商標登録insideNews: 大阪公立大の英語表記、阪大が商標登録でも異議を検討 | 朝日新聞デジタル

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大阪府立大(堺市)と市立大(大阪市)が統合する「大阪公立大」の英語表記「University of Osaka」をめぐり、大阪大(Osaka University、大阪府吹田市)が混同されると再考を求めている問題で、阪大は6日、公立大の英語表記の商標登録を審査中の特許庁に、近く商標法上の登録要件を欠くと情報提供をすることを検討していると明らかにした。

情報源: 大阪公立大の英語表記、阪大が商標登録でも異議を検討:朝日新聞デジタル

[コメント] ”University of Osaka”であれば、これは”the University of Osaka”の冠詞がないだけの表記ですが、これは大阪という地区を代表する大学という意味になります。シカゴにはノーベル賞受賞者を多く輩出するUniversity of Chicagoがあります。東京大学もthe University of Tokyoであって、Tokyo Universityではない表記を使用しています。英米人の感覚では、the University of Osakaの方がOsaka Universityよりも格上な感じを与えると思います。旧帝大系の阪大からの異議ありも理由がない訳ではないところでしょう。ちなみに旧帝大系で英語表記をUniversity of 地域名としているのは東京大学だけです。