商標登録insideNews: LG, CBS and Time Warner revealed as top trademark filers at USPTO; Apple falls out of top 50 – Blog – World Trademark Review

LG, CBS and Time Warner revealed as top trademark filers at USPTO; Apple falls out of top 50

情報源: LG, CBS and Time Warner revealed as top trademark filers at USPTO; Apple falls out of top 50 – Blog – World Trademark Review

コメント:日本企業はTOP20にはありませんでした。韓国はLGとSamsungがtop20にはランクインしています。

商標登録insideNew: あの伝説的車名が復活!? FCAが「クーダ」の商標登録更新を申請 – Autoblog 日本版

フィアット・クライスラー・オートモービルズ(FCA)が、米国特許商標庁(USPTO)に「クーダ」の商標登録の更新申請をしたと、自動車情報サイト『Motor 1』が報じている。マッスルカー・ファンなら、

情報源: あの伝説的車名が復活!? FCAが「クーダ」の商標登録更新を申請 – Autoblog 日本版

コメント:記事は英文の元のものも含めて更新と言っていますが、実際は新出願で更新登録出願ではありません。今月16日に出願されたばかりです。古い商標が存在していたので”更新”なる表現を用いたと推測します。

Word Mark CUDA
Goods and Services IC 012. US 019 021 023 031 035 044. G & S: Motor vehicles, namely, passenger automobiles, their structural parts, trim and badges
Standard Characters Claimed
Mark Drawing Code (4) STANDARD CHARACTER MARK
Serial Number 87492424
Filing Date June 16, 2017
Current Basis 1B
Original Filing Basis 1B
Owner (APPLICANT) FCA US LLC LIMITED LIABILITY COMPANY MICHIGAN CIMS 483-02-19 1000 Chrysler Drive Auburn Hills MICHIGAN 48326
Type of Mark TRADEMARK
Register PRINCIPAL
Live/Dead Indicator LIVE

米国商標実務: Sec.15の宣誓書

§15の宣誓書とは

米国の商標法では、§15の不可争性(incontestability)の宣誓書を提出することができます。この§15の宣誓書を提出することで、商標登録の有効性を争うことができなくなり、例えばハウスマークなどの重要性の高い商標については、宣誓書により権利の安定化を図ることができます。

lincoln
Lincoln Statue

§15の宣誓書を提出できる要件

§15の宣誓書の提出には、次のような要件が必要です。1)商標の所有権や商標登録の権利を失効させる最終決定がだされていないこと、2)そのような手続が係属していないこと、3)登録の日の後、どこかの5年間継続的且つ連続的に使用し、その5年の期間から1年以内であること、4)商標が普通名称化していないことの4要件になります。使用ベースの出願の場合には、登録の際に使用宣誓書を提出することから、丁度、5年目6年目の§8の使用宣誓書の提出時に、使用が継続していれば自動的に3)の継続使用の要件が満たされることになります。§8の使用宣誓書は提出が必須ですが、§15の不可争性の宣誓書は任意ですので、提出することもでき、提出しなくても良い書類です。また、§15の宣誓書は主登録の商標に対して提出することができ、補助登録(Supplemental Register)の商標は対象とはなりません。

§15の宣誓書の提出期限、提出回数、必要書類

§15の宣誓書の提出には、3)の要件が満たされていれば、特に期限はありません。また、§15の宣誓書は1回提出すれば登録が続く限り効果があり、使用宣誓書のように更新の度に提出が必要となるものではありません。また、§15の宣誓書に添付する証拠書類などはありません。

§15の宣誓書の効果

§15の宣誓書によって不可争性を獲得すれば何が何でも争えなくなというものでもなく、無敵(invincible)というにはほど遠い感じですが、メリットもあります。 1)商標が記述的に過ぎない(descriptiveness)という理由の無効審判と、2)商標が先に使用されていたことを理由とする取消審判に対しては、効果があります。例えば、先にアメリカで権利を取得していた場合に、類似の範囲の商標を第3者が出願し、その第3者に拒絶理由が打たれた場合には、同意(consent)を求めてくることもありますが、並行して先使用による取消(Petition for cancellation)もかけてくることがあり、その答弁書の提出だけでも数十万円ぐらいかかる場合があり、答弁しなければDefault Judgmentで取消となります。§15の宣誓書がでていれば、このような紛争に巻き込まれることはなくなります。商標が普通名称化した、使用していない或いは放棄している、公序良俗違反、他国の国旗当である、虚偽により登録を受けているなどの理由であれば、§15の宣誓書によって不可争性を獲得していても取消可能です。§14に規定するTTABの取消審判に対しては、5年の除斥期間の規定があり、§15の宣誓書はいらないようにも考えられますが、§14の除斥はTTABだけで連邦裁判所の手続には効果がいのですが、§15の宣誓書は連邦裁判所に対しても効力があります。

§15の宣誓書のデメリット

一般に、§15の宣誓書によって不可争性を獲得する場合には、全ての指定商品・指定役務に5年間継続的且つ連続的に使用していることを宣誓することになりますが、一部の商品について継続的な使用が虚偽だった場合には、虚偽に基づく手続で登録が取り消されるおそれもあります(Medinol, Mister Leonard)。なお、このようなリスクを避けるためには、商品の一部だけの§15の宣言も可能です。

§15の宣誓書の提出費用

§15の宣誓書は$200 per classになります。

商標登録insideNews: Breaking: Gene Simmons Abandons Hand Gesture Trademark Application | Forbes

Now, less than two weeks later, Mr. Simmons has apparently reconsidered whether he might have valid trademark rights to the hand gesture, as he expressly abandoned the application with the United States Patent and Trademark Office. It is also noted that his application drew a fair amount of criticism from fellow musicians and others who saw the application as a shameless overreach by Simmons. (from Forbes)

情報源: Breaking: Gene Simmons Abandons Hand Gesture Trademark Application

コメント:物議をかもした、伝説のロックバンド「KISS」のジーン・シモンズ氏のステージなどで使う指サインのマーク”devil’s horn”の米国特許商標庁(USPTO)への商標出願は放棄されたとの記事になります。

商標登録insideNews: Director’s Forum: A Blog from USPTO’s Leadership | USPTO

情報源: Director’s Forum: A Blog from USPTO’s Leadership

グローバル商標調和に関する最新情報として、次の3つが挙げられています。

CSD Project

CSD(Common Status Descriptors)プロジェクトは、公報にも最近ゴールデンウイーク前後から日本や中国、米国の検索サイトには表れてきている表示で、TM5でほぼ共通の状態アイコンを使用して、視覚的に短い時間で、出願人、権利者、代理人が状態(status)を認識するための表示です。Common Status Descriptors (CSD) iconsの一覧表、緑はalive, 赤はdeadは共通で、ファイルがあれば継続中、登録にはシール(蝋をとかしたスタイルの形状)が使用されます。TESSではstatusのタブを表示することで現れます。

Identification Project (ID Project)

複数の国で商標登録を取得する場合に、厄介なのは商品・役務の記載(Identification)です。出願人は USPTOの許容可能な商品およびサービスのマニュアルを参考にして、TM5メンバーによって商品またはサービスが合意されたかどうかを判断することができます。 たとえば、「ゴルフシューズ」という用語を検索すると、TM5のすべてのメンバーが受け入れられるという意味の「T」が付くようになっています。

Indexing of Non-Traditional Marks Project (INTM Project)

新しいタイプの商標である、立体、音、単色、触覚、ホログラフィック、香り、動きマークなどは、従来の伝統的な商標に比べて検索をすることが容易ではなく、現在では、WIPO Vienna Classification Systemまたはその変形版を使用していますが、商標の要素を検索付けする共通の特別コードは未だない状態です。TM5のINTMプロジェクトは、非伝統的商標を検索するTM5パートナーの方法を改善して、共通の特別コードを作成し、利用する方向で進められる予定です。

商標登録insideNews: Gene Simmons Seeks to Register Trademark on Iconic Rock Hand Gesture | Hollywood Reporter

Kiss frontman Gene Simmons is awaiting the signal from the U.S. Patent and Trademark Office after he filed an application Friday for a trademark on a hand gesture. Rock fans are probably familiar with the sight. Here’s the drawing that’s included in the application:

情報源: Gene Simmons Seeks to Register Trademark on Iconic Rock Hand Gesture | Hollywood Reporter

コメント:記事によると人差し指と小指を高くして親指を(腕に対して)角度を持たせたポーズは悪魔の角(devil’s horn)と呼ばれ、それはKISSの Gene Simmons氏が広めたとのこと。USPTOに出願されたデータによると、Jun. 09, 2017に出願され、現在(2017.6.15)出願中です。

US Serial Number:	87482739
US Serial Number: 87482739

商標登録insideNews: トヨタ、「TJクルーザー」を商標登録…FJクルーザー 後継か | レスポンス(Response.jp)

トヨタ自動車が米国において、新たなSUVと見られる車名を商標登録していたことが判明した。これは、米国特許商標庁の公式サイトが明らかにしているもの。トヨタが5月25日、『TJクルーザー』という名前を商標登録したことが記されている。

情報源: トヨタ、「TJクルーザー」を商標登録…FJクルーザー 後継か | レスポンス(Response.jp)

コメント:確かにTJ Cruiserで2017年5月27日に出願済みです。
TJ cruiser

米国商標におけるコンセント(同意)書の取り扱い

同意書の取り扱い

米国での商標登録出願に対して、米国審査官(examining attorney)が既に登録されている商標を挙げて、拒絶理由を通知してくることがあり、これに対しては、1)競合すると認定されている指定商品・指定役務を削除する補正をする。2)競合すると認定された商標登録を取消すための審判を請求する。3)意見書を提出して非類似であることを主張する。同意書は、意見書を提出して非類似であることを主張するための証拠として用いられます。審査官が同意書を提出するようにと示唆することはありません。

言葉だけの同意書(naked agreement)は重視されない

同意書が既登録商標権者が出願者の商標登録に同意するもので、混同が生じないということを単に述べているに過ぎない場合は、約因がない同意として重視されることはないとされています。従いまして、審査官が競合するとの主張を覆すには、一般大衆を混同することがないを当事者間で同意から導かれることを示すことになります。例えば、既登録商標権者と出願者の商標を付した商品が、出願者により販売されているという事実とライセンス契約は、混同を生じないとするには十分でないと判断されています(In re Wacker Neuson SE)。

米国審査官のルール

米国審査官は、当事者の適格な同意書には実質的に配慮すべきとされています。即ち、当事者が信じ得る同意をし、他に混同を生じてるという要因もない場合には、審査官は混同が生じるという判断ができないとされています。

同時使用合意書(concurrent use agreement)は同意書(consent agreement)とは異なる

同時使用合意書(concurrent use agreement)は、同意書とは異なっています。同時使用合意書は、登録の地理的な割り当てを定めた合意書です。

TMEP 1207.01(d)(viii) Consent Agreements
The term “consent agreement” generally refers to an agreement between parties in which one party (e.g., a prior registrant) consents to the registration of a mark by the other party (e.g., an applicant for registration of the same mark or a similar mark), or in which each party consents to the registration of an identical or similar mark by the other party.
An applicant may submit a consent agreement in an attempt to overcome a refusal of registration under §2(d) of the Act, or in anticipation of a refusal to register. However, an examining attorney may not solicit a consent agreement.
A consent agreement may take a number of different forms and arise under a variety of circumstances, but, when present, it is “but one factor to be taken into account with all of the other relevant circumstances bearing on the likelihood of confusion referred to in §2(d).” In re N.A.D. Inc., 754 F.2d 996, 224 USPQ 969, 971 (Fed. Cir. 1985).
“Naked” consent agreements (i.e., agreements that contain little more than a prior registrant’s consent to registration of an applied-for mark and possibly a mere statement that source confusion is believed to be unlikely) are typically considered to be less persuasive than agreements that detail the particular reasons why the relevant parties believe no likelihood of confusion exists and specify the arrangements undertaken by the parties to avoid confusing the public. See In re E.I. du Pont de Nemours & Co., 476 F.2d 1357, 1362, 177 USPQ 563, 568 (C.C.P.A 1973) (noting that “[i]n considering agreements, a naked ‘consent’ may carry little weight,” but “[t]he weight to be given more detailed agreements . . . should be substantial”); see also In re Donnay Int’l, S.A., 31 USPQ2d 1953, 1956 (TTAB 1994) (“[T]he more information that is in the consent agreement as to why the parties believe confusion to be unlikely, and the more evidentiary support for such conclusions in the facts of record or in the way of undertakings by the parties, the more we can assume that the consent is based on a reasoned assessment of the marketplace, and consequently the more weight the consent will be accorded.”); In re Permagrain Prods., Inc., 223 USPQ 147 (TTAB 1984) (finding a consent agreement submitted by applicant did not alter the conclusion that confusion was likely, because the agreement was “naked” in that it merely indicated that each party would recognize, and refrain from interfering with, the other’s use of their respective marks and that the applicant would not advertise or promote its mark without its company name, but the agreement did not restrict the markets or potential customers for their goods in such a way as to avoid confusion);cf. In re Wacker Neuson SE, 97 USPQ2d 1408 (TTAB 2010) (finding an otherwise “thin consent” to be viable and reversing a §2(d) refusal, in view of the relationship of the parties, the provisions of a licensing agreement executed by the parties, and the fact that the goods and services offered under both parties’ marks were manufactured and sold by applicant).
If a consent agreement makes representations about both parties’ beliefs regarding the likelihood of confusion and/or indicates that both parties have agreed to undertake certain actions to avoid confusion, then it should be signed by both parties, or by individuals with legal authority to bind the respective parties. In some instances, however, a consent document might be signed only by the registrant, because only the registrant has provided its consent, agreed to take certain actions, or made representations as to the likelihood of confusion. The absence of applicant’s signature on the document in such cases does not necessarily render the document unacceptable, but, like any other consent document, its persuasive value should be determined in light of all other evidence in the record. See, e.g., Donnay Int’l, 31 USPQ2d at 1956-57 (finding that a consent letter signed only by the registrant and consisting merely of registrant’s consent to applicant’s registration and use of the applied-for mark was entitled to limited weight, but nonetheless concluding that it served to “tip the scales” in favor of reversing the §2(d) refusal, especially in view of the minimal evidence supporting the conclusion that confusion was likely); In re Palm Beach Inc., 225 USPQ 785, 787-88 (TTAB 1985) (concluding there was no reasonable likelihood of confusion as to applicant’s and registrant’s marks, based on, inter alia, the different nature of the parties’ goods, two consent letters signed only by owners of the cited registration, and an affidavit of an officer of applicant’s subsidiary indicating that actual confusion had not occurred during the more than 45 years of the marks’ coexistence and that future likelihood of confusion was believed to be unlikely).
In the In re E. I. du Pont de Nemours & Co. decision, the Court of Customs and Patent Appeals stated as follows:
[W]hen those most familiar with use in the marketplace and most interested in precluding confusion enter agreements designed to avoid it, the scales of evidence are clearly tilted. It is at least difficult to maintain a subjective view that confusion will occur when those directly concerned say it won’t. A mere assumption that confusion is likely will rarely prevail against uncontroverted evidence from those on the firing line that it is not.
476 F.2d at 1363, 177 USPQ at 568.
Accordingly, the Court of Appeals for the Federal Circuit has indicated that consent agreements should be given great weight, and that the USPTO should not substitute its judgment concerning likelihood of confusion for the judgment of the real parties in interest without good reason, that is, unless the other relevant factors clearly dictate a finding of likelihood of confusion. See In re Four Seasons Hotels Ltd., 987 F.2d 1565, 26 USPQ2d 1071 (Fed. Cir. 1993); In re N.A.D. Inc., 754 F.2d 996, 224 USPQ 969 (Fed. Cir. 1985); see also du Pont, 476 F.2d at 1362-63, 177 USPQ at 568; cf. In re Mastic Inc., 829 F.2d 1114, 4 USPQ2d 1292 (Fed. Cir. 1987) (affirming TTAB’s holding that applicant’s mark was barred by §2(d), because the provided consent to register was essentially a “naked” consent and all other relevant factors weighed in favor of a conclusion that confusion was likely).
Thus, examining attorneys should give substantial weight to a proper consent agreement. When an applicant and registrant have entered into a credible consent agreement and, on balance, the other factors do not dictate a finding of likelihood of confusion, an examining attorney should not interpose his or her own judgment that confusion is likely.
A consent agreement is not the same as a “concurrent use” agreement. The term “concurrent use” is a term of art that refers to a geographical restriction on the registration. See TMEP §1207.04 regarding concurrent use.

商標登録insideNews: Federal Register : Request for Comments on Possible Streamlined Version of Cancellation Proceedings on Grounds of Abandonment and Nonuse

米国特許商標庁(USPTO )は、現行の不使用取消審判をより円滑化する手続について準備を進めており、そのためのぱパブリックコメントを募集しています。今回の円滑化の手続きでは、放棄や不使用についての主張を限定的なものとして、他の訴因を排除しております。また、費用も1クラスで300ドル(紙は400ドル)を予定しています。

As part of the effort to improve the integrity of the trademark register, the USPTO is exploring the possibility of a streamlined version of the existing inter partes abandonment and nonuse grounds for cancellation before the USPTO’s Trademark Trial and Appeal Board (“TTAB”).

情報源: Federal Register :: Improving the Accuracy of the Trademark Register: Request for Comments on Possible Streamlined Version of Cancellation Proceedings on Grounds of Abandonment and Nonuse