国税庁 動画
2020年9月お酒の地理的表示に登録された和歌山梅酒の魅力を5つの動画で紹介します。①GI和歌山梅酒の概要について【大阪国税局】②GI和歌山梅酒の魅力について1/2【大阪国税局】③GI和歌山梅酒の魅力について2/2【大阪国税局】④GI和歌山梅酒とペアリング料理【大阪国税局】⑤GI和歌山梅酒のPR動画紹介【大阪国税局】
2020年9月お酒の地理的表示に登録された和歌山梅酒の魅力を5つの動画で紹介します。①GI和歌山梅酒の概要について【大阪国税局】②GI和歌山梅酒の魅力について1/2【大阪国税局】③GI和歌山梅酒の魅力について2/2【大阪国税局】④GI和歌山梅酒とペアリング料理【大阪国税局】⑤GI和歌山梅酒のPR動画紹介【大阪国税局】
国が保護する地理的表示(GI)に、山梨県産の清酒「山梨」が28日、国税庁から指定を受けた。「山梨」はワインでも地理的表示に指定されており、同じ県で2つの酒類での指定は国内で初めて。また、採取する水を富士北麓や八ケ岳山麓など6水系に限定したのも清酒「山梨」の特徴だ。指定されたことを受け、山梨県酒造協同組合の北原兵庫理事長が記者会見し「全国展開、世界に出す場合は山梨らしさという特徴を出すことが重要になる。水系もその一つ。GIの取得は海外展開には有効だと考えている」と述べた。
国税庁は3月13日、令和2年度「日本産酒類のブランド化推進事業」の公募を開始した。日本産酒類の輸出拡大のため、ブランド化のモデル事例構築と調査・実証分析などを実施する。このため、調査・実証分析の対象とするテーマを国内の酒類事業者から募集する。
情報源: 国税庁が「日本産酒類のブランド化推進事業」公募開始、4月3日まで|食品産業新聞社ニュースWEB
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案件番号 | 410020001 |
定めようとする命令等の題名 | 「酒類の地理的表示としてはりまを指定する件(案)」 |
根拠法令項 | 平成27年国税庁告示第19号 |
行政手続法に基づく手続であるか否か | 行政手続法に基づく手続 |
問合せ先 (所管府省・部局名等) |
国税庁 課税部 酒税課 地理的表示係 03-3581-4161(内3439) |
国税庁は23日、兵庫県の特定地域で造られる清酒に対して新たに地理的表示(GI)「はりま」を指定する方針を明らかにした。現地で生産され、一定の基準を満たした商品だけが「はりま」を名乗れるようになる。GI指定について2月25日まで意見募集する。
【関西】大阪、仙台、金沢の3国税局は、地理的表示(GI)の普及・認知度向上を目的に「GI日本酒シンポジウム~この土地だからできる酒がある~」を12日、大阪市北区のグランフロント大阪で開催した。基調講演や日本酒でGI認定されている「灘五郷」「山形」「白山」の代表者らによるパネルディスカッション、試飲会を通じ、参加者らがGIを活用した今後の日本酒について理解を深めた。