カテゴリー: 🆕 商標_最新情報
商標関連の各種情報、紛争、権利行使、法改正、規則改正や動向を提供します。
商標登録insideNews: 中泊メバル膳が商標登録 | Web東奥・ニュース
青森県中泊町は25日、同町の新・ご当地グルメ「中泊メバルの刺身と煮付け膳」が商標登録されたと発表した。町によると、商標登録は全国に34ある新・ご当地グルメ加盟団体中、同町が3例目で県内では初めて。関係者は「町産メバルのブランド化の弾みになる」と意気込んでいる。
このニュースでの登録商標は、次のとおりです。
登録番号 第5917974号
登録日 平成29年(2017)1月27日
出願日 平成28年(2016)6月9日
存続期間満了日 平成39年(2027)1月27日
商標(検索用) §中泊メバル膳\の刺身と煮付け
権利者 中泊町
商品及び役務の区分並びに指定商品又は指定役務 43 飲食物の提供
商標登録insideNews: 「習志野ソーセージ」商標登録…全国展開へ弾み : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
習志野ソーセージ 地団登録
習志野市に第1次世界大戦期にあった収容所で、ドイツ人捕虜が作っていたソーセージを再現した「習志野ソーセージ」が、地域団体商標に登録されることになった。ご当地グルメとして普及を図る習志野商工会議所は5月26日から3日間、JR津田沼駅前の津田沼公園で、記念イベント「ソーセージ&ビールフェスティバル」を開く。
情報源: 「習志野ソーセージ」商標登録…商議所 全国展開へ弾み : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
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商標登録insideNews: <新茶初取引>史上最高値108万円 JA富士宮茶業委手もみ茶|静岡新聞アットエス
静岡茶市場で24日行われた新茶初取引で、単価としては同市場史上最高値の1キロ当たり108万円の商談が成立した。富士宮市のJA富士宮茶業委員会が、わせ品種の「さえみどり…
情報源: <新茶初取引>史上最高値108万円 JA富士宮茶業委手もみ茶|静岡新聞アットエス
2017年静岡茶市場 新茶初取引(17/04/24)
「さえみどり」は1965年に茶業試験場枕崎支場で「やぶきた」を母親に、「あさつゆ」を父親として交配した中から選別された品種で、品種登録は1991年です。「ゆたかみどり」とほぼ同程度、「やぶきた」より4日~1週間早い早生品種です。また、外観は色沢が明るい冴えた鮮緑色で、滋味は渋みが少なく、うま味とのことです。
(日本茶インストラクター協会、南風サロンのページより)
登録番号2881 出願番号3794 農林水産植物の種類Camellia sinensis (L.) Kuntze 品種名称さえみどり 品種名称(カナ)サエミドリ 出願日1990/03/29 出願者名/育成者権者名独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構 登録年月日1991/11/19 登録公表日1991/11/19 育成者権の消滅日2009/11/20 –
商標登録insideNews: 「遠州織物」が地域団体商標に登録へ | 特許庁
遠州織物が地団登録
静岡県西部の遠州地域の「遠州織物」が遠州織物工業協同組合、天龍社織物工業協同組合、浜松織物協同組合、浜松広巾織物産元協同組合に対し特許庁の地域団体商標として登録される見通しとなり、登録料が納付されれば商標権が登録されます。地域団体商標は、一定の要件を満たせば、登録を受けることができ、地域の産品などをより早い段階で権利侵害から守ることが可能とされます。遠州地域は、江戸時代には日本でも有数の綿花の産地で、綿花を栽培する農家は、副業に綿織物の生産をはじめ、やがて定着していきました。明治時代になると紡績工場がつくられ、織機の発明や染色技術の研究が進み、繊維産業(遠州織物)は地場産業として発展し、織布、染色などの分業工程の工場が集まる日本有数の綿織物の産地となります。こうして発展した遠州織物には、綿織物を中心に綿と絹や、綿と化学繊維の交織など様々な織物があり、さらに別珍・コール天や、注染のゆかた地などの特色ある織物も生まれています。
情報原:地域団体商標出願の登録査定について(2017年4月19日)
商標登録insideNews: JA紀州に特許庁長官賞 – 日高新報 Web Hidaka
知的財産制度の普及・啓発や運営・発展に貢献した個人、企業(団体)をたたえる経済産業省特許庁の平成29年度知財功労賞で、JA紀州(久保秀夫組合長、本店=御坊市湯川町財部)が商標活用優良企業として特許庁長官表彰を受けた。JA紀州は「紀州みなべの南高梅」を地域団体商標登録後、地域全体でブランド育成の取り組みを推進。18日に東京で表彰式が行われた
JA紀州は平成18年11月17日、「紀州みなべの南高梅」を地域団体商標に登録後、商標の使用要綱を制定。併せて商品の品質管理を徹底し、ブランド構築を行っている。
商標登録insideNews: 福井の新銘柄米は「いちほまれ」 秋から試験販売 |福井新聞
福井 新銘柄米 いちほまれ
福井県は19日、秋から試験販売する新銘柄米の名称を「いちほまれ」に決定したと発表した。甘みや粒の弾力が特徴で、2018年には一般向けの販売を始める。昨年12月から今年1月にかけて名称を公募し、県内外から集まった約10万7千件から選んだ。福井県は1956年、全国最多の収穫量を誇るコシヒカリを開発したが、知名度で他県産コシヒカリに後れを取ってきた。新銘柄米は11年に開発を始めた。県はコシヒカリの後継と位置付けており、今後、積極的なPR活動を展開する方針。
[情報源]福井の新銘柄米は「いちほまれ」 秋から試験販売 |福井新聞
福井県は19日、新たなブランド米「いちほまれ」を販売すると発表した。都内で記者会見を開いた西川一誠県知事は品質や価格について「魚沼産コシヒカリを超える世界最高峰のコメに育てる」と語った。農薬を減らし
情報源: 福井県が新ブランド米「いちほまれ」 「魚沼」超え目指す :日本経済新聞
【公式】いちほまれ 2022 CM、0:15
福井 地域ブランド・商標登録 全国ご当地名産品 vol.18
Fukui Prefecture announced on the 19th that it has decided on the name of a new brand of rice to be trial marketed from autumn, “Ichihomare.” Characterized by its sweetness and elasticity, it will be sold to the general public in 2018.