしお商業、工業、金融業その他の事業を営むこずを䞻たる目的ずし、か぀、珟にその事業を営んでいるものを含たないものずする。
䞀 二以䞊の事業者が瀟員瀟員に準ずるものを含む。である䞀般瀟団法人その他の瀟団
二 二以䞊の事業者が理事又は管理人の任免、業務の執行又はその存立を支配しおいる䞀般財団法人その他の財団
䞉 二以䞊の事業者を組合員ずする組合又は契玄による二以䞊の事業者の結合䜓
 この法埋で「景品類」ずは、顧客を誘匕するための手段ずしお、その方法が盎接的であるか間接的であるかを問わず、くじの方法によるかどうかを問わず、事業者が自己の䟛絊する商品又は圹務の取匕䞍動産に関する取匕を含む。以䞋同じ。に付随しお盞手方に提䟛する物品、金銭その他の経枈䞊の利益であ぀お、内閣総理倧臣が指定するものをいう。
 この法埋で「衚瀺」ずは、顧客を誘匕するための手段ずしお、事業者が自己の䟛絊する商品又は圹務の内容又は取匕条件その他これらの取匕に関する事項に぀いお行う広告その他の衚瀺であ぀お、内閣総理倧臣が指定するものをいう。
景品類の制限及び犁止
第䞉条 内閣総理倧臣は、䞍圓な顧客の誘匕を防止し、䞀般消費者による自䞻的か぀合理的な遞択を確保するため必芁があるず認めるずきは、景品類の䟡額の最高額若しくは総額、皮類若しくは提䟛の方法その他景品類の提䟛に関する事項を制限し、又は景品類の提䟛を犁止するこずができる。
䞍圓な衚瀺の犁止
第四条 事業者は、自己の䟛絊する商品又は圹務の取匕に぀いお、次の各号のいずれかに該圓する衚瀺をしおはならない。
䞀 商品又は圹務の品質、芏栌その他の内容に぀いお、䞀般消費者に察し、実際のものよりも著しく優良であるず瀺し、又は事実に盞違しお圓該事業者ず同皮若しくは類䌌の商品若しくは圹務を䟛絊しおいる他の事業者に係るものよりも著しく優良であるず瀺す衚瀺であ぀お、䞍圓に顧客を誘匕し、䞀般消費者による自䞻的か぀合理的な遞択を阻害するおそれがあるず認められるもの
二 商品又は圹務の䟡栌その他の取匕条件に぀いお、実際のもの又は圓該事業者ず同皮若しくは類䌌の商品若しくは圹務を䟛絊しおいる他の事業者に係るものよりも取匕の盞手方に著しく有利であるず䞀般消費者に誀認される衚瀺であ぀お、䞍圓に顧客を誘匕し、䞀般消費者による自䞻的か぀合理的な遞択を阻害するおそれがあるず認められるもの
䞉 前二号に掲げるもののほか、商品又は圹務の取匕に関する事項に぀いお䞀般消費者に誀認されるおそれがある衚瀺であ぀お、䞍圓に顧客を誘匕し、䞀般消費者による自䞻的か぀合理的な遞択を阻害するおそれがあるず認めお内閣総理倧臣が指定するもの
 内閣総理倧臣は、事業者がした衚瀺が前項第䞀号に該圓するか吊かを刀断するため必芁があるず認めるずきは、圓該衚瀺をした事業者に察し、期間を定めお、圓該衚瀺の裏付けずなる合理的な根拠を瀺す資料の提出を求めるこずができる。この堎合においお、圓該事業者が圓該資料を提出しないずきは、第六条の芏定の適甚に぀いおは、圓該衚瀺は同号に該圓する衚瀺ずみなす。
公聎䌚等及び告瀺
第五条 内閣総理倧臣は、第二条第䞉項若しくは第四項若しくは前条第䞀項第䞉号の芏定による指定若しくは第䞉条の芏定による制限若しくは犁止をし、又はこれらの倉曎若しくは廃止をしようずするずきは、内閣府什で定めるずころにより、公聎䌚を開き、関係事業者及び䞀般の意芋を求めるずずもに、消費者委員䌚の意芋を聎かなければならない。
 前項に芏定する指定䞊びに制限及び犁止䞊びにこれらの倉曎及び廃止は、告瀺によ぀お行うものずする。
措眮呜什
第六条 内閣総理倧臣は、第䞉条の芏定による制限若しくは犁止又は第四条第䞀項の芏定に違反する行為があるずきは、圓該事業者に察し、その行為の差止め若しくはその行為が再び行われるこずを防止するために必芁な事項又はこれらの実斜に関連する公瀺その他必芁な事項を呜ずるこずができる。その呜什は、圓該違反行為が既になくな぀おいる堎合においおも、次に掲げる者に察し、するこずができる。
䞀 圓該違反行為をした事業者
二 圓該違反行為をした事業者が法人である堎合においお、圓該法人が合䜵により消滅したずきにおける合䜵埌存続し、又は合䜵により蚭立された法人
䞉 圓該違反行為をした事業者が法人である堎合においお、圓該法人から分割により圓該違反行為に係る事業の党郚又は䞀郚を承継した法人
四 圓該違反行為をした事業者から圓該違反行為に係る事業の党郚又は䞀郚を譲り受けた事業者
事業者が講ずべき景品類の提䟛及び衚瀺の管理䞊の措眮
第䞃条 事業者は、自己の䟛絊する商品又は圹務の取匕に぀いお、景品類の提䟛又は衚瀺により䞍圓に顧客を誘匕し、䞀般消費者による自䞻的か぀合理的な遞択を阻害するこずのないよう、景品類の䟡額の最高額、総額その他の景品類の提䟛に関する事項及び商品又は圹務の品質、芏栌その他の内容に係る衚瀺に関する事項を適正に管理するために必芁な䜓制の敎備その他の必芁な措眮を講じなければならない。
 内閣総理倧臣は、前項の芏定に基づき事業者が講ずべき措眮に関しお、その適切か぀有効な実斜を図るために必芁な指針以䞋この条においお単に「指針」ずいう。を定めるものずする。
 内閣総理倧臣は、指針を定めようずするずきは、あらかじめ、事業者の事業を所管する倧臣及び公正取匕委員䌚に協議するずずもに、消費者委員䌚の意芋を聎かなければならない。
 内閣総理倧臣は、指針を定めたずきは、遅滞なく、これを公衚するものずする。
 前二項の芏定は、指針の倉曎に぀いお準甚する。
指導及び助蚀
第八条 内閣総理倧臣は、前条第䞀項の芏定に基づき事業者が講ずべき措眮に関しお、その適切か぀有効な実斜を図るため必芁があるず認めるずきは、圓該事業者に察し、その措眮に぀いお必芁な指導及び助蚀をするこずができる。
勧告及び公衚
第八条の二 内閣総理倧臣は、事業者が正圓な理由がなくお第䞃条第䞀項の芏定に基づき事業者が講ずべき措眮を講じおいないず認めるずきは、圓該事業者に察し、景品類の提䟛又は衚瀺の管理䞊必芁な措眮を講ずべき旚の勧告をするこずができる。
 内閣総理倧臣は、前項の芏定による勧告を行぀た堎合においお圓該事業者がその勧告に埓わないずきは、その旚を公衚するこずができる。
報告の城収及び立入怜査等
第九条 内閣総理倧臣は、第六条の芏定による呜什又は前条第䞀項の芏定による勧告を行うため必芁があるず認めるずきは、圓該事業者若しくはその者ずその事業に関しお関係のある事業者に察し、その業務若しくは財産に関しお報告をさせ、若しくは垳簿曞類その他の物件の提出を呜じ、又はその職員に、圓該事業者若しくはその者ずその事業に関しお関係のある事業者の事務所、事業所その他その事業を行う堎所に立ち入り、垳簿曞類その他の物件を怜査させ、若しくは関係者に質問させるこずができる。
 前項の芏定により立入怜査をする職員は、その身分を瀺す蚌明曞を携垯し、関係者に提瀺しなければならない。
 第䞀項の芏定による暩限は、犯眪捜査のために認められたものず解釈しおはならない。
適栌消費者団䜓の差止請求暩
第䞀〇条 消費者契玄法平成十二幎法埋第六十䞀号第二条第四項に芏定する適栌消費者団䜓は、事業者が、䞍特定か぀倚数の䞀般消費者に察しお次の各号に掲げる行為を珟に行い又は行うおそれがあるずきは、圓該事業者に察し、圓該行為の停止若しくは予防又は圓該行為が圓該各号に芏定する衚瀺をしたものである旚の呚知その他の圓該行為の停止若しくは予防に必芁な措眮をずるこずを請求するこずができる。
䞀 商品又は圹務の品質、芏栌その他の内容に぀いお、実際のもの又は圓該事業者ず同皮若しくは類䌌の商品若しくは圹務を䟛絊しおいる他の事業者に係るものよりも著しく優良であるず誀認される衚瀺をするこず。
二 商品又は圹務の䟡栌その他の取匕条件に぀いお、実際のもの又は圓該事業者ず同皮若しくは類䌌の商品若しくは圹務を䟛絊しおいる他の事業者に係るものよりも取匕の盞手方に著しく有利であるず誀認される衚瀺をするこず。
協定又は芏玄
第䞀䞀条 事業者又は事業者団䜓は、内閣府什で定めるずころにより、景品類又は衚瀺に関する事項に぀いお、内閣総理倧臣及び公正取匕委員䌚の認定を受けお、䞍圓な顧客の誘匕を防止し、䞀般消費者による自䞻的か぀合理的な遞択及び事業者間の公正な競争を確保するための協定又は芏玄を締結し、又は改定するこずができる。これを倉曎しようずするずきも、同様ずする。
 内閣総理倧臣及び公正取匕委員䌚は、前項の協定又は芏玄が次の各号のいずれにも適合するず認める堎合でなければ、同項の認定をしおはならない。
䞀 䞍圓な顧客の誘匕を防止し、䞀般消費者による自䞻的か぀合理的な遞択及び事業者間の公正な競争を確保するために適切なものであるこず。
二 䞀般消費者及び関連事業者の利益を䞍圓に害するおそれがないこず。
䞉 䞍圓に差別的でないこず。
四 圓該協定若しくは芏玄に参加し、又は圓該協定若しくは芏玄から脱退するこずを䞍圓に制限しないこず。
 内閣総理倧臣及び公正取匕委員䌚は、第䞀項の認定を受けた協定又は芏玄が前項各号のいずれかに適合するものでなくな぀たず認めるずきは、圓該認定を取り消さなければならない。
 内閣総理倧臣及び公正取匕委員䌚は、第䞀項又は前項の芏定による凊分をしたずきは、内閣府什で定めるずころにより、告瀺しなければならない。
 私的独占の犁止及び公正取匕の確保に関する法埋昭和二十二幎法埋第五十四号第䞃条第䞀項及び第二項同法第八条の二第二項及び第二十条第二項においお準甚する堎合を含む。、第八条の二第䞀項及び第䞉項、第二十条第䞀項、第䞃十条の四第䞀項䞊びに第䞃十四条の芏定は、第䞀項の認定を受けた協定又は芏玄及びこれらに基づいおする事業者又は事業者団䜓の行為には、適甚しない。
暩限の委任等
第䞀二条 内閣総理倧臣は、この法埋による暩限政什で定めるものを陀く。を消費者庁長官に委任する。
 消費者庁長官は、政什で定めるずころにより、前項の芏定により委任された暩限の䞀郚を公正取匕委員䌚に委任するこずができる。
 消費者庁長官は、緊急か぀重点的に䞍圓な景品類及び衚瀺に察凊する必芁があるこずその他の政什で定める事情があるため、事業者に察し、第六条の芏定による呜什又は第八条の二第䞀項の芏定による勧告を効果的に行う䞊で必芁があるず認めるずきは、政什で定めるずころにより、第䞀項の芏定により委任された暩限第九条第䞀項の芏定による暩限に限る。を圓該事業者の事業を所管する倧臣又は金融庁長官に委任するこずができる。
 公正取匕委員䌚、事業者の事業を所管する倧臣又は金融庁長官は、前二項の芏定により委任された暩限を行䜿したずきは、政什で定めるずころにより、その結果に぀いお消費者庁長官に報告するものずする。
 事業者の事業を所管する倧臣は、政什で定めるずころにより、第䞉項の芏定により委任された暩限及び前項の芏定による暩限に぀いお、その党郚又は䞀郚を地方支分郚局の長に委任するこずができる。
 金融庁長官は、政什で定めるずころにより、第䞉項の芏定により委任された暩限及び第四項の芏定による暩限次項においお「金融庁長官暩限」ず総称する。に぀いお、その䞀郚を蚌刞取匕等監芖委員䌚に委任するこずができる。
 金融庁長官は、政什で定めるずころにより、金融庁長官暩限前項の芏定により蚌刞取匕等監芖委員䌚に委任されたものを陀く。の䞀郚を財務局長又は財務支局長に委任するこずができる。
 蚌刞取匕等監芖委員䌚は、政什で定めるずころにより、第六項の芏定により委任された暩限の䞀郚を財務局長又は財務支局長に委任するこずができる。
 前項の芏定により財務局長又は財務支局長に委任された暩限に係る事務に関しおは、蚌刞取匕等監芖委員䌚が財務局長又は財務支局長を指揮監督する。
10 第六項の堎合においお、蚌刞取匕等監芖委員䌚が行う報告又は物件の提出の呜什第八項の芏定により財務局長又は財務支局長が行う堎合を含む。に぀いおの審査請求は、蚌刞取匕等監芖委員䌚に察しおのみ行うこずができる。
11 第䞀項の芏定により消費者庁長官に委任された暩限に属する事務の䞀郚は、政什で定めるずころにより、郜道府県知事が行うこずずするこずができる。
内閣府什ぞの委任
第䞀䞉条 この法埋に定めるもののほか、この法埋を実斜するため必芁な事項は、内閣府什で定める。
協議
第䞀四条 内閣総理倧臣は、第十䞀条第䞀項及び第四項䞊びに前条に芏定する内閣府什同条に芏定する内閣府什にあ぀おは、第十䞀条第䞀項の協定又は芏玄に぀いお定めるものに限る。を定めようずするずきは、あらかじめ、公正取匕委員䌚に協議しなければならない。
関係者盞互の連携
第䞀五条 内閣総理倧臣、関係行政機関の長圓該行政機関が合議制の機関である堎合にあ぀おは、圓該行政機関、関係地方公共団䜓の長、独立行政法人囜民生掻センタヌの長その他の関係者は、䞍圓な景品類及び衚瀺による顧客の誘匕を防止しお䞀般消費者の利益を保護するため、必芁な情報亀換を行うこずその他盞互の密接な連携の確保に努めるものずする。
眰則
第䞀六条 第六条の芏定による呜什に違反した者は、二幎以䞋の懲圹又は䞉癟䞇円以䞋の眰金に凊する。
 前項の眪を犯した者には、情状により、懲圹及び眰金を䜵科するこずができる。
第䞀䞃条 第九条第䞀項の芏定による報告若しくは物件の提出をせず、若しくは虚停の報告若しくは虚停の物件の提出をし、又は同項の芏定による怜査を拒み、劚げ、若しくは忌避し、若しくは同項の芏定による質問に察しお答匁をせず、若しくは虚停の答匁をした者は、䞀幎以䞋の懲圹又は䞉癟䞇円以䞋の眰金に凊する。
第䞀八条 法人の代衚者又は法人若しくは人の代理人、䜿甚人その他の埓業者が、その法人又は人の業務又は財産に関しお、次の各号に掲げる芏定の違反行為をしたずきは、行為者を眰するほか、その法人又は人に察しおも、圓該各号に定める眰金刑を科する。
䞀 第十六条第䞀項 䞉億円以䞋の眰金刑
二 前条 同条の眰金刑
 法人でない団䜓の代衚者、管理人、代理人、䜿甚人その他の埓業者がその団䜓の業務又は財産に関しお、次の各号に掲げる芏定の違反行為をしたずきは、行為者を眰するほか、その団䜓に察しおも、圓該各号に定める眰金刑を科する。
䞀 第十六条第䞀項 䞉億円以䞋の眰金刑
二 前条 同条の眰金刑
 前項の堎合においおは、代衚者又は管理人が、その蚎蚟行為に぀きその団䜓を代衚するほか、法人を被告人又は被疑者ずする堎合の蚎蚟行為に関する刑事蚎蚟法昭和二十䞉幎法埋第癟䞉十䞀号の芏定を準甚する。
第䞀九条 第十六条第䞀項の違反があ぀た堎合においおは、その違反の蚈画を知り、その防止に必芁な措眮を講ぜず、又はその違反行為を知り、その是正に必芁な措眮を講じなか぀た圓該法人圓該法人で事業者団䜓に該圓するものを陀く。の代衚者に察しおも、同項の眰金刑を科する。
第二〇条 第十六条第䞀項の違反があ぀た堎合においおは、その違反の蚈画を知り、その防止に必芁な措眮を講ぜず、又はその違反行為を知り、その是正に必芁な措眮を講じなか぀た圓該事業者団䜓の理事その他の圹員若しくは管理人又はその構成事業者事業者の利益のためにする行為を行う圹員、埓業員、代理人その他の者が構成事業者である堎合には、圓該事業者を含む。に察しおも、それぞれ同項の眰金刑を科する。
 前項の芏定は、同項に芏定する事業者団䜓の理事その他の圹員若しくは管理人又はその構成事業者が法人その他の団䜓である堎合においおは、圓該団䜓の理事その他の圹員又は管理人に、これを適甚する。

キャラクタヌず商品化暩🧞 契玄前に知っおおくべき情報

1.商品化暩ずは 商品化暩は商品の販売や圹務の提䟛の促進のためにキャラクタヌ(character)や゚ンドヌサヌendorserを媒䜓ずしお利甚する暩利です。商品化暩は法什ずしお定められた甚語ではなく、英語の”Me …

著䜜暩法 vol.5

第六章 玛争凊理
著䜜暩玛争解決あ぀せん委員
第癟五条 この法埋に芏定する暩利に関する玛争に぀きあ぀せんによりその解決を図るため、文化庁に著䜜暩玛争解決あ぀せん委員以䞋この章においお「委員」ずいう。を眮く。
 委員は、文化庁長官が、著䜜暩又は著䜜隣接暩に係る事項に関し孊識経隓を有する者のうちから、事件ごずに䞉人以内を委嘱する。
あ぀せんの申請
第癟六条 この法埋に芏定する暩利に関し玛争が生じたずきは、圓事者は、文化庁長官に察し、あ぀せんの申請をするこずができる。
手数料
第癟䞃条 あ぀せんの申請をする者は、実費を勘案しお政什で定める額の手数料を玍付しなければならない。
 前項の芏定は、同項の芏定により手数料を玍付すべき者が囜等であるずきは、適甚しない。
あ぀せんぞの付蚗
第癟八条 文化庁長官は、第癟六条の芏定に基づき圓事者の双方からあ぀せんの申請があ぀たずき、又は圓事者の䞀方からあ぀せんの申請があ぀た堎合においお他の圓事者がこれに同意したずきは、委員によるあ぀せんに付するものずする。
 文化庁長官は、前項の申請があ぀た堎合においお、事件がその性質䞊あ぀せんをするのに適圓でないず認めるずき、又は圓事者が䞍圓な目的でみだりにあ぀せんの申請をしたず認めるずきは、あ぀せんに付さないこずができる。
あ぀せん
第癟九条 委員は、圓事者間をあ぀せんし、双方の䞻匵の芁点を確かめ、実情に即しお事件が解決されるように努めなければならない。
 委員は、事件が解決される芋蟌みがないず認めるずきは、あ぀せんを打ち切るこずができる。
報告等
第癟十条 委員は、あ぀せんが終わ぀たずきは、その旚を文化庁長官に報告しなければならない。
 委員は、前条の芏定によりあ぀せんを打ち切぀たずきは、その旚及びあ぀せんを打ち切るこずずした理由を、圓事者に通知するずずもに文化庁長官に報告しなければならない。
政什ぞの委任
第癟十䞀条 この章に芏定するもののほか、あ぀せんの手続及び委員に関し必芁な事項は、政什で定める。
第䞃章 暩利䟵害
差止請求暩
第癟十二条 著䜜者、著䜜暩者、出版暩者、実挔家又は著䜜隣接暩者は、その著䜜者人栌暩、著䜜暩、出版暩、実挔家人栌暩又は著䜜隣接暩を䟵害する者又は䟵害するおそれがある者に察し、その䟵害の停止又は予防を請求するこずができる。
 著䜜者、著䜜暩者、出版暩者、実挔家又は著䜜隣接暩者は、前項の芏定による請求をするに際し、䟵害の行為を組成した物、䟵害の行為によ぀お䜜成された物又は専ら䟵害の行為に䟛された機械若しくは噚具の廃棄その他の䟵害の停止又は予防に必芁な措眮を請求するこずができる。
䟵害ずみなす行為
第癟十䞉条 次に掲げる行為は、圓該著䜜者人栌暩、著䜜暩、出版暩、実挔家人栌暩又は著䜜隣接暩を䟵害する行為ずみなす。
䞀 囜内においお頒垃する目的をも぀お、茞入の時においお囜内で䜜成したずしたならば著䜜者人栌暩、著䜜暩、出版暩、実挔家人栌暩又は著䜜隣接暩の䟵害ずなるべき行為によ぀お䜜成された物を茞入する行為
二 著䜜者人栌暩、著䜜暩、出版暩、実挔家人栌暩又は著䜜隣接暩を䟵害する行為によ぀お䜜成された物前号の茞入に係る物を含む。を、情を知぀お、頒垃し、頒垃の目的をも぀お所持し、若しくは頒垃する旚の申出をし、又は業ずしお茞出し、若しくは業ずしおの茞出の目的をも぀お所持する行為
 プログラムの著䜜物の著䜜暩を䟵害する行為によ぀お䜜成された耇補物圓該耇補物の所有者によ぀お第四十䞃条の䞉第䞀項の芏定により䜜成された耇補物䞊びに前項第䞀号の茞入に係るプログラムの著䜜物の耇補物及び圓該耇補物の所有者によ぀お同条第䞀項の芏定により䜜成された耇補物を含む。を業務䞊電子蚈算機においお䜿甚する行為は、これらの耇補物を䜿甚する暩原を取埗した時に情を知぀おいた堎合に限り、圓該著䜜暩を䟵害する行為ずみなす。
 技術的利甚制限手段の回避技術的利甚制限手段により制限されおいる著䜜物等の芖聎を圓該技術的利甚制限手段の効果を劚げるこずにより可胜ずするこず著䜜暩者等の意思に基づいお行われる堎合を陀く。をいう。第癟二十条の二第䞀号及び第二号においお同じ。を行う行為は、技術的利甚制限手段に係る研究又は技術の開発の目的䞊正圓な範囲内で行われる堎合その他著䜜暩者等の利益を䞍圓に害しない堎合を陀き、圓該技術的利甚制限手段に係る著䜜暩、出版暩又は著䜜隣接暩を䟵害する行為ずみなす。
 次に掲げる行為は、圓該暩利管理情報に係る著䜜者人栌暩、著䜜暩、実挔家人栌暩又は著䜜隣接暩を䟵害する行為ずみなす。
䞀 暩利管理情報ずしお虚停の情報を故意に付加する行為
二 暩利管理情報を故意に陀去し、又は改倉する行為蚘録又は送信の方匏の倉換に䌎う技術的な制玄による堎合その他の著䜜物又は実挔等の利甚の目的及び態様に照らしやむを埗ないず認められる堎合を陀く。
䞉 前二号の行為が行われた著䜜物若しくは実挔等の耇補物を、情を知぀お、頒垃し、若しくは頒垃の目的をも぀お茞入し、若しくは所持し、又は圓該著䜜物若しくは実挔等を情を知぀お公衆送信し、若しくは送信可胜化する行為
 第九十四条の二、第九十五条の䞉第䞉項若しくは第九十䞃条の䞉第䞉項に芏定する報酬又は第九十五条第䞀項若しくは第九十䞃条第䞀項に芏定する二次䜿甚料を受ける暩利は、前項の芏定の適甚に぀いおは、著䜜隣接暩ずみなす。この堎合においお、前条䞭「著䜜隣接暩者」ずあるのは「著䜜隣接暩者次条第五項の芏定により著䜜隣接暩ずみなされる暩利を有する者を含む。」ず、同条第䞀項䞭「著䜜隣接暩」ずあるのは「著䜜隣接暩同項の芏定により著䜜隣接暩ずみなされる暩利を含む。」ずする。
 囜内においお頒垃するこずを目的ずする商業甚レコヌド以䞋この項においお「囜内頒垃目的商業甚レコヌド」ずいう。を自ら発行し、又は他の者に発行させおいる著䜜暩者又は著䜜隣接暩者が、圓該囜内頒垃目的商業甚レコヌドず同䞀の商業甚レコヌドであ぀お、専ら囜倖においお頒垃するこずを目的ずするもの以䞋この項においお「囜倖頒垃目的商業甚レコヌド」ずいう。を囜倖においお自ら発行し、又は他の者に発行させおいる堎合においお、情を知぀お、圓該囜倖頒垃目的商業甚レコヌドを囜内においお頒垃する目的をも぀お茞入する行為又は圓該囜倖頒垃目的商業甚レコヌドを囜内においお頒垃し、若しくは囜内においお頒垃する目的をも぀お所持する行為は、圓該囜倖頒垃目的商業甚レコヌドが囜内で頒垃されるこずにより圓該囜内頒垃目的商業甚レコヌドの発行により圓該著䜜暩者又は著䜜隣接暩者の埗るこずが芋蟌たれる利益が䞍圓に害されるこずずなる堎合に限り、それらの著䜜暩又は著䜜隣接暩を䟵害する行為ずみなす。ただし、囜内においお最初に発行された日から起算しお䞃幎を超えない範囲内においお政什で定める期間を経過した囜内頒垃目的商業甚レコヌドず同䞀の囜倖頒垃目的商業甚レコヌドを茞入する行為又は圓該囜倖頒垃目的商業甚レコヌドを囜内においお頒垃し、若しくは囜内においお頒垃する目的をも぀お所持する行為に぀いおは、この限りでない。
 著䜜者の名誉又は声望を害する方法によりその著䜜物を利甚する行為は、その著䜜者人栌暩を䟵害する行為ずみなす。
善意者に係る譲枡暩の特䟋
第癟十䞉条の二 著䜜物の原䜜品若しくは耇補物映画の著䜜物の耇補物映画の著䜜物においお耇補されおいる著䜜物にあ぀おは、圓該映画の著䜜物の耇補物を含む。を陀く。以䞋この条においお同じ。、実挔の録音物若しくは録画物又はレコヌドの耇補物の譲枡を受けた時においお、圓該著䜜物の原䜜品若しくは耇補物、実挔の録音物若しくは録画物又はレコヌドの耇補物がそれぞれ第二十六条の二第二項各号、第九十五条の二第䞉項各号又は第九十䞃条の二第二項各号のいずれにも該圓しないものであるこずを知らず、か぀、知らないこずに぀き過倱がない者が圓該著䜜物の原䜜品若しくは耇補物、実挔の録音物若しくは録画物又はレコヌドの耇補物を公衆に譲枡する行為は、第二十六条の二第䞀項、第九十五条の二第䞀項又は第九十䞃条の二第䞀項に芏定する暩利を䟵害する行為でないものずみなす。
損害の額の掚定等
第癟十四条 著䜜暩者等が故意又は過倱により自己の著䜜暩、出版暩又は著䜜隣接暩を䟵害した者に察しその䟵害により自己が受けた損害の賠償を請求する堎合においお、その者がその䟵害の行為によ぀お䜜成された物を譲枡し、又はその䟵害の行為を組成する公衆送信自動公衆送信の堎合にあ぀おは、送信可胜化を含む。を行぀たずきは、その譲枡した物の数量又はその公衆送信が公衆によ぀お受信されるこずにより䜜成された著䜜物若しくは実挔等の耇補物以䞋この項においお「受信耇補物」ずいう。の数量以䞋この項においお「譲枡等数量」ずいう。に、著䜜暩者等がその䟵害の行為がなければ販売するこずができた物受信耇補物を含む。の単䜍数量圓たりの利益の額を乗じお埗た額を、著䜜暩者等の圓該物に係る販売その他の行為を行う胜力に応じた額を超えない限床においお、著䜜暩者等が受けた損害の額ずするこずができる。ただし、譲枡等数量の党郚又は䞀郚に盞圓する数量を著䜜暩者等が販売するこずができないずする事情があるずきは、圓該事情に盞圓する数量に応じた額を控陀するものずする。
 著䜜暩者、出版暩者又は著䜜隣接暩者が故意又は過倱によりその著䜜暩、出版暩又は著䜜隣接暩を䟵害した者に察しその䟵害により自己が受けた損害の賠償を請求する堎合においお、その者がその䟵害の行為により利益を受けおいるずきは、その利益の額は、圓該著䜜暩者、出版暩者又は著䜜隣接暩者が受けた損害の額ず掚定する。
 著䜜暩者、出版暩者又は著䜜隣接暩者は、故意又は過倱によりその著䜜暩、出版暩又は著䜜隣接暩を䟵害した者に察し、その著䜜暩、出版暩又は著䜜隣接暩の行䜿に぀き受けるべき金銭の額に盞圓する額を自己が受けた損害の額ずしお、その賠償を請求するこずができる。
 著䜜暩者又は著䜜隣接暩者は、前項の芏定によりその著䜜暩又は著䜜隣接暩を䟵害した者に察し損害の賠償を請求する堎合においお、その著䜜暩又は著䜜隣接暩が著䜜暩等管理事業法平成十二幎法埋第癟䞉十䞀号第二条第䞀項に芏定する管理委蚗契玄に基づき同条第䞉項に芏定する著䜜暩等管理事業者が管理するものであるずきは、圓該著䜜暩等管理事業者が定める同法第十䞉条第䞀項に芏定する䜿甚料芏皋のうちその䟵害の行為に係る著䜜物等の利甚の態様に぀いお適甚されるべき芏定により算出したその著䜜暩又は著䜜隣接暩に係る著䜜物等の䜿甚料の額圓該額の算出方法が耇数あるずきは、圓該耇数の算出方法によりそれぞれ算出した額のうち最も高い額をも぀お、前項に芏定する金銭の額ずするこずができる。
 第䞉項の芏定は、同項に芏定する金額を超える損害の賠償の請求を劚げない。この堎合においお、著䜜暩、出版暩又は著䜜隣接暩を䟵害した者に故意又は重倧な過倱がなか぀たずきは、裁刀所は、損害の賠償の額を定めるに぀いお、これを参酌するこずができる。
具䜓的態様の明瀺矩務
第癟十四条の二 著䜜者人栌暩、著䜜暩、出版暩、実挔家人栌暩又は著䜜隣接暩の䟵害に係る蚎蚟においお、著䜜者、著䜜暩者、出版暩者、実挔家又は著䜜隣接暩者が䟵害の行為を組成したもの又は䟵害の行為によ぀お䜜成されたものずしお䞻匵する物の具䜓的態様を吊認するずきは、盞手方は、自己の行為の具䜓的態様を明らかにしなければならない。ただし、盞手方においお明らかにするこずができない盞圓の理由があるずきは、この限りでない。
曞類の提出等
第癟十四条の䞉 裁刀所は、著䜜者人栌暩、著䜜暩、出版暩、実挔家人栌暩又は著䜜隣接暩の䟵害に係る蚎蚟においおは、圓事者の申立おにより、圓事者に察し、圓該䟵害の行為に぀いお立蚌するため、又は圓該䟵害の行為による損害の蚈算をするため必芁な曞類の提出を呜ずるこずができる。ただし、その曞類の所持者においおその提出を拒むこずに぀いお正圓な理由があるずきは、この限りでない。
 裁刀所は、前項ただし曞に芏定する正圓な理由があるかどうかの刀断をするため必芁があるず認めるずきは、曞類の所持者にその提瀺をさせるこずができる。この堎合においおは、䜕人も、その提瀺された曞類の開瀺を求めるこずができない。
 裁刀所は、前項の堎合においお、第䞀項ただし曞に芏定する正圓な理由があるかどうかに぀いお前項埌段の曞類を開瀺しおその意芋を聎くこずが必芁であるず認めるずきは、圓事者等圓事者法人である堎合にあ぀おは、その代衚者又は圓事者の代理人蚎蚟代理人及び補䜐人を陀く。、䜿甚人その他の埓業者をいう。第癟十四条の六第䞀項においお同じ。、蚎蚟代理人又は補䜐人に察し、圓該曞類を開瀺するこずができる。
 前䞉項の芏定は、著䜜者人栌暩、著䜜暩、出版暩、実挔家人栌暩又は著䜜隣接暩の䟵害に係る蚎蚟における圓該䟵害の行為に぀いお立蚌するため必芁な怜蚌の目的の提瀺に぀いお準甚する。
鑑定人に察する圓事者の説明矩務
第癟十四条の四 著䜜暩、出版暩又は著䜜隣接暩の䟵害に係る蚎蚟においお、圓事者の申立おにより、裁刀所が圓該䟵害の行為による損害の蚈算をするため必芁な事項に぀いお鑑定を呜じたずきは、圓事者は、鑑定人に察し、圓該鑑定をするため必芁な事項に぀いお説明しなければならない。
盞圓な損害額の認定
第癟十四条の五 著䜜暩、出版暩又は著䜜隣接暩の䟵害に係る蚎蚟においお、損害が生じたこずが認められる堎合においお、損害額を立蚌するために必芁な事実を立蚌するこずが圓該事実の性質䞊極めお困難であるずきは、裁刀所は、口頭匁論の党趣旚及び蚌拠調べの結果に基づき、盞圓な損害額を認定するこずができる。
秘密保持呜什
第癟十四条の六 裁刀所は、著䜜者人栌暩、著䜜暩、出版暩、実挔家人栌暩又は著䜜隣接暩の䟵害に係る蚎蚟においお、その圓事者が保有する営業秘密䞍正競争防止法平成五幎法埋第四十䞃号第二条第六項に芏定する営業秘密をいう。以䞋同じ。に぀いお、次に掲げる事由のいずれにも該圓するこずに぀き疎明があ぀た堎合には、圓事者の申立おにより、決定で、圓事者等、蚎蚟代理人又は補䜐人に察し、圓該営業秘密を圓該蚎蚟の远行の目的以倖の目的で䜿甚し、又は圓該営業秘密に係るこの項の芏定による呜什を受けた者以倖の者に開瀺しおはならない旚を呜ずるこずができる。ただし、その申立おの時たでに圓事者等、蚎蚟代理人又は補䜐人が第䞀号に芏定する準備曞面の閲読又は同号に芏定する蚌拠の取調べ若しくは開瀺以倖の方法により圓該営業秘密を取埗し、又は保有しおいた堎合は、この限りでない。
䞀 既に提出され若しくは提出されるべき準備曞面に圓事者の保有する営業秘密が蚘茉され、又は既に取り調べられ若しくは取り調べられるべき蚌拠第癟十四条の䞉第䞉項の芏定により開瀺された曞類を含む。の内容に圓事者の保有する営業秘密が含たれるこず。
二 前号の営業秘密が圓該蚎蚟の远行の目的以倖の目的で䜿甚され、又は圓該営業秘密が開瀺されるこずにより、圓該営業秘密に基づく圓事者の事業掻動に支障を生ずるおそれがあり、これを防止するため圓該営業秘密の䜿甚又は開瀺を制限する必芁があるこず。
 前項の芏定による呜什以䞋「秘密保持呜什」ずいう。の申立おは、次に掲げる事項を蚘茉した曞面でしなければならない。
䞀 秘密保持呜什を受けるべき者
二 秘密保持呜什の察象ずなるべき営業秘密を特定するに足りる事実
䞉 前項各号に掲げる事由に該圓する事実
 秘密保持呜什が発せられた堎合には、その決定曞を秘密保持呜什を受けた者に送達しなければならない。
 秘密保持呜什は、秘密保持呜什を受けた者に察する決定曞の送達がされた時から、効力を生ずる。
 秘密保持呜什の申立おを华䞋した裁刀に察しおは、即時抗告をするこずができる。
秘密保持呜什の取消し
第癟十四条の䞃 秘密保持呜什の申立おをした者又は秘密保持呜什を受けた者は、蚎蚟蚘録の存する裁刀所蚎蚟蚘録の存する裁刀所がない堎合にあ぀おは、秘密保持呜什を発した裁刀所に察し、前条第䞀項に芏定する芁件を欠くこず又はこれを欠くに至぀たこずを理由ずしお、秘密保持呜什の取消しの申立おをするこずができる。
 秘密保持呜什の取消しの申立おに぀いおの裁刀があ぀た堎合には、その決定曞をその申立おをした者及び盞手方に送達しなければならない。
 秘密保持呜什の取消しの申立おに぀いおの裁刀に察しおは、即時抗告をするこずができる。
 秘密保持呜什を取り消す裁刀は、確定しなければその効力を生じない。
 裁刀所は、秘密保持呜什を取り消す裁刀をした堎合においお、秘密保持呜什の取消しの申立おをした者又は盞手方以倖に圓該秘密保持呜什が発せられた蚎蚟においお圓該営業秘密に係る秘密保持呜什を受けおいる者があるずきは、その者に察し、盎ちに、秘密保持呜什を取り消す裁刀をした旚を通知しなければならない。
蚎蚟蚘録の閲芧等の請求の通知等
第癟十四条の八 秘密保持呜什が発せられた蚎蚟すべおの秘密保持呜什が取り消された蚎蚟を陀く。に係る蚎蚟蚘録に぀き、民事蚎蚟法平成八幎法埋第癟九号第九十二条第䞀項の決定があ぀た堎合においお、圓事者から同項に芏定する秘密蚘茉郚分の閲芧等の請求があり、か぀、その請求の手続を行぀た者が圓該蚎蚟においお秘密保持呜什を受けおいない者であるずきは、裁刀所曞蚘官は、同項の申立おをした圓事者その請求をした者を陀く。第䞉項においお同じ。に察し、その請求埌盎ちに、その請求があ぀た旚を通知しなければならない。
 前項の堎合においお、裁刀所曞蚘官は、同項の請求があ぀た日から二週間を経過する日たでの間その請求の手続を行぀た者に察する秘密保持呜什の申立おがその日たでにされた堎合にあ぀おは、その申立おに぀いおの裁刀が確定するたでの間、その請求の手続を行぀た者に同項の秘密蚘茉郚分の閲芧等をさせおはならない。
 前二項の芏定は、第䞀項の請求をした者に同項の秘密蚘茉郚分の閲芧等をさせるこずに぀いお民事蚎蚟法第九十二条第䞀項の申立おをした圓事者のすべおの同意があるずきは、適甚しない。
名誉回埩等の措眮
第癟十五条 著䜜者又は実挔家は、故意又は過倱によりその著䜜者人栌暩又は実挔家人栌暩を䟵害した者に察し、損害の賠償に代えお、又は損害の賠償ずずもに、著䜜者又は実挔家であるこずを確保し、又は蚂正その他著䜜者若しくは実挔家の名誉若しくは声望を回埩するために適圓な措眮を請求するこずができる。
著䜜者又は実挔家の死埌における人栌的利益の保護のための措眮
第癟十六条 著䜜者又は実挔家の死埌においおは、その遺族死亡した著䜜者又は実挔家の配偶者、子、父母、孫、祖父母又は兄匟姉効をいう。以䞋この条においお同じ。は、圓該著䜜者又は実挔家に぀いお第六十条又は第癟䞀条の䞉の芏定に違反する行為をする者又はするおそれがある者に察し第癟十二条の請求を、故意又は過倱により著䜜者人栌暩又は実挔家人栌暩を䟵害する行為又は第六十条若しくは第癟䞀条の䞉の芏定に違反する行為をした者に察し前条の請求をするこずができる。
 前項の請求をするこずができる遺族の順䜍は、同項に芏定する順序ずする。ただし、著䜜者又は実挔家が遺蚀によりその順䜍を別に定めた堎合は、その順序ずする。
 著䜜者又は実挔家は、遺蚀により、遺族に代えお第䞀項の請求をするこずができる者を指定するこずができる。この堎合においお、その指定を受けた者は、圓該著䜜者又は実挔家の死亡の日の属する幎の翌幎から起算しお䞃十幎を経過した埌その経過する時に遺族が存する堎合にあ぀おは、その存しなくな぀た埌においおは、その請求をするこずができない。
共同著䜜物等の暩利䟵害
第癟十䞃条 共同著䜜物の各著䜜者又は各著䜜暩者は、他の著䜜者又は他の著䜜暩者の同意を埗ないで、第癟十二条の芏定による請求又はその著䜜暩の䟵害に係る自己の持分に察する損害の賠償の請求若しくは自己の持分に応じた䞍圓利埗の返還の請求をするこずができる。
 前項の芏定は、共有に係る著䜜暩又は著䜜隣接暩の䟵害に぀いお準甚する。
無名又は倉名の著䜜物に係る暩利の保党
第癟十八条 無名又は倉名の著䜜物の発行者は、その著䜜物の著䜜者又は著䜜暩者のために、自己の名をも぀お、第癟十二条、第癟十五条若しくは第癟十六条第䞀項の請求又はその著䜜物の著䜜者人栌暩若しくは著䜜暩の䟵害に係る損害の賠償の請求若しくは䞍圓利埗の返還の請求を行なうこずができる。ただし、著䜜者の倉名がその者のものずしお呚知のものである堎合及び第䞃十五条第䞀項の実名の登録があ぀た堎合は、この限りでない。
 無名又は倉名の著䜜物の耇補物にその実名又は呚知の倉名が発行者名ずしお通垞の方法により衚瀺されおいる者は、その著䜜物の発行者ず掚定する。
第八章 眰則
第癟十九条 著䜜暩、出版暩又は著䜜隣接暩を䟵害した者第䞉十条第䞀項第癟二条第䞀項においお準甚する堎合を含む。第䞉項においお同じ。に定める私的䜿甚の目的をも぀お自ら著䜜物若しくは実挔等の耇補を行぀た者、第癟十䞉条第䞉項の芏定により著䜜暩、出版暩若しくは著䜜隣接暩を䟵害する行為ずみなされる行為を行った者、同条第四項の芏定により著䜜暩若しくは著䜜隣接暩同条第五項の芏定により著䜜隣接暩ずみなされる暩利を含む。第癟二十条の二第䞉号においお同じ。を䟵害する行為ずみなされる行為を行぀た者、第癟十䞉条第六項の芏定により著䜜暩若しくは著䜜隣接暩を䟵害する行為ずみなされる行為を行぀た者又は次項第䞉号若しくは第四号に掲げる者を陀く。は、十幎以䞋の懲圹若しくは千䞇円以䞋の眰金に凊し、又はこれを䜵科する。
 次の各号のいずれかに該圓する者は、五幎以䞋の懲圹若しくは五癟䞇円以䞋の眰金に凊し、又はこれを䜵科する。
䞀 著䜜者人栌暩又は実挔家人栌暩を䟵害した者第癟十䞉条第四項の芏定により著䜜者人栌暩又は実挔家人栌暩を䟵害する行為ずみなされる行為を行぀た者を陀く。
二 営利を目的ずしお、第䞉十条第䞀項第䞀号に芏定する自動耇補機噚を著䜜暩、出版暩又は著䜜隣接暩の䟵害ずなる著䜜物又は実挔等の耇補に䜿甚させた者
䞉 第癟十䞉条第䞀項の芏定により著䜜暩、出版暩又は著䜜隣接暩を䟵害する行為ずみなされる行為を行぀た者
四 第癟十䞉条第二項の芏定により著䜜暩を䟵害する行為ずみなされる行為を行぀た者
 第䞉十条第䞀項に定める私的䜿甚の目的をも぀お、録音録画有償著䜜物等録音され、又は録画された著䜜物又は実挔等著䜜暩又は著䜜隣接暩の目的ずな぀おいるものに限る。であ぀お、有償で公衆に提䟛され、又は提瀺されおいるものその提䟛又は提瀺が著䜜暩又は著䜜隣接暩を䟵害しないものに限る。をいう。の著䜜暩又は著䜜隣接暩を䟵害する自動公衆送信囜倖で行われる自動公衆送信であ぀お、囜内で行われたずしたならば著䜜暩又は著䜜隣接暩の䟵害ずなるべきものを含む。を受信しお行うデゞタル方匏の録音又は録画を、自らその事実を知りながら行぀お著䜜暩又は著䜜隣接暩を䟵害した者は、二幎以䞋の懲圹若しくは二癟䞇円以䞋の眰金に凊し、又はこれを䜵科する。
第癟二十条 第六十条又は第癟䞀条の䞉の芏定に違反した者は、五癟䞇円以䞋の眰金に凊する。
第癟二十条の二 次の各号のいずれかに該圓する者は、䞉幎以䞋の懲圹若しくは䞉癟䞇円以䞋の眰金に凊し、又はこれを䜵科する。
䞀 技術的保護手段の回避若しくは技術的利甚制限手段の回避を行うこずをその機胜ずする装眮圓該装眮の郚品䞀匏であ぀お容易に組み立おるこずができるものを含む。若しくは技術的保護手段の回避若しくは技術的利甚制限手段の回避を行うこずをその機胜ずするプログラムの耇補物を公衆に譲枡し、若しくは貞䞎し、公衆ぞの譲枡若しくは貞䞎の目的をも぀お補造し、茞入し、若しくは所持し、若しくは公衆の䜿甚に䟛し、又は圓該プログラムを公衆送信し、若しくは送信可胜化する行為圓該装眮又は圓該プログラムが圓該機胜以倖の機胜を䜵せお有する堎合にあ぀おは、著䜜暩等を䟵害する行為を技術的保護手段の回避により可胜ずし、又は第癟十䞉条第䞉項の芏定により著䜜暩、出版暩若しくは著䜜隣接暩を䟵害する行為ずみなされる行為を技術的利甚制限手段の回避により可胜ずする甚途に䟛するために行うものに限る。をした者
二 業ずしお公衆からの求めに応じお技術的保護手段の回避又は技術的利甚制限手段の回避を行぀た者
䞉 営利を目的ずしお、第癟十䞉条第四項の芏定により著䜜者人栌暩、著䜜暩、実挔家人栌暩又は著䜜隣接暩を䟵害する行為ずみなされる行為を行぀た者
四 営利を目的ずしお、第癟十䞉条第六項の芏定により著䜜暩又は著䜜隣接暩を䟵害する行為ずみなされる行為を行぀た者
第癟二十䞀条 著䜜者でない者の実名又は呚知の倉名を著䜜者名ずしお衚瀺した著䜜物の耇補物原著䜜物の著䜜者でない者の実名又は呚知の倉名を原著䜜物の著䜜者名ずしお衚瀺した二次的著䜜物の耇補物を含む。を頒垃した者は、䞀幎以䞋の懲圹若しくは癟䞇円以䞋の眰金に凊し、又はこれを䜵科する。
第癟二十䞀条の二 次の各号に掲げる商業甚レコヌド圓該商業甚レコヌドの耇補物二以䞊の段階にわたる耇補に係る耇補物を含む。を含む。を商業甚レコヌドずしお耇補し、その耇補物を頒垃し、その耇補物を頒垃の目的をも぀お所持し、又はその耇補物を頒垃する旚の申出をした者圓該各号の原盀に音を最初に固定した日の属する幎の翌幎から起算しお䞃十幎を経過した埌においお圓該耇補、頒垃、所持又は申出を行぀た者を陀く。は、䞀幎以䞋の懲圹若しくは癟䞇円以䞋の眰金に凊し、又はこれを䜵科する。
䞀 囜内においお商業甚レコヌドの補䜜を業ずする者が、レコヌド補䜜者からそのレコヌド第八条各号のいずれかに該圓するものを陀く。の原盀の提䟛を受けお補䜜した商業甚レコヌド
二 囜倖においお商業甚レコヌドの補䜜を業ずする者が、実挔家等保護条玄の締玄囜の囜民、䞖界貿易機関の加盟囜の囜民又はレコヌド保護条玄の締玄囜の囜民圓該締玄囜の法什に基づいお蚭立された法人及び圓該締玄囜に䞻たる事務所を有する法人を含む。であるレコヌド補䜜者からそのレコヌド第八条各号のいずれかに該圓するものを陀く。の原盀の提䟛を受けお補䜜した商業甚レコヌド
第癟二十二条 第四十八条又は第癟二条第二項の芏定に違反した者は、五十䞇円以䞋の眰金に凊する。
第癟二十二条の二 秘密保持呜什に違反した者は、五幎以䞋の懲圹若しくは五癟䞇円以䞋の眰金に凊し、又はこれを䜵科する。
 前項の眪は、囜倖においお同項の眪を犯した者にも適甚する。
第癟二十䞉条 第癟十九条、第癟二十条の二第䞉号及び第四号、第癟二十䞀条の二䞊びに前条第䞀項の眪は、告蚎がなければ公蚎を提起するこずができない。
 前項の芏定は、次に掲げる行為の察䟡ずしお財産䞊の利益を受ける目的又は有償著䜜物等の提䟛若しくは提瀺により著䜜暩者等の埗るこずが芋蟌たれる利益を害する目的で、次の各号のいずれかに掲げる行為を行うこずにより犯した第癟十九条第䞀項の眪に぀いおは、適甚しない。
 䞀 有償著䜜物等に぀いお、原䜜のたた耇補された耇補物を公衆に譲枡し、又は原䜜のたた公衆送信自動公衆送信の堎合にあ぀おは、送信可胜化を含む。次号においお同じ。を行うこず圓該有償著䜜物等の皮類及び甚途、圓該譲枡の郚数、圓該譲枡又は公衆送信の態様その他の事情に照らしお、圓該有償著䜜物等の提䟛又は提瀺により著䜜暩者等の埗るこずが芋蟌たれる利益が䞍圓に害されるこずずなる堎合に限る。。
 二 有償著䜜物等に぀いお、原䜜のたた耇補された耇補物を公衆に譲枡し、又は原䜜のたた公衆送信を行うために、圓該有償著䜜物等を耇補するこず圓該有償著䜜物等の皮類及び甚途、圓該耇補の郚数及び態様その他の事情に照らしお、圓該有償著䜜物等の提䟛又は提瀺により著䜜暩者等の埗るこずが芋蟌たれる利益が䞍圓に害されるこずずなる堎合に限る。。
 前項に芏定する有償著䜜物等ずは、著䜜物又は実挔等著䜜暩、出版暩又は著䜜隣接暩の目的ずな぀おいるものに限る。であ぀お、有償で公衆に提䟛され、又は提瀺されおいるものその提䟛又は提瀺が著䜜暩、出版暩又は著䜜隣接暩を䟵害するもの囜倖で行われた提䟛又は提瀺にあ぀おは、囜内で行われたずしたならばこれらの暩利の䟵害ずなるべきものを陀く。をいう。
 無名又は倉名の著䜜物の発行者は、その著䜜物に係る第䞀項に芏定する眪に぀いお告蚎をするこずができる。ただし、第癟十八条第䞀項ただし曞に芏定する堎合及び圓該告蚎が著䜜者の明瀺した意思に反する堎合は、この限りでない。
第癟二十四条 法人の代衚者法人栌を有しない瀟団又は財団の管理人を含む。又は法人若しくは人の代理人、䜿甚人その他の埓業者が、その法人又は人の業務に関し、次の各号に掲げる芏定の違反行為をしたずきは、行為者を眰するほか、その法人に察しお圓該各号に定める眰金刑を、その人に察しお各本条の眰金刑を科する。
䞀 第癟十九条第䞀項若しくは第二項第䞉号若しくは第四号又は第癟二十二条の二第䞀項 䞉億円以䞋の眰金刑
二 第癟十九条第二項第䞀号若しくは第二号又は第癟二十条から第癟二十二条たで 各本条の眰金刑
 法人栌を有しない瀟団又は財団に぀いお前項の芏定の適甚がある堎合には、その代衚者又は管理人がその蚎蚟行為に぀きその瀟団又は財団を代衚するほか、法人を被告人又は被疑者ずする堎合の刑事蚎蚟に関する法埋の芏定を準甚する。
 第䞀項の堎合においお、圓該行為者に察しおした告蚎又は告蚎の取消しは、その法人又は人に察しおも効力を生じ、その法人又は人に察しおした告蚎又は告蚎の取消しは、圓該行為者に察しおも効力を生ずるものずする。
 第䞀項の芏定により第癟十九条第䞀項若しくは第二項又は第癟二十二条の二第䞀項の違反行為に぀き法人又は人に眰金刑を科する堎合における時効の期間は、これらの芏定の眪に぀いおの時効の期間による。

著䜜暩法 vol.4

第䞉章 出版暩
出版暩の蚭定
第䞃十九条 第二十䞀条又は第二十䞉条第䞀項に芏定する暩利を有する者以䞋この章においお「耇補暩等保有者」ずいう。は、その著䜜物に぀いお、文曞若しくは図画ずしお出版するこず電子蚈算機を甚いおその映像面に文曞又は図画ずしお衚瀺されるようにする方匏により蚘録媒䜓に蚘録し、圓該蚘録媒䜓に蚘録された圓該著䜜物の耇補物により頒垃するこずを含む。次条第二項及び第八十䞀条第䞀号においお「出版行為」ずいう。又は圓該方匏により蚘録媒䜓に蚘録された圓該著䜜物の耇補物を甚いお公衆送信攟送又は有線攟送を陀き、自動公衆送信の堎合にあ぀おは送信可胜化を含む。以䞋この章においお同じ。を行うこず次条第二項及び第八十䞀条第二号においお「公衆送信行為」ずいう。を匕き受ける者に察し、出版暩を蚭定するこずができる。
 耇補暩等保有者は、その耇補暩又は公衆送信暩を目的ずする質暩が蚭定されおいるずきは、圓該質暩を有する者の承諟を埗た堎合に限り、出版暩を蚭定するこずができるものずする。
出版暩の内容
第八十条 出版暩者は、蚭定行為で定めるずころにより、その出版暩の目的である著䜜物に぀いお、次に掲げる暩利の党郚又は䞀郚を専有する。
䞀 頒垃の目的をも぀お、原䜜のたた印刷その他の機械的又は化孊的方法により文曞又は図画ずしお耇補する暩利原䜜のたた前条第䞀項に芏定する方匏により蚘録媒䜓に蚘録された電磁的蚘録ずしお耇補する暩利を含む。
二 原䜜のたた前条第䞀項に芏定する方匏により蚘録媒䜓に蚘録された圓該著䜜物の耇補物を甚いお公衆送信を行う暩利
 出版暩の存続期間䞭に圓該著䜜物の著䜜者が死亡したずき、又は、蚭定行為に別段の定めがある堎合を陀き、出版暩の蚭定埌最初の出版行為又は公衆送信行為第八十䞉条第二項及び第八十四条第䞉項においお「出版行為等」ずいう。があ぀た日から䞉幎を経過したずきは、耇補暩等保有者は、前項の芏定にかかわらず、圓該著䜜物に぀いお、党集その他の線集物その著䜜者の著䜜物のみを線集したものに限る。に収録しお耇補し、又は公衆送信を行うこずができる。
 出版暩者は、耇補暩等保有者の承諟を埗た堎合に限り、他人に察し、その出版暩の目的である著䜜物の耇補又は公衆送信を蚱諟するこずができる。
 第六十䞉条第二項、第䞉項及び第五項の芏定は、前項の堎合に぀いお準甚する。この堎合においお、同条第䞉項䞭「著䜜暩者」ずあるのは「第䞃十九条第䞀項の耇補暩等保有者及び出版暩者」ず、同条第五項䞭「第二十䞉条第䞀項」ずあるのは「第八十条第䞀項第二号に係る郚分に限る。」ず読み替えるものずする。
出版の矩務
第八十䞀条 出版暩者は、次の各号に掲げる区分に応じ、その出版暩の目的である著䜜物に぀き圓該各号に定める矩務を負う。ただし、蚭定行為に別段の定めがある堎合は、この限りでない。
䞀 前条第䞀項第䞀号に掲げる暩利に係る出版暩者次条においお「第䞀号出版暩者」ずいう。 次に掲げる矩務
む 耇補暩等保有者からその著䜜物を耇補するために必芁な原皿その他の原品若しくはこれに盞圓する物の匕枡し又はその著䜜物に係る電磁的蚘録の提䟛を受けた日から六月以内に圓該著䜜物に぀いお出版行為を行う矩務
ロ 圓該著䜜物に぀いお慣行に埓い継続しお出版行為を行う矩務
二 前条第䞀項第二号に掲げる暩利に係る出版暩者次条第䞀項第二号においお「第二号出版暩者」ずいう。 次に掲げる矩務
む 耇補暩等保有者からその著䜜物に぀いお公衆送信を行うために必芁な原皿その他の原品若しくはこれに盞圓する物の匕枡し又はその著䜜物に係る電磁的蚘録の提䟛を受けた日から六月以内に圓該著䜜物に぀いお公衆送信行為を行う矩務
ロ 圓該著䜜物に぀いお慣行に埓い継続しお公衆送信行為を行う矩務
著䜜物の修正増枛
第八十二条 著䜜者は、次に掲げる堎合には、正圓な範囲内においお、その著䜜物に修正又は増枛を加えるこずができる。
䞀 その著䜜物を第䞀号出版暩者が改めお耇補する堎合
二 その著䜜物に぀いお第二号出版暩者が公衆送信を行う堎合
 第䞀号出版暩者は、その出版暩の目的である著䜜物を改めお耇補しようずするずきは、その郜床、あらかじめ著䜜者にその旚を通知しなければならない。
出版暩の存続期間
第八十䞉条 出版暩の存続期間は、蚭定行為で定めるずころによる。
 出版暩は、その存続期間に぀き蚭定行為に定めがないずきは、その蚭定埌最初の出版行為等があ぀た日から䞉幎を経過した日においお消滅する。
出版暩の消滅の請求
第八十四条 出版暩者が第八十䞀条第䞀号むに係る郚分に限る。又は第二号むに係る郚分に限る。の矩務に違反したずきは、耇補暩等保有者は、出版暩者に通知しおそれぞれ第八十条第䞀項第䞀号又は第二号に掲げる暩利に係る出版暩を消滅させるこずができる。
 出版暩者が第八十䞀条第䞀号ロに係る郚分に限る。又は第二号ロに係る郚分に限る。の矩務に違反した堎合においお、耇補暩等保有者が䞉月以䞊の期間を定めおその履行を催告したにもかかわらず、その期間内にその履行がされないずきは、耇補暩等保有者は、出版暩者に通知しおそれぞれ第八十条第䞀項第䞀号又は第二号に掲げる暩利に係る出版暩を消滅させるこずができる。
 耇補暩等保有者である著䜜者は、その著䜜物の内容が自己の確信に適合しなくな぀たずきは、その著䜜物の出版行為等を廃絶するために、出版暩者に通知しおその出版暩を消滅させるこずができる。ただし、圓該廃絶により出版暩者に通垞生ずべき損害をあらかじめ賠償しない堎合は、この限りでない。
第八十五条 削陀
出版暩の制限
第八十六条 第䞉十条第䞀項第䞉号を陀く。次項においお同じ。、第䞉十条の二第二項、第䞉十条の䞉、第䞉十䞀条第䞀項及び第䞉項埌段、第䞉十二条、第䞉十䞉条第䞀項同条第四項においお準甚する堎合を含む。、第䞉十䞉条の二第䞀項及び第四項、第䞉十四条第䞀項、第䞉十五条第䞀項、第䞉十六条第䞀項、第䞉十䞃条、第䞉十䞃条の二、第䞉十九条第䞀項、第四十条第䞀項及び第二項、第四十䞀条から第四十二条の二たで、第四十二条の䞉第二項䞊びに第四十六条から第四十䞃条の二たでの芏定は、出版暩の目的ずな぀おいる著䜜物の耇補に぀いお準甚する。この堎合においお、第䞉十条の二第二項、第䞉十条の䞉、第䞉十五条第䞀項、第四十二条第䞀項及び第四十䞃条の二䞭「著䜜暩者」ずあるのは、「出版暩者」ず読み替えるものずする。
 前項においお準甚する第䞉十条第䞀項、第䞉十条の䞉、第䞉十䞀条第䞀項第䞀号若しくは第䞉項埌段、第䞉十䞉条の二第䞀項若しくは第四項、第䞉十五条第䞀項、第䞉十䞃条第䞉項、第䞉十䞃条の二本文同条第二号に係る堎合にあ぀おは、同号、第四十䞀条から第四十二条の二たで、第四十二条の䞉第二項又は第四十䞃条の二に定める目的以倖の目的のために、これらの芏定の適甚を受けお䜜成された著䜜物の耇補物を頒垃し、又は圓該耇補物によ぀お圓該著䜜物を公衆に提瀺した者は、第八十条第䞀項第䞀号の耇補を行぀たものずみなす。
 第䞉十条の二第二項、第䞉十条の䞉、第䞉十䞀条第䞉項前段、第䞉十二条第䞀項、第䞉十䞉条の二第四項、第䞉十五条第二項、第䞉十六条第䞀項、第䞉十䞃条第二項及び第䞉項、第䞉十䞃条の二第二号を陀く。、第四十条第䞀項、第四十䞀条、第四十二条の二、第四十二条の䞉第二項、第四十六条、第四十䞃条の二䞊びに第四十䞃条の六の芏定は、出版暩の目的ずな぀おいる著䜜物の公衆送信に぀いお準甚する。この堎合においお、第䞉十条の二第二項、第䞉十条の䞉、第䞉十五条第二項、第䞉十六条第䞀項及び第四十䞃条の二䞭「著䜜暩者」ずあるのは「出版暩者」ず、第四十䞃条の六ただし曞䞭「著䜜暩」ずあるのは「出版暩」ず読み替えるものずする。
出版暩の譲枡等
第八十䞃条 出版暩は、耇補暩等保有者の承諟を埗た堎合に限り、その党郚又は䞀郚を譲枡し、又は質暩の目的ずするこずができる。
出版暩の登録
第八十八条 次に掲げる事項は、登録しなければ、第䞉者に察抗するこずができない。
䞀 出版暩の蚭定、移転盞続その他の䞀般承継によるものを陀く。次号においお同じ。、倉曎若しくは消滅混同又は耇補暩若しくは公衆送信暩の消滅によるものを陀く。又は凊分の制限
二 出版暩を目的ずする質暩の蚭定、移転、倉曎若しくは消滅混同又は出版暩若しくは担保する債暩の消滅によるものを陀く。又は凊分の制限
 第䞃十八条第䞉項を陀く。の芏定は、前項の登録に぀いお準甚する。この堎合においお、同条第䞀項、第二項、第四項、第八項及び第九項䞭「著䜜暩登録原簿」ずあるのは、「出版暩登録原簿」ず読み替えるものずする。
第四章 著䜜隣接暩
第䞀節 総則
著䜜隣接暩
第八十九条 実挔家は、第九十条の二第䞀項及び第九十条の䞉第䞀項に芏定する暩利以䞋「実挔家人栌暩」ずいう。䞊びに第九十䞀条第䞀項、第九十二条第䞀項、第九十二条の二第䞀項、第九十五条の二第䞀項及び第九十五条の䞉第䞀項に芏定する暩利䞊びに第九十四条の二及び第九十五条の䞉第䞉項に芏定する報酬䞊びに第九十五条第䞀項に芏定する二次䜿甚料を受ける暩利を享有する。
 レコヌド補䜜者は、第九十六条、第九十六条の二、第九十䞃条の二第䞀項及び第九十䞃条の䞉第䞀項に芏定する暩利䞊びに第九十䞃条第䞀項に芏定する二次䜿甚料及び第九十䞃条の䞉第䞉項に芏定する報酬を受ける暩利を享有する。
 攟送事業者は、第九十八条から第癟条たでに芏定する暩利を享有する。
 有線攟送事業者は、第癟条の二から第癟条の五たでに芏定する暩利を享有する。
 前各項の暩利の享有には、いかなる方匏の履行をも芁しない。
 第䞀項から第四項たでの暩利実挔家人栌暩䞊びに第䞀項及び第二項の報酬及び二次䜿甚料を受ける暩利を陀く。は、著䜜隣接暩ずいう。
著䜜者の暩利ず著䜜隣接暩ずの関係
第九十条 この章の芏定は、著䜜者の暩利に圱響を及がすものず解釈しおはならない。
第二節 実挔家の暩利
氏名衚瀺暩
第九十条の二 実挔家は、その実挔の公衆ぞの提䟛又は提瀺に際し、その氏名若しくはその芞名その他氏名に代えお甚いられるものを実挔家名ずしお衚瀺し、又は実挔家名を衚瀺しないこずずする暩利を有する。
 実挔を利甚する者は、その実挔家の別段の意思衚瀺がない限り、その実挔に぀き既に実挔家が衚瀺しおいるずころに埓぀お実挔家名を衚瀺するこずができる。
 実挔家名の衚瀺は、実挔の利甚の目的及び態様に照らし実挔家がその実挔の実挔家であるこずを䞻匵する利益を害するおそれがないず認められるずき又は公正な慣行に反しないず認められるずきは、省略するこずができる。
 第䞀項の芏定は、次の各号のいずれかに該圓するずきは、適甚しない。
䞀 行政機関情報公開法、独立行政法人等情報公開法又は情報公開条䟋の芏定により行政機関の長、独立行政法人等又は地方公共団䜓の機関若しくは地方独立行政法人が実挔を公衆に提䟛し、又は提瀺する堎合においお、圓該実挔に぀き既にその実挔家が衚瀺しおいるずころに埓぀お実挔家名を衚瀺するずき。
二 行政機関情報公開法第六条第二項の芏定、独立行政法人等情報公開法第六条第二項の芏定又は情報公開条䟋の芏定で行政機関情報公開法第六条第二項の芏定に盞圓するものにより行政機関の長、独立行政法人等又は地方公共団䜓の機関若しくは地方独立行政法人が実挔を公衆に提䟛し、又は提瀺する堎合においお、圓該実挔の実挔家名の衚瀺を省略するこずずなるずき。
䞉 公文曞管理法第十六条第䞀項の芏定又は公文曞管理条䟋の芏定同項の芏定に盞圓する芏定に限る。により囜立公文曞通等の長又は地方公文曞通等の長が実挔を公衆に提䟛し、又は提瀺する堎合においお、圓該実挔に぀き既にその実挔家が衚瀺しおいるずころに埓぀お実挔家名を衚瀺するずき。
同䞀性保持暩
第九十条の䞉 実挔家は、その実挔の同䞀性を保持する暩利を有し、自己の名誉又は声望を害するその実挔の倉曎、切陀その他の改倉を受けないものずする。
 前項の芏定は、実挔の性質䞊びにその利甚の目的及び態様に照らしやむを埗ないず認められる改倉又は公正な慣行に反しないず認められる改倉に぀いおは、適甚しない。
録音暩及び録画暩
第九十䞀条 実挔家は、その実挔を録音し、又は録画する暩利を専有する。
 前項の芏定は、同項に芏定する暩利を有する者の蚱諟を埗お映画の著䜜物においお録音され、又は録画された実挔に぀いおは、これを録音物音を専ら圱像ずずもに再生するこずを目的ずするものを陀く。に録音する堎合を陀き、適甚しない。
攟送暩及び有線攟送暩
第九十二条 実挔家は、その実挔を攟送し、又は有線攟送する暩利を専有する。
 前項の芏定は、次に掲げる堎合には、適甚しない。
䞀 攟送される実挔を有線攟送する堎合
二 次に掲げる実挔を攟送し、又は有線攟送する堎合
む 前条第䞀項に芏定する暩利を有する者の蚱諟を埗お録音され、又は録画されおいる実挔
ロ 前条第二項の実挔で同項の録音物以倖の物に録音され、又は録画されおいるもの
送信可胜化暩
第九十二条の二 実挔家は、その実挔を送信可胜化する暩利を専有する。
 前項の芏定は、次に掲げる実挔に぀いおは、適甚しない。
䞀 第九十䞀条第䞀項に芏定する暩利を有する者の蚱諟を埗お録画されおいる実挔
二 第九十䞀条第二項の実挔で同項の録音物以倖の物に録音され、又は録画されおいるもの
攟送のための固定
第九十䞉条 実挔の攟送に぀いお第九十二条第䞀項に芏定する暩利を有する者の蚱諟を埗た攟送事業者は、その実挔を攟送のために録音し、又は録画するこずができる。ただし、契玄に別段の定めがある堎合及び圓該蚱諟に係る攟送番組ず異なる内容の攟送番組に䜿甚する目的で録音し、又は録画する堎合は、この限りでない。
 次に掲げる者は、第九十䞀条第䞀項の録音又は録画を行な぀たものずみなす。
䞀 前項の芏定により䜜成された録音物又は録画物を攟送の目的以倖の目的又は同項ただし曞に芏定する目的のために䜿甚し、又は提䟛した者
二 前項の芏定により䜜成された録音物又は録画物の提䟛を受けた攟送事業者で、これらをさらに他の攟送事業者の攟送のために提䟛したもの
攟送のための固定物等による攟送
第九十四条 第九十二条第䞀項に芏定する暩利を有する者がその実挔の攟送を蚱諟したずきは、契玄に別段の定めがない限り、圓該実挔は、圓該蚱諟に係る攟送のほか、次に掲げる攟送においお攟送するこずができる。
䞀 圓該蚱諟を埗た攟送事業者が前条第䞀項の芏定により䜜成した録音物又は録画物を甚いおする攟送
二 圓該蚱諟を埗た攟送事業者からその者が前条第䞀項の芏定により䜜成した録音物又は録画物の提䟛を受けおする攟送
䞉 圓該蚱諟を埗た攟送事業者から圓該蚱諟に係る攟送番組の䟛絊を受けおする攟送前号の攟送を陀く。
 前項の堎合においお、同項各号に掲げる攟送においお実挔が攟送されたずきは、圓該各号に芏定する攟送事業者は、盞圓な額の報酬を圓該実挔に係る第九十二条第䞀項に芏定する暩利を有する者に支払わなければならない。
攟送される実挔の有線攟送
第九十四条の二 有線攟送事業者は、攟送される実挔を有線攟送した堎合営利を目的ずせず、か぀、聎衆又は芳衆から料金いずれの名矩をも぀おするかを問わず、実挔の提瀺に぀き受ける察䟡をいう。次条第䞀項においお同じ。を受けない堎合を陀く。には、圓該実挔著䜜隣接暩の存続期間内のものに限り、第九十二条第二項第二号に掲げるものを陀く。に係る実挔家に盞圓な額の報酬を支払わなければならない。
商業甚レコヌドの二次䜿甚
第九十五条 攟送事業者及び有線攟送事業者以䞋この条及び第九十䞃条第䞀項においお「攟送事業者等」ずいう。は、第九十䞀条第䞀項に芏定する暩利を有する者の蚱諟を埗お実挔が録音されおいる商業甚レコヌド送信可胜化されたレコヌドを含む。第九十䞃条第䞀項及び第䞉項においお同じ。を甚いた攟送又は有線攟送を行぀た堎合営利を目的ずせず、か぀、聎衆又は芳衆から料金を受けずに、圓該攟送を受信しお同時に有線攟送を行぀た堎合を陀く。には、圓該実挔第䞃条第䞀号から第六号たでに掲げる実挔で著䜜隣接暩の存続期間内のものに限る。次項から第四項たでにおいお同じ。に係る実挔家に二次䜿甚料を支払わなければならない。
 前項の芏定は、実挔家等保護条玄の締玄囜に぀いおは、圓該締玄囜であ぀お、実挔家等保護条玄第十六条の芏定に基づき実挔家等保護条玄第十二条の芏定を適甚しないこずずしおいる囜以倖の囜の囜民をレコヌド補䜜者ずするレコヌドに固定されおいる実挔に係る実挔家に぀いお適甚する。
 第八条第䞀号に掲げるレコヌドに぀いお実挔家等保護条玄の締玄囜により䞎えられる実挔家等保護条玄第十二条の芏定による保護の期間が第䞀項の芏定により実挔家が保護を受ける期間より短いずきは、圓該締玄囜の囜民をレコヌド補䜜者ずするレコヌドに固定されおいる実挔に係る実挔家が同項の芏定により保護を受ける期間は、第八条第䞀号に掲げるレコヌドに぀いお圓該締玄囜により䞎えられる実挔家等保護条玄第十二条の芏定による保護の期間による。
 第䞀項の芏定は、実挔・レコヌド条玄の締玄囜実挔家等保護条玄の締玄囜を陀く。であ぀お、実挔・レコヌド条玄第十五条の芏定により留保を付しおいる囜の囜民をレコヌド補䜜者ずするレコヌドに固定されおいる実挔に係る実挔家に぀いおは、圓該留保の範囲に制限しお適甚する。
 第䞀項の二次䜿甚料を受ける暩利は、囜内においお実挔を業ずする者の盞圓数を構成員ずする団䜓その連合䜓を含む。でその同意を埗お文化庁長官が指定するものがあるずきは、圓該団䜓によ぀おのみ行䜿するこずができる。
 文化庁長官は、次に掲げる芁件を備える団䜓でなければ、前項の指定をしおはならない。
䞀 営利を目的ずしないこず。
二 その構成員が任意に加入し、又は脱退するこずができるこず。
䞉 その構成員の議決暩及び遞挙暩が平等であるこず。
四 第䞀項の二次䜿甚料を受ける暩利を有する者以䞋この条においお「暩利者」ずいう。のためにその暩利を行䜿する業務をみずから的確に遂行するに足りる胜力を有するこず。
 第五項の団䜓は、暩利者から申蟌みがあ぀たずきは、その者のためにその暩利を行䜿するこずを拒んではならない。
 第五項の団䜓は、前項の申蟌みがあ぀たずきは、暩利者のために自己の名をも぀おその暩利に関する裁刀䞊又は裁刀倖の行為を行う暩限を有する。
 文化庁長官は、第五項の団䜓に察し、政什で定めるずころにより、第䞀項の二次䜿甚料に係る業務に関しお報告をさせ、若しくは垳簿、曞類その他の資料の提出を求め、又はその業務の執行方法の改善のため必芁な勧告をするこずができる。
 第五項の団䜓が同項の芏定により暩利者のために請求するこずができる二次䜿甚料の額は、毎幎、圓該団䜓ず攟送事業者等又はその団䜓ずの間においお協議しお定めるものずする。
 前項の協議が成立しないずきは、その圓事者は、政什で定めるずころにより、同項の二次䜿甚料の額に぀いお文化庁長官の裁定を求めるこずができる。
 第䞃十条第䞉項、第六項及び第八項䞊びに第䞃十䞀条から第䞃十四条たでの芏定は、前項の裁定及び二次䜿甚料に぀いお準甚する。この堎合においお、第䞃十条第䞉項䞭「著䜜暩者」ずあるのは「圓事者」ず、第䞃十二条第二項䞭「著䜜物を利甚する者」ずあるのは「第九十五条第䞀項の攟送事業者等」ず、「著䜜暩者」ずあるのは「同条第五項の団䜓」ず、第䞃十四条䞭「著䜜暩者」ずあるのは「第九十五条第五項の団䜓」ず読み替えるものずする。
 私的独占の犁止及び公正取匕の確保に関する法埋昭和二十二幎法埋第五十四号の芏定は、第十項の協議による定め及びこれに基づいおする行為に぀いおは、適甚しない。ただし、䞍公正な取匕方法を甚いる堎合及び関連事業者の利益を䞍圓に害するこずずなる堎合は、この限りでない。
 第五項から前項たでに定めるもののほか、第䞀項の二次䜿甚料の支払及び第五項の団䜓に関し必芁な事項は、政什で定める。
譲枡暩
第九十五条の二 実挔家は、その実挔をその録音物又は録画物の譲枡により公衆に提䟛する暩利を専有する。
 前項の芏定は、次に掲げる実挔に぀いおは、適甚しない。
䞀 第九十䞀条第䞀項に芏定する暩利を有する者の蚱諟を埗お録画されおいる実挔
二 第九十䞀条第二項の実挔で同項の録音物以倖の物に録音され、又は録画されおいるもの
 第䞀項の芏定は、実挔前項各号に掲げるものを陀く。以䞋この条においお同じ。の録音物又は録画物で次の各号のいずれかに該圓するものの譲枡による堎合には、適甚しない。
䞀 第䞀項に芏定する暩利を有する者又はその蚱諟を埗た者により公衆に譲枡された実挔の録音物又は録画物
二 第癟䞉条においお準甚する第六十䞃条第䞀項の芏定による裁定を受けお公衆に譲枡された実挔の録音物又は録画物
䞉 第癟䞉条においお準甚する第六十䞃条の二第䞀項の芏定の適甚を受けお公衆に譲枡された実挔の録音物又は録画物
四 第䞀項に芏定する暩利を有する者又はその承諟を埗た者により特定か぀少数の者に譲枡された実挔の録音物又は録画物
五 囜倖においお、第䞀項に芏定する暩利に盞圓する暩利を害するこずなく、又は同項に芏定する暩利に盞圓する暩利を有する者若しくはその承諟を埗た者により譲枡された実挔の録音物又は録画物
貞䞎暩等
第九十五条の䞉 実挔家は、その実挔をそれが録音されおいる商業甚レコヌドの貞䞎により公衆に提䟛する暩利を専有する。
 前項の芏定は、最初に販売された日から起算しお䞀月以䞊十二月を超えない範囲内においお政什で定める期間を経過した商業甚レコヌド耇補されおいるレコヌドのすべおが圓該商業甚レコヌドず同䞀であるものを含む。以䞋「期間経過商業甚レコヌド」ずいう。の貞䞎による堎合には、適甚しない。
 商業甚レコヌドの公衆ぞの貞䞎を営業ずしお行う者以䞋「貞レコヌド業者」ずいう。は、期間経過商業甚レコヌドの貞䞎により実挔を公衆に提䟛した堎合には、圓該実挔著䜜隣接暩の存続期間内のものに限る。に係る実挔家に盞圓な額の報酬を支払わなければならない。
 第九十五条第五項から第十四項たでの芏定は、前項の報酬を受ける暩利に぀いお準甚する。この堎合においお、同条第十項䞭「攟送事業者等」ずあり、及び同条第十二項䞭「第九十五条第䞀項の攟送事業者等」ずあるのは、「第九十五条の䞉第䞉項の貞レコヌド業者」ず読み替えるものずする。
 第䞀項に芏定する暩利を有する者の蚱諟に係る䜿甚料を受ける暩利は、前項においお準甚する第九十五条第五項の団䜓によ぀お行䜿するこずができる。
 第九十五条第䞃項から第十四項たでの芏定は、前項の堎合に぀いお準甚する。この堎合においおは、第四項埌段の芏定を準甚する。
第䞉節 レコヌド補䜜者の暩利
耇補暩
第九十六条 レコヌド補䜜者は、そのレコヌドを耇補する暩利を専有する。
送信可胜化暩
第九十六条の二 レコヌド補䜜者は、そのレコヌドを送信可胜化する暩利を専有する。
商業甚レコヌドの二次䜿甚
第九十䞃条 攟送事業者等は、商業甚レコヌドを甚いた攟送又は有線攟送を行぀た堎合営利を目的ずせず、か぀、聎衆又は芳衆から料金いずれの名矩をも぀おするかを問わず、レコヌドに係る音の提瀺に぀き受ける察䟡をいう。を受けずに、圓該攟送を受信しお同時に有線攟送を行぀た堎合を陀く。には、そのレコヌド第八条第䞀号から第四号たでに掲げるレコヌドで著䜜隣接暩の存続期間内のものに限る。に係るレコヌド補䜜者に二次䜿甚料を支払わなければならない。
 第九十五条第二項及び第四項の芏定は、前項に芏定するレコヌド補䜜者に぀いお準甚し、同条第䞉項の芏定は、前項の芏定により保護を受ける期間に぀いお準甚する。この堎合においお、同条第二項から第四項たでの芏定䞭「囜民をレコヌド補䜜者ずするレコヌドに固定されおいる実挔に係る実挔家」ずあるのは「囜民であるレコヌド補䜜者」ず、同条第䞉項䞭「実挔家が保護を受ける期間」ずあるのは「レコヌド補䜜者が保護を受ける期間」ず読み替えるものずする。
 第䞀項の二次䜿甚料を受ける暩利は、囜内においお商業甚レコヌドの補䜜を業ずする者の盞圓数を構成員ずする団䜓その連合䜓を含む。でその同意を埗お文化庁長官が指定するものがあるずきは、圓該団䜓によ぀おのみ行䜿するこずができる。
 第九十五条第六項から第十四項たでの芏定は、第䞀項の二次䜿甚料及び前項の団䜓に぀いお準甚する。
譲枡暩
第九十䞃条の二 レコヌド補䜜者は、そのレコヌドをその耇補物の譲枡により公衆に提䟛する暩利を専有する。
 前項の芏定は、レコヌドの耇補物で次の各号のいずれかに該圓するものの譲枡による堎合には、適甚しない。
䞀 前項に芏定する暩利を有する者又はその蚱諟を埗た者により公衆に譲枡されたレコヌドの耇補物
二 第癟䞉条においお準甚する第六十䞃条第䞀項の芏定による裁定を受けお公衆に譲枡されたレコヌドの耇補物
䞉 第癟䞉条においお準甚する第六十䞃条の二第䞀項の芏定の適甚を受けお公衆に譲枡されたレコヌドの耇補物
四 前項に芏定する暩利を有する者又はその承諟を埗た者により特定か぀少数の者に譲枡されたレコヌドの耇補物
五 囜倖においお、前項に芏定する暩利に盞圓する暩利を害するこずなく、又は同項に芏定する暩利に盞圓する暩利を有する者若しくはその承諟を埗た者により譲枡されたレコヌドの耇補物
貞䞎暩等
第九十䞃条の䞉 レコヌド補䜜者は、そのレコヌドをそれが耇補されおいる商業甚レコヌドの貞䞎により公衆に提䟛する暩利を専有する。
 前項の芏定は、期間経過商業甚レコヌドの貞䞎による堎合には、適甚しない。
 貞レコヌド業者は、期間経過商業甚レコヌドの貞䞎によりレコヌドを公衆に提䟛した堎合には、圓該レコヌド著䜜隣接暩の存続期間内のものに限る。に係るレコヌド補䜜者に盞圓な額の報酬を支払わなければならない。
 第九十䞃条第䞉項の芏定は、前項の報酬を受ける暩利の行䜿に぀いお準甚する。
 第九十五条第六項から第十四項たでの芏定は、第䞉項の報酬及び前項においお準甚する第九十䞃条第䞉項に芏定する団䜓に぀いお準甚する。この堎合においおは、第九十五条の䞉第四項埌段の芏定を準甚する。
 第䞀項に芏定する暩利を有する者の蚱諟に係る䜿甚料を受ける暩利は、第四項においお準甚する第九十䞃条第䞉項の団䜓によ぀お行䜿するこずができる。
 第五項の芏定は、前項の堎合に぀いお準甚する。この堎合においお、第五項䞭「第九十五条第六項」ずあるのは、「第九十五条第䞃項」ず読み替えるものずする。
第四節 攟送事業者の暩利
耇補暩
第九十八条 攟送事業者は、その攟送又はこれを受信しお行なう有線攟送を受信しお、その攟送に係る音又は圱像を録音し、録画し、又は写真その他これに類䌌する方法により耇補する暩利を専有する。
再攟送暩及び有線攟送暩
第九十九条 攟送事業者は、その攟送を受信しおこれを再攟送し、又は有線攟送する暩利を専有する。
 前項の芏定は、攟送を受信しお有線攟送を行なう者が法什の芏定により行なわなければならない有線攟送に぀いおは、適甚しない。
送信可胜化暩
第九十九条の二 攟送事業者は、その攟送又はこれを受信しお行う有線攟送を受信しお、その攟送を送信可胜化する暩利を専有する。
 前項の芏定は、攟送を受信しお自動公衆送信を行う者が法什の芏定により行わなければならない自動公衆送信に係る送信可胜化に぀いおは、適甚しない。
テレビゞョン攟送の䌝達暩
第癟条 攟送事業者は、そのテレビゞョン攟送又はこれを受信しお行なう有線攟送を受信しお、圱像を拡倧する特別の装眮を甚いおその攟送を公に䌝達する暩利を専有する。
第五節 有線攟送事業者の暩利
耇補暩
第癟条の二 有線攟送事業者は、その有線攟送を受信しお、その有線攟送に係る音又は圱像を録音し、録画し、又は写真その他これに類䌌する方法により耇補する暩利を専有する。
攟送暩及び再有線攟送暩
第癟条の䞉 有線攟送事業者は、その有線攟送を受信しおこれを攟送し、又は再有線攟送する暩利を専有する。
送信可胜化暩
第癟条の四 有線攟送事業者は、その有線攟送を受信しおこれを送信可胜化する暩利を専有する。
有線テレビゞョン攟送の䌝達暩
第癟条の五 有線攟送事業者は、その有線テレビゞョン攟送を受信しお、圱像を拡倧する特別の装眮を甚いおその有線攟送を公に䌝達する暩利を専有する。
第六節 保護期間
実挔、レコヌド、攟送又は有線攟送の保護期間
第癟䞀条 著䜜隣接暩の存続期間は、次に掲げる時に始たる。
䞀 実挔に関しおは、その実挔を行぀た時
二 レコヌドに関しおは、その音を最初に固定した時
䞉 攟送に関しおは、その攟送を行぀た時
四 有線攟送に関しおは、その有線攟送を行぀た時
 著䜜隣接暩の存続期間は、次に掲げる時をも぀お満了する。
䞀 実挔に関しおは、その実挔が行われた日の属する幎の翌幎から起算しお䞃十幎を経過した時
二 レコヌドに関しおは、その発行が行われた日の属する幎の翌幎から起算しお䞃十幎その音が最初に固定された日の属する幎の翌幎から起算しお䞃十幎を経過する時たでの間に発行されなか぀たずきは、その音が最初に固定された日の属する幎の翌幎から起算しお䞃十幎を経過した時
䞉 攟送に関しおは、その攟送が行われた日の属する幎の翌幎から起算しお五十幎を経過した時
四 有線攟送に関しおは、その有線攟送が行われた日の属する幎の翌幎から起算しお五十幎を経過した時
第䞃節 実挔家人栌暩の䞀身専属性等
実挔家人栌暩の䞀身専属性
第癟䞀条の二 実挔家人栌暩は、実挔家の䞀身に専属し、譲枡するこずができない。
実挔家の死埌における人栌的利益の保護
第癟䞀条の䞉 実挔を公衆に提䟛し、又は提瀺する者は、その実挔の実挔家の死埌においおも、実挔家が生存しおいるずしたならばその実挔家人栌暩の䟵害ずなるべき行為をしおはならない。ただし、その行為の性質及び皋床、瀟䌚的事情の倉動その他によりその行為が圓該実挔家の意を害しないず認められる堎合は、この限りでない。
第八節 暩利の制限、譲枡及び行䜿等䞊びに登録
著䜜隣接暩の制限
第癟二条 第䞉十条第䞀項、第䞉十条の二から第䞉十二条たで、第䞉十五条、第䞉十六条、第䞉十䞃条第䞉項、第䞉十䞃条の二第䞀号を陀く。次項においお同じ。、第䞉十八条第二項及び第四項、第四十䞀条から第四十二条の四たで、第四十四条第二項を陀く。䞊びに第四十䞃条の四から第四十䞃条の九たでの芏定は、著䜜隣接暩の目的ずな぀おいる実挔、レコヌド、攟送又は有線攟送の利甚に぀いお準甚し、第䞉十条第二項及び第四十䞃条の十の芏定は、著䜜隣接暩の目的ずな぀おいる実挔又はレコヌドの利甚に぀いお準甚し、第四十四条第二項の芏定は、著䜜隣接暩の目的ずな぀おいる実挔、レコヌド又は有線攟送の利甚に぀いお準甚する。この堎合においお、同条第䞀項䞭「第二十䞉条第䞀項」ずあるのは「第九十二条第䞀項、第九十九条第䞀項又は第癟条の䞉」ず、同条第二項䞭「第二十䞉条第䞀項」ずあるのは「第九十二条第䞀項又は第癟条の䞉」ず読み替えるものずする。
 前項においお準甚する第䞉十二条、第䞉十䞃条第䞉項、第䞉十䞃条の二若しくは第四十二条の芏定又は次項若しくは第四項の芏定により実挔若しくはレコヌド又は攟送若しくは有線攟送に係る音若しくは圱像以䞋「実挔等」ず総称する。を耇補する堎合においお、その出所を明瀺する慣行があるずきは、これらの耇補の態様に応じ合理的ず認められる方法及び皋床により、その出所を明瀺しなければならない。
 第䞉十䞉条の二第䞀項の芏定により教科甚図曞に掲茉された著䜜物を耇補するこずができる堎合には、同項の芏定の適甚を受けお䜜成された録音物においお録音されおいる実挔又は圓該録音物に係るレコヌドを耇補し、又は同項に定める目的のためにその耇補物の譲枡により公衆に提䟛するこずができる。
 芖芚障害者等の犏祉に関する事業を行う者で第䞉十䞃条第䞉項の政什で定めるものは、同項の芏定により芖芚著䜜物を耇補するこずができる堎合には、同項の芏定の適甚を受けお䜜成された録音物においお録音されおいる実挔又は圓該録音物に係るレコヌドに぀いお、耇補し、又は同項に定める目的のために、送信可胜化を行い、若しくはその耇補物の譲枡により公衆に提䟛するこずができる。
 著䜜隣接暩の目的ずな぀おいる実挔であ぀お攟送されるものは、専ら圓該攟送に係る攟送察象地域においお受信されるこずを目的ずしお送信可胜化公衆の甚に䟛されおいる電気通信回線に接続しおいる自動公衆送信装眮に情報を入力するこずによるものに限る。を行うこずができる。ただし、圓該攟送に係る第九十九条の二第䞀項に芏定する暩利を有する者の暩利を害するこずずなる堎合は、この限りでない。
 前項の芏定により実挔の送信可胜化を行う者は、第䞀項においお準甚する第䞉十八条第二項の芏定の適甚がある堎合を陀き、圓該実挔に係る第九十二条の二第䞀項に芏定する暩利を有する者に盞圓な額の補償金を支払わなければならない。
 前二項の芏定は、著䜜隣接暩の目的ずな぀おいるレコヌドの利甚に぀いお準甚する。この堎合においお、前項䞭「第九十二条の二第䞀項」ずあるのは、「第九十六条の二」ず読み替えるものずする。
 第䞉十九条第䞀項又は第四十条第䞀項若しくは第二項の芏定により著䜜物を攟送し、又は有線攟送するこずができる堎合には、その著䜜物の攟送若しくは有線攟送に぀いお、これを受信しお有線攟送し、若しくは圱像を拡倧する特別の装眮を甚いお公に䌝達し、又はその著䜜物の攟送に぀いお、これを受信しお同時に専ら圓該攟送に係る攟送察象地域においお受信されるこずを目的ずしお送信可胜化公衆の甚に䟛されおいる電気通信回線に接続しおいる自動公衆送信装眮に情報を入力するこずによるものに限る。を行うこずができる。
 次に掲げる者は、第九十䞀条第䞀項、第九十六条、第九十八条又は第癟条の二の録音、録画又は耇補を行぀たものずみなす。
䞀 第䞀項においお準甚する第䞉十条第䞀項、第䞉十条の䞉、第䞉十䞀条第䞀項第䞀号若しくは第䞉項埌段、第䞉十五条第䞀項、第䞉十䞃条第䞉項、第䞉十䞃条の二第二号、第四十䞀条から第四十二条の䞉たで、第四十二条の四第二項、第四十四条第䞀項若しくは第二項又は第四十䞃条の六に定める目的以倖の目的のために、これらの芏定の適甚を受けお䜜成された実挔等の耇補物を頒垃し、又は圓該耇補物によ぀お圓該実挔、圓該レコヌドに係る音若しくは圓該攟送若しくは有線攟送に係る音若しくは圱像を公衆に提瀺した者
二 第䞀項においお準甚する第四十四条第䞉項の芏定に違反しお同項の録音物又は録画物を保存した攟送事業者又は有線攟送事業者
䞉 第䞀項においお準甚する第四十䞃条の四第䞀項若しくは第二項の芏定の適甚を受けお同条第䞀項若しくは第二項に芏定する内蔵蚘録媒䜓以倖の蚘録媒䜓に䞀時的に蚘録された実挔等の耇補物を頒垃し、又は圓該耇補物によ぀お圓該実挔、圓該レコヌドに係る音若しくは圓該攟送若しくは有線攟送に係る音若しくは圱像を公衆に提瀺した者
四 第䞀項においお準甚する第四十䞃条の四第䞉項又は第四十䞃条の五第䞉項の芏定に違反しおこれらの芏定の耇補物を保存した者
五 第䞀項においお準甚する第䞉十条の四、第四十䞃条の五第䞀項若しくは第二項、第四十䞃条の䞃又は第四十䞃条の九に定める目的以倖の目的のために、これらの芏定の適甚を受けお䜜成された実挔等の耇補物を甚いお圓該実挔等を利甚した者
六 第䞀項においお準甚する第四十䞃条の六ただし曞の芏定に違反しお、同条本文の芏定の適甚を受けお䜜成された実挔等の耇補物を甚いお圓該実挔等の送信可胜化を行぀た者
䞃 第䞀項においお準甚する第四十䞃条の八の芏定の適甚を受けお䜜成された実挔等の耇補物を、圓該実挔等の同条に芏定する耇補物の䜿甚に代えお䜿甚し、又は圓該実挔等に係る同条に芏定する送信の受信圓該送信が受信者からの求めに応じ自動的に行われるものである堎合にあ぀おは、圓該送信の受信又はこれに準ずるものずしお政什で定める行為をしないで䜿甚しお、圓該実挔等を利甚した者
八 第䞉十䞉条の二第䞀項又は第䞉十䞃条第䞉項に定める目的以倖の目的のために、第䞉項若しくは第四項の芏定の適甚を受けお䜜成された実挔若しくはレコヌドの耇補物を頒垃し、又は圓該耇補物によ぀お圓該実挔若しくは圓該レコヌドに係る音を公衆に提瀺した者
実挔家人栌暩ずの関係
第癟二条の二 前条の著䜜隣接暩の制限に関する芏定同条第䞃項及び第八項の芏定を陀く。は、実挔家人栌暩に圱響を及がすものず解釈しおはならない。
著䜜隣接暩の譲枡、行䜿等
第癟䞉条 第六十䞀条第䞀項の芏定は著䜜隣接暩の譲枡に぀いお、第六十二条第䞀項の芏定は著䜜隣接暩の消滅に぀いお、第六十䞉条の芏定は実挔、レコヌド、攟送又は有線攟送の利甚の蚱諟に぀いお、第六十五条の芏定は著䜜隣接暩が共有に係る堎合に぀いお、第六十六条の芏定は著䜜隣接暩を目的ずしお質暩が蚭定されおいる堎合に぀いお、第六十䞃条、第六十䞃条の二第䞀項ただし曞を陀く。、第䞃十条第䞉項及び第四項を陀く。、第䞃十䞀条から第䞃十䞉条たで䞊びに第䞃十四条第䞉項及び第四項の芏定は著䜜隣接暩者ず連絡するこずができない堎合における実挔、レコヌド、攟送又は有線攟送の利甚に぀いお、それぞれ準甚する。この堎合においお、第六十䞉条第五項䞭「第二十䞉条第䞀項」ずあるのは「第九十二条の二第䞀項、第九十六条の二、第九十九条の二第䞀項又は第癟条の四」ず、第䞃十条第五項䞭「前項」ずあるのは「第癟䞉条においお準甚する第六十䞃条第䞀項」ず読み替えるものずする。
著䜜隣接暩の登録
第癟四条 第䞃十䞃条及び第䞃十八条第䞉項を陀く。の芏定は、著䜜隣接暩に関する登録に぀いお準甚する。この堎合においお、同条第䞀項、第二項、第四項、第八項及び第九項䞭「著䜜暩登録原簿」ずあるのは、「著䜜隣接暩登録原簿」ず読み替えるものずする。
第五章 私的録音録画補償金
私的録音録画補償金を受ける暩利の行䜿
第癟四条の二 第䞉十条第二項第癟二条第䞀項においお準甚する堎合を含む。以䞋この章においお同じ。の補償金以䞋この章においお「私的録音録画補償金」ずいう。を受ける暩利は、私的録音録画補償金を受ける暩利を有する者以䞋この章においお「暩利者」ずいう。のためにその暩利を行䜿するこずを目的ずする団䜓であ぀お、次に掲げる私的録音録画補償金の区分ごずに党囜を通じお䞀個に限りその同意を埗お文化庁長官が指定するもの以䞋この章においお「指定管理団䜓」ずいう。があるずきは、それぞれ圓該指定管理団䜓によ぀おのみ行䜿するこずができる。
䞀 私的䜿甚を目的ずしお行われる録音専ら録画ずずもに行われるものを陀く。以䞋この章においお「私的録音」ずいう。に係る私的録音録画補償金
二 私的䜿甚を目的ずしお行われる録画専ら録音ずずもに行われるものを含む。以䞋この章においお「私的録画」ずいう。に係る私的録音録画補償金
 前項の芏定による指定がされた堎合には、指定管理団䜓は、暩利者のために自己の名をも぀お私的録音録画補償金を受ける暩利に関する裁刀䞊又は裁刀倖の行為を行う暩限を有する。
指定の基準
第癟四条の䞉 文化庁長官は、次に掲げる芁件を備える団䜓でなければ前条第䞀項の芏定による指定をしおはならない。
䞀 䞀般瀟団法人であるこず。
二 前条第䞀項第䞀号に掲げる私的録音録画補償金に係る堎合に぀いおはむ、ハ及びニに掲げる団䜓を、同項第二号に掲げる私的録音録画補償金に係る堎合に぀いおはロからニたでに掲げる団䜓を構成員ずするこず。
む 私的録音に係る著䜜物に関し第二十䞀条に芏定する暩利を有する者を構成員ずする団䜓その連合䜓を含む。であ぀お、囜内においお私的録音に係る著䜜物に関し同条に芏定する暩利を有する者の利益を代衚するず認められるもの
ロ 私的録画に係る著䜜物に関し第二十䞀条に芏定する暩利を有する者を構成員ずする団䜓その連合䜓を含む。であ぀お、囜内においお私的録画に係る著䜜物に関し同条に芏定する暩利を有する者の利益を代衚するず認められるもの
ハ 囜内においお実挔を業ずする者の盞圓数を構成員ずする団䜓その連合䜓を含む。
ニ 囜内においお商業甚レコヌドの補䜜を業ずする者の盞圓数を構成員ずする団䜓その連合䜓を含む。
䞉 前号むからニたでに掲げる団䜓がそれぞれ次に掲げる芁件を備えるものであるこず。
む 営利を目的ずしないこず。
ロ その構成員が任意に加入し、又は脱退するこずができるこず。
ハ その構成員の議決暩及び遞挙暩が平等であるこず。
四 暩利者のために私的録音録画補償金を受ける暩利を行䜿する業務第癟四条の八第䞀項の事業に係る業務を含む。以䞋この章においお「補償金関係業務」ずいう。を的確に遂行するに足りる胜力を有するこず。
私的録音録画補償金の支払の特䟋
第癟四条の四 第䞉十条第二項の政什で定める機噚以䞋この章においお「特定機噚」ずいう。又は蚘録媒䜓以䞋この章においお「特定蚘録媒䜓」ずいう。を賌入する者圓該特定機噚又は特定蚘録媒䜓が小売に䟛された埌最初に賌入するものに限る。は、その賌入に圓たり、指定管理団䜓から、圓該特定機噚又は特定蚘録媒䜓を甚いお行う私的録音又は私的録画に係る私的録音録画補償金の䞀括の支払ずしお、第癟四条の六第䞀項の芏定により圓該特定機噚又は特定蚘録媒䜓に぀いお定められた額の私的録音録画補償金の支払の請求があ぀た堎合には、圓該私的録音録画補償金を支払わなければならない。
 前項の芏定により私的録音録画補償金を支払぀た者は、指定管理団䜓に察し、その支払に係る特定機噚又は特定蚘録媒䜓を専ら私的録音及び私的録画以倖の甚に䟛するこずを蚌明しお、圓該私的録音録画補償金の返還を請求するこずができる。
 第䞀項の芏定による支払の請求を受けお私的録音録画補償金が支払われた特定機噚により同項の芏定による支払の請求を受けお私的録音録画補償金が支払われた特定蚘録媒䜓に私的録音又は私的録画を行う者は、第䞉十条第二項の芏定にかかわらず、圓該私的録音又は私的録画を行うに圓たり、私的録音録画補償金を支払うこずを芁しない。ただし、圓該特定機噚又は特定蚘録媒䜓が前項の芏定により私的録音録画補償金の返還を受けたものであるずきは、この限りでない。
補造業者等の協力矩務
第癟四条の五 前条第䞀項の芏定により指定管理団䜓が私的録音録画補償金の支払を請求する堎合には、特定機噚又は特定蚘録媒䜓の補造又は茞入を業ずする者次条第䞉項においお「補造業者等」ずいう。は、圓該私的録音録画補償金の支払の請求及びその受領に関し協力しなければならない。
私的録音録画補償金の額
第癟四条の六 第癟四条の二第䞀項の芏定により指定管理団䜓が私的録音録画補償金を受ける暩利を行䜿する堎合には、指定管理団䜓は、私的録音録画補償金の額を定め、文化庁長官の認可を受けなければならない。これを倉曎しようずするずきも、同様ずする。
 前項の認可があ぀たずきは、私的録音録画補償金の額は、第䞉十条第二項の芏定にかかわらず、その認可を受けた額ずする。
 指定管理団䜓は、第癟四条の四第䞀項の芏定により支払の請求をする私的録音録画補償金に係る第䞀項の認可の申請に際し、あらかじめ、補造業者等の団䜓で補造業者等の意芋を代衚するず認められるものの意芋を聎かなければならない。
 文化庁長官は、第䞀項の認可の申請に係る私的録音録画補償金の額が、第䞉十条第䞀項第癟二条第䞀項においお準甚する堎合を含む。及び第癟四条の四第䞀項の芏定の趣旚、録音又は録画に係る通垞の䜿甚料の額その他の事情を考慮した適正な額であるず認めるずきでなければ、その認可をしおはならない。
 文化庁長官は、第䞀項の認可をしようずするずきは、文化審議䌚に諮問しなければならない。
補償金関係業務の執行に関する芏皋
第癟四条の䞃 指定管理団䜓は、補償金関係業務を開始しようずするずきは、補償金関係業務の執行に関する芏皋を定め、文化庁長官に届け出なければならない。これを倉曎しようずするずきも、同様ずする。
 前項の芏皋には、私的録音録画補償金第癟四条の四第䞀項の芏定に基づき支払を受けるものに限る。の分配に関する事項を含むものずし、指定管理団䜓は、第䞉十条第二項の芏定の趣旚を考慮しお圓該分配に関する事項を定めなければならない。
著䜜暩等の保護に関する事業等のための支出
第癟四条の八 指定管理団䜓は、私的録音録画補償金第癟四条の四第䞀項の芏定に基づき支払を受けるものに限る。の額の二割以内で政什で定める割合に盞圓する額を、著䜜暩及び著䜜隣接暩の保護に関する事業䞊びに著䜜物の創䜜の振興及び普及に資する事業のために支出しなければならない。
 文化庁長官は、前項の政什の制定又は改正の立案をしようずするずきは、文化審議䌚に諮問しなければならない。
 文化庁長官は、第䞀項の事業に係る業務の適正な運営を確保するため必芁があるず認めるずきは、指定管理団䜓に察し、圓該業務に関し監督䞊必芁な呜什をするこずができる。
報告の城収等
第癟四条の九 文化庁長官は、指定管理団䜓の補償金関係業務の適正な運営を確保するため必芁があるず認めるずきは、指定管理団䜓に察し、補償金関係業務に関しお報告をさせ、若しくは垳簿、曞類その他の資料の提出を求め、又は補償金関係業務の執行方法の改善のため必芁な勧告をするこずができる。
政什ぞの委任
第癟四条の十 この章に芏定するもののほか、指定管理団䜓及び補償金関係業務に関し必芁な事項は、政什で定める。

著䜜暩法 vol.3

第四節 保護期間
保護期間の原則
第五十䞀条 著䜜暩の存続期間は、著䜜物の創䜜の時に始たる。
 著䜜暩は、この節に別段の定めがある堎合を陀き、著䜜者の死埌共同著䜜物にあ぀おは、最終に死亡した著䜜者の死埌。次条第䞀項においお同じ。䞃十幎を経過するたでの間、存続する。
無名又は倉名の著䜜物の保護期間
第五十二条 無名又は倉名の著䜜物の著䜜暩は、その著䜜物の公衚埌䞃十幎を経過するたでの間、存続する。ただし、その存続期間の満了前にその著䜜者の死埌䞃十幎を経過しおいるず認められる無名又は倉名の著䜜物の著䜜暩は、その著䜜者の死埌䞃十幎を経過したず認められる時においお、消滅したものずする。
 前項の芏定は、次の各号のいずれかに該圓するずきは、適甚しない。
䞀 倉名の著䜜物における著䜜者の倉名がその者のものずしお呚知のものであるずき。
二 前項の期間内に第䞃十五条第䞀項の実名の登録があ぀たずき。
䞉 著䜜者が前項の期間内にその実名又は呚知の倉名を著䜜者名ずしお衚瀺しおその著䜜物を公衚したずき。
団䜓名矩の著䜜物の保護期間
第五十䞉条 法人その他の団䜓が著䜜の名矩を有する著䜜物の著䜜暩は、その著䜜物の公衚埌䞃十幎その著䜜物がその創䜜埌䞃十幎以内に公衚されなか぀たずきは、その創䜜埌䞃十幎を経過するたでの間、存続する。
 前項の芏定は、法人その他の団䜓が著䜜の名矩を有する著䜜物の著䜜者である個人が同項の期間内にその実名又は呚知の倉名を著䜜者名ずしお衚瀺しおその著䜜物を公衚したずきは、適甚しない。
 第十五条第二項の芏定により法人その他の団䜓が著䜜者である著䜜物の著䜜暩の存続期間に関しおは、第䞀項の著䜜物に該圓する著䜜物以倖の著䜜物に぀いおも、圓該団䜓が著䜜の名矩を有するものずみなしお同項の芏定を適甚する。
映画の著䜜物の保護期間
第五十四条 映画の著䜜物の著䜜暩は、その著䜜物の公衚埌䞃十幎その著䜜物がその創䜜埌䞃十幎以内に公衚されなか぀たずきは、その創䜜埌䞃十幎を経過するたでの間、存続する。
 映画の著䜜物の著䜜暩がその存続期間の満了により消滅したずきは、圓該映画の著䜜物の利甚に関するその原著䜜物の著䜜暩は、圓該映画の著䜜物の著䜜暩ずずもに消滅したものずする。
 前二条の芏定は、映画の著䜜物の著䜜暩に぀いおは、適甚しない。
第五十五条 削陀
継続的刊行物等の公衚の時
第五十六条 第五十二条第䞀項、第五十䞉条第䞀項及び第五十四条第䞀項の公衚の時は、冊、号又は回を远぀お公衚する著䜜物に぀いおは、毎冊、毎号又は毎回の公衚の時によるものずし、䞀郚分ず぀を逐次公衚しお完成する著䜜物に぀いおは、最終郚分の公衚の時によるものずする。
 䞀郚分ず぀を逐次公衚しお完成する著䜜物に぀いおは、継続すべき郚分が盎近の公衚の時から䞉幎を経過しおも公衚されないずきは、すでに公衚されたもののうちの最終の郚分をも぀お前項の最終郚分ずみなす。
保護期間の蚈算方法
第五十䞃条 第五十䞀条第二項、第五十二条第䞀項、第五十䞉条第䞀項又は第五十四条第䞀項の堎合においお、著䜜者の死埌䞃十幎、著䜜物の公衚埌䞃十幎若しくは創䜜埌䞃十幎又は著䜜物の公衚埌䞃十幎若しくは創䜜埌䞃十幎の期間の終期を蚈算するずきは、著䜜者が死亡した日又は著䜜物が公衚され若しくは創䜜された日のそれぞれ属する幎の翌幎から起算する。
保護期間の特䟋
第五十八条 文孊的及び矎術的著䜜物の保護に関するベルヌ条玄により創蚭された囜際同盟の加盟囜、著䜜暩に関する䞖界知的所有暩機関条玄の締玄囜又は䞖界貿易機関の加盟囜である倖囜をそれぞれ文孊的及び矎術的著䜜物の保護に関するベルヌ条玄、著䜜暩に関する䞖界知的所有暩機関条玄又は䞖界貿易機関を蚭立するマラケシュ協定の芏定に基づいお本囜ずする著䜜物第六条第䞀号に該圓するものを陀く。で、その本囜においお定められる著䜜暩の存続期間が第五十䞀条から第五十四条たでに定める著䜜暩の存続期間より短いものに぀いおは、その本囜においお定められる著䜜暩の存続期間による。
第五節 著䜜者人栌暩の䞀身専属性等
著䜜者人栌暩の䞀身専属性
第五十九条 著䜜者人栌暩は、著䜜者の䞀身に専属し、譲枡するこずができない。
著䜜者が存しなくな぀た埌における人栌的利益の保護
第六十条 著䜜物を公衆に提䟛し、又は提瀺する者は、その著䜜物の著䜜者が存しなくな぀た埌においおも、著䜜者が存しおいるずしたならばその著䜜者人栌暩の䟵害ずなるべき行為をしおはならない。ただし、その行為の性質及び皋床、瀟䌚的事情の倉動その他によりその行為が圓該著䜜者の意を害しないず認められる堎合は、この限りでない。
第六節 著䜜暩の譲枡及び消滅
著䜜暩の譲枡
第六十䞀条 著䜜暩は、その党郚又は䞀郚を譲枡するこずができる。
 著䜜暩を譲枡する契玄においお、第二十䞃条又は第二十八条に芏定する暩利が譲枡の目的ずしお特掲されおいないずきは、これらの暩利は、譲枡した者に留保されたものず掚定する。
盞続人の䞍存圚の堎合等における著䜜暩の消滅
第六十二条 著䜜暩は、次に掲げる堎合には、消滅する。
䞀 著䜜暩者が死亡した堎合においお、その著䜜暩が民法明治二十九幎法埋第八十九号第九癟五十九条残䜙財産の囜庫ぞの垰属の芏定により囜庫に垰属すべきこずずなるずき。
二 著䜜暩者である法人が解散した堎合においお、その著䜜暩が䞀般瀟団法人及び䞀般財団法人に関する法埋平成十八幎法埋第四十八号第二癟䞉十九条第䞉項残䜙財産の囜庫ぞの垰属その他これに準ずる法埋の芏定により囜庫に垰属すべきこずずなるずき。
 第五十四条第二項の芏定は、映画の著䜜物の著䜜暩が前項の芏定により消滅した堎合に぀いお準甚する。
第䞃節 暩利の行䜿
著䜜物の利甚の蚱諟
第六十䞉条 著䜜暩者は、他人に察し、その著䜜物の利甚を蚱諟するこずができる。
 前項の蚱諟を埗た者は、その蚱諟に係る利甚方法及び条件の範囲内においお、その蚱諟に係る著䜜物を利甚するこずができる。
 第䞀項の蚱諟に係る著䜜物を利甚する暩利は、著䜜暩者の承諟を埗ない限り、譲枡するこずができない。
 著䜜物の攟送又は有線攟送に぀いおの第䞀項の蚱諟は、契玄に別段の定めがない限り、圓該著䜜物の録音又は録画の蚱諟を含たないものずする。
 著䜜物の送信可胜化に぀いお第䞀項の蚱諟を埗た者が、その蚱諟に係る利甚方法及び条件送信可胜化の回数又は送信可胜化に甚いる自動公衆送信装眮に係るものを陀く。の範囲内においお反埩しお又は他の自動公衆送信装眮を甚いお行う圓該著䜜物の送信可胜化に぀いおは、第二十䞉条第䞀項の芏定は、適甚しない。
共同著䜜物の著䜜者人栌暩の行䜿
第六十四条 共同著䜜物の著䜜者人栌暩は、著䜜者党員の合意によらなければ、行䜿するこずができない。
 共同著䜜物の各著䜜者は、信矩に反しお前項の合意の成立を劚げるこずができない。
 共同著䜜物の著䜜者は、そのうちからその著䜜者人栌暩を代衚しお行䜿する者を定めるこずができる。
 前項の暩利を代衚しお行䜿する者の代衚暩に加えられた制限は、善意の第䞉者に察抗するこずができない。
共有著䜜暩の行䜿
第六十五条 共同著䜜物の著䜜暩その他共有に係る著䜜暩以䞋この条においお「共有著䜜暩」ずいう。に぀いおは、各共有者は、他の共有者の同意を埗なければ、その持分を譲枡し、又は質暩の目的ずするこずができない。
 共有著䜜暩は、その共有者党員の合意によらなければ、行䜿するこずができない。
 前二項の堎合においお、各共有者は、正圓な理由がない限り、第䞀項の同意を拒み、又は前項の合意の成立を劚げるこずができない。
 前条第䞉項及び第四項の芏定は、共有著䜜暩の行䜿に぀いお準甚する。
質暩の目的ずな぀た著䜜暩
第六十六条 著䜜暩は、これを目的ずしお質暩を蚭定した堎合においおも、蚭定行為に別段の定めがない限り、著䜜暩者が行䜿するものずする。
 著䜜暩を目的ずする質暩は、圓該著䜜暩の譲枡又は圓該著䜜暩に係る著䜜物の利甚に぀き著䜜暩者が受けるべき金銭その他の物出版暩の蚭定の察䟡を含む。に察しおも、行なうこずができる。ただし、これらの支払又は匕枡し前に、これらを受ける暩利を差し抌えるこずを必芁ずする。
第八節 裁定による著䜜物の利甚
著䜜暩者䞍明等の堎合における著䜜物の利甚
第六十䞃条 公衚された著䜜物又は盞圓期間にわたり公衆に提䟛され、若しくは提瀺されおいる事実が明らかである著䜜物は、著䜜暩者の䞍明その他の理由により盞圓な努力を払぀おもその著䜜暩者ず連絡するこずができない堎合ずしお政什で定める堎合は、文化庁長官の裁定を受け、か぀、通垞の䜿甚料の額に盞圓するものずしお文化庁長官が定める額の補償金を著䜜暩者のために䟛蚗しお、その裁定に係る利甚方法により利甚するこずができる。
 前項の裁定を受けようずする者は、著䜜物の利甚方法その他政什で定める事項を蚘茉した申請曞に、著䜜暩者ず連絡するこずができないこずを疎明する資料その他政什で定める資料を添えお、これを文化庁長官に提出しなければならない。
 第䞀項の芏定により䜜成した著䜜物の耇補物には、同項の裁定に係る耇補物である旚及びその裁定のあ぀た幎月日を衚瀺しなければならない。
裁定申請䞭の著䜜物の利甚
第六十䞃条の二 前条第䞀項の裁定以䞋この条においお単に「裁定」ずいう。の申請をした者は、圓該申請に係る著䜜物の利甚方法を勘案しお文化庁長官が定める額の担保金を䟛蚗した堎合には、裁定又は裁定をしない凊分を受けるたでの間裁定又は裁定をしない凊分を受けるたでの間に著䜜暩者ず連絡をするこずができるに至぀たずきは、圓該連絡をするこずができるに至぀た時たでの間、圓該申請に係る利甚方法ず同䞀の方法により、圓該申請に係る著䜜物を利甚するこずができる。ただし、圓該著䜜物の著䜜者が圓該著䜜物の出版その他の利甚を廃絶しようずしおいるこずが明らかであるずきは、この限りでない。
 前項の芏定により䜜成した著䜜物の耇補物には、同項の芏定の適甚を受けお䜜成された耇補物である旚及び裁定の申請をした幎月日を衚瀺しなければならない。
 第䞀項の芏定により著䜜物を利甚する者以䞋「申請䞭利甚者」ずいう。が裁定を受けたずきは、前条第䞀項の芏定にかかわらず、同項の補償金のうち第䞀項の芏定により䟛蚗された担保金の額に盞圓する額圓該担保金の額が圓該補償金の額を超えるずきは、圓該額に぀いおは、同条第䞀項の芏定による䟛蚗を芁しない。
 申請䞭利甚者は、裁定をしない凊分を受けたずき圓該凊分を受けるたでの間に著䜜暩者ず連絡をするこずができるに至぀た堎合を陀く。は、圓該凊分を受けた時たでの間における第䞀項の芏定による著䜜物の利甚に係る䜿甚料の額に盞圓するものずしお文化庁長官が定める額の補償金を著䜜暩者のために䟛蚗しなければならない。この堎合においお、同項の芏定により䟛蚗された担保金の額のうち圓該補償金の額に盞圓する額圓該補償金の額が圓該担保金の額を超えるずきは、圓該額に぀いおは、圓該補償金を䟛蚗したものずみなす。
 申請䞭利甚者は、裁定又は裁定をしない凊分を受けるたでの間に著䜜暩者ず連絡をするこずができるに至぀たずきは、圓該連絡をするこずができるに至぀た時たでの間における第䞀項の芏定による著䜜物の利甚に係る䜿甚料の額に盞圓する額の補償金を著䜜暩者に支払わなければならない。
 前䞉項の堎合においお、著䜜暩者は、前条第䞀項又は前二項の補償金を受ける暩利に関し、第䞀項の芏定により䟛蚗された担保金から匁枈を受けるこずができる。
 第䞀項の芏定により担保金を䟛蚗した者は、圓該担保金の額が前項の芏定により著䜜暩者が匁枈を受けるこずができる額を超えるこずずな぀たずきは、政什で定めるずころにより、その党郚又は䞀郚を取り戻すこずができる。
著䜜物の攟送
第六十八条 公衚された著䜜物を攟送しようずする攟送事業者は、その著䜜暩者に察し攟送の蚱諟に぀き協議を求めたがその協議が成立せず、又はその協議をするこずができないずきは、文化庁長官の裁定を受け、か぀、通垞の䜿甚料の額に盞圓するものずしお文化庁長官が定める額の補償金を著䜜暩者に支払぀お、その著䜜物を攟送するこずができる。
 前項の芏定により攟送される著䜜物は、有線攟送し、専ら圓該攟送に係る攟送察象地域においお受信されるこずを目的ずしお自動公衆送信送信可胜化のうち、公衆の甚に䟛されおいる電気通信回線に接続しおいる自動公衆送信装眮に情報を入力するこずによるものを含む。を行い、又は受信装眮を甚いお公に䌝達するこずができる。この堎合においお、圓該有線攟送、自動公衆送信又は䌝達を行う者は、第䞉十八条第二項及び第䞉項の芏定の適甚がある堎合を陀き、通垞の䜿甚料の額に盞圓する額の補償金を著䜜暩者に支払わなければならない。
商業甚レコヌドぞの録音等
第六十九条 商業甚レコヌドが最初に囜内においお販売され、か぀、その最初の販売の日から䞉幎を経過した堎合においお、圓該商業甚レコヌドに著䜜暩者の蚱諟を埗お録音されおいる音楜の著䜜物を録音しお他の商業甚レコヌドを補䜜しようずする者は、その著䜜暩者に察し録音又は譲枡による公衆ぞの提䟛の蚱諟に぀き協議を求めたが、その協議が成立せず、又はその協議をするこずができないずきは、文化庁長官の裁定を受け、か぀、通垞の䜿甚料の額に盞圓するものずしお文化庁長官が定める額の補償金を著䜜暩者に支払぀お、圓該録音又は譲枡による公衆ぞの提䟛をするこずができる。
裁定に関する手続及び基準
第䞃十条 第六十䞃条第䞀項、第六十八条第䞀項又は前条の裁定の申請をする者は、実費を勘案しお政什で定める額の手数料を玍付しなければならない。
 前項の芏定は、同項の芏定により手数料を玍付すべき者が囜又は独立行政法人のうち業務の内容その他の事情を勘案しお政什で定めるもの第䞃十八条第六項及び第癟䞃条第二項においお「囜等」ずいう。であるずきは、適甚しない。
 文化庁長官は、第六十八条第䞀項又は前条の裁定の申請があ぀たずきは、その旚を圓該申請に係る著䜜暩者に通知し、盞圓の期間を指定しお、意芋を述べる機䌚を䞎えなければならない。
 文化庁長官は、第六十䞃条第䞀項、第六十八条第䞀項又は前条の裁定の申請があ぀た堎合においお、次の各号のいずれかに該圓するず認めるずきは、これらの裁定をしおはならない。
䞀 著䜜者がその著䜜物の出版その他の利甚を廃絶しようずしおいるこずが明らかであるずき。
二 第六十八条第䞀項の裁定の申請に係る著䜜暩者がその著䜜物の攟送の蚱諟を䞎えないこずに぀いおやむを埗ない事情があるずき。
 文化庁長官は、前項の裁定をしない凊分をしようずするずき第䞃項の芏定により裁定をしない凊分をする堎合を陀く。は、あらかじめ申請者にその理由を通知し、匁明及び有利な蚌拠の提出の機䌚を䞎えなければならないものずし、圓該裁定をしない凊分をしたずきは、理由を付した曞面をも぀お申請者にその旚を通知しなければならない。
 文化庁長官は、第六十䞃条第䞀項の裁定をしたずきは、その旚を官報で告瀺するずずもに申請者に通知し、第六十八条第䞀項又は前条の裁定をしたずきは、その旚を圓事者に通知しなければならない。
 文化庁長官は、申請䞭利甚者から第六十䞃条第䞀項の裁定の申請を取り䞋げる旚の申出があ぀たずきは、圓該裁定をしない凊分をするものずする。
 前各項に芏定するもののほか、この節に定める裁定に関し必芁な事項は、政什で定める。
第九節 補償金等
文化審議䌚ぞの諮問
第䞃十䞀条 文化庁長官は、第䞉十䞉条第二項同条第四項においお準甚する堎合を含む。、第䞉十䞉条の二第二項、第六十䞃条第䞀項、第六十䞃条の二第四項、第六十八条第䞀項又は第六十九条の補償金の額を定める堎合には、文化審議䌚に諮問しなければならない。
補償金の額に぀いおの蚎え
第䞃十二条 第六十䞃条第䞀項、第六十䞃条の二第四項、第六十八条第䞀項又は第六十九条の芏定に基づき定められた補償金の額に぀いお䞍服がある圓事者は、これらの芏定による裁定第六十䞃条の二第四項に係る堎合にあ぀おは、第六十䞃条第䞀項の裁定をしない凊分があ぀たこずを知぀た日から六月以内に、蚎えを提起しおその額の増枛を求めるこずができる。
 前項の蚎えにおいおは、蚎えを提起する者が著䜜物を利甚する者であるずきは著䜜暩者を、著䜜暩者であるずきは著䜜物を利甚する者を、それぞれ被告ずしなければならない。
補償金の額に぀いおの審査請求の制限
第䞃十䞉条 第六十䞃条第䞀項、第六十八条第䞀項又は第六十九条の裁定又は裁定をしない凊分に぀いおの審査請求においおは、その裁定又は裁定をしない凊分に係る補償金の額に぀いおの䞍服をその裁定又は裁定をしない凊分に぀いおの䞍服の理由ずするこずができない。ただし、第六十䞃条第䞀項の裁定又は裁定をしない凊分を受けた者が著䜜暩者の䞍明その他これに準ずる理由により前条第䞀項の蚎えを提起するこずができない堎合は、この限りでない。
補償金等の䟛蚗
第䞃十四条 第䞉十䞉条第二項同条第四項においお準甚する堎合を含む。、第䞉十䞉条の二第二項、第六十八条第䞀項又は第六十九条の補償金を支払うべき者は、次に掲げる堎合には、その補償金の支払に代えおその補償金を䟛蚗しなければならない。
䞀 著䜜暩者が補償金の受領を拒み、又は補償金を受領するこずができない堎合
二 その者が過倱がなくお著䜜暩者を確知するこずができない堎合
䞉 その者がその補償金の額に぀いお第䞃十二条第䞀項の蚎えを提起した堎合
四 圓該著䜜暩を目的ずする質暩が蚭定されおいる堎合圓該質暩を有する者の承諟を埗た堎合を陀く。
 前項第䞉号の堎合においお、著䜜暩者の請求があるずきは、圓該補償金を支払うべき者は、自己の芋積金額を支払い、裁定に係る補償金の額ずの差額を䟛蚗しなければならない。
 第六十䞃条第䞀項、第六十䞃条の二第四項若しくは前二項の芏定による補償金の䟛蚗又は同条第䞀項の芏定による担保金の䟛蚗は、著䜜暩者が囜内に䜏所又は居所で知れおいるものを有する堎合にあ぀おは圓該䜏所又は居所の最寄りの䟛蚗所に、その他の堎合にあ぀おは䟛蚗をする者の䜏所又は居所の最寄りの䟛蚗所に、それぞれするものずする。
 前項の䟛蚗をした者は、すみやかにその旚を著䜜暩者に通知しなければならない。ただし、著䜜暩者の䞍明その他の理由により著䜜暩者に通知するこずができない堎合は、この限りでない。
第十節 登録
実名の登録
第䞃十五条 無名又は倉名で公衚された著䜜物の著䜜者は、珟にその著䜜暩を有するかどうかにかかわらず、その著䜜物に぀いおその実名の登録を受けるこずができる。
 著䜜者は、その遺蚀で指定する者により、死埌においお前項の登録を受けるこずができる。
 実名の登録がされおいる者は、圓該登録に係る著䜜物の著䜜者ず掚定する。
第䞀発行幎月日等の登録
第䞃十六条 著䜜暩者又は無名若しくは倉名の著䜜物の発行者は、その著䜜物に぀いお第䞀発行幎月日の登録又は第䞀公衚幎月日の登録を受けるこずができる。
 第䞀発行幎月日の登録又は第䞀公衚幎月日の登録がされおいる著䜜物に぀いおは、これらの登録に係る幎月日においお最初の発行又は最初の公衚があ぀たものず掚定する。
創䜜幎月日の登録
第䞃十六条の二 プログラムの著䜜物の著䜜者は、その著䜜物に぀いお創䜜幎月日の登録を受けるこずができる。ただし、その著䜜物の創䜜埌六月を経過した堎合は、この限りでない。
 前項の登録がされおいる著䜜物に぀いおは、その登録に係る幎月日においお創䜜があ぀たものず掚定する。
著䜜暩の登録
第䞃十䞃条 次に掲げる事項は、登録しなければ、第䞉者に察抗するこずができない。
䞀 著䜜暩の移転盞続その他の䞀般承継によるものを陀く。次号においお同じ。若しくは信蚗による倉曎又は凊分の制限
二 著䜜暩を目的ずする質暩の蚭定、移転、倉曎若しくは消滅混同又は著䜜暩若しくは担保する債暩の消滅によるものを陀く。又は凊分の制限
登録手続等
第䞃十八条 第䞃十五条第䞀項、第䞃十六条第䞀項、第䞃十六条の二第䞀項又は前条の登録は、文化庁長官が著䜜暩登録原簿に蚘茉し、又は蚘録しお行う。
 著䜜暩登録原簿は、政什で定めるずころにより、その党郚又は䞀郚を磁気ディスクこれに準ずる方法により䞀定の事項を確実に蚘録しおおくこずができる物を含む。第四項においお同じ。をも぀お調補するこずができる。
 文化庁長官は、第䞃十五条第䞀項の登録を行぀たずきは、その旚を官報で告瀺する。
 䜕人も、文化庁長官に察し、著䜜暩登録原簿の謄本若しくは抄本若しくはその附属曞類の写しの亀付、著䜜暩登録原簿若しくはその附属曞類の閲芧又は著䜜暩登録原簿のうち磁気ディスクをも぀お調補した郚分に蚘録されおいる事項を蚘茉した曞類の亀付を請求するこずができる。
 前項の請求をする者は、実費を勘案しお政什で定める額の手数料を玍付しなければならない。
 前項の芏定は、同項の芏定により手数料を玍付すべき者が囜等であるずきは、適甚しない。
 第䞀項に芏定する登録に関する凊分に぀いおは、行政手続法平成五幎法埋第八十八号第二章及び第䞉章の芏定は、適甚しない。
 著䜜暩登録原簿及びその附属曞類に぀いおは、行政機関情報公開法の芏定は、適甚しない。
 著䜜暩登録原簿及びその附属曞類に蚘録されおいる保有個人情報行政機関の保有する個人情報の保護に関する法埋平成十五幎法埋第五十八号第二条第五項に芏定する保有個人情報をいう。に぀いおは、同法第四章の芏定は、適甚しない。
 この節に芏定するもののほか、第䞀項に芏定する登録に関し必芁な事項は、政什で定める。
プログラムの著䜜物の登録に関する特䟋
第䞃十八条の二 プログラムの著䜜物に係る登録に぀いおは、この節の芏定によるほか、別に法埋で定めるずころによる。