台湾版くまモン 熊讚関連ニュース 商標_動画(embedded)

1.註冊商標屢次失敗 熊讚將改版換模樣-民視新聞

2.熊粉們崩潰!熊讚為申請註冊商標「整形」、1:59

3.熊讚微調好申請商標? 智財局:沒說不給過、1:24

4.熊讚註冊商標失敗 擬花113萬改版挨批 20180415 公視中晝新聞、2:03

5.熊讚2.0變潮! 卻害”藍眼淚”商標註冊恐撤銷│中視新聞 20180418、2:10

台北市の台湾版くまモンこと、熊讚BRAVO BEARは初めはユニバシアードのマスコットで誕生しましたが、Youtubeによると、TIPO智財局での商標登録に失敗をし、これまでで5度のプチ整形を繰り返しているとのことです。今回の整形には、白眉毛と青緑色の鼻が加わっていて、金メダルはなくなっています。熊讚2.0とも呼ばれており、痩せたとのコメントもあります。

くまモンとその亜種たち

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商標登録insideNews: “中華ウルトラマン”と断固戦う円谷プロ 中国側は身勝手に正当化 – 産経ニュース

映像制作会社の円谷プロダクション(東京)が、無断でウルトラマン映画を作っている中国企業と戦っている。身勝手な言い分で“中華ウルトラマン”を正当化する中国側に対し、円谷プロは自らの合法的な権利を守るため、徹底して争う方針を表明している。

情報源: “中華ウルトラマン”と断固戦う円谷プロ 中国側は身勝手に正当化(1/3ページ) – 産経ニュース

《钢铁飞龙之再见奥特曼》Dragon Force Movie ‖ 定档预告 大张伟变“地球大使”配音奥特曼
https://youtu.be/ESub22Q-Zq0

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くまモンとその亜種たち

くまモン 亜種 熊本県のキャラクターとして有名なくまモンです。公式サイトによれば、2011年3月の九州新幹線全線開業をきっかけに生まれ、やんちゃで好奇心いっぱいという性格と紹介されています。中国語のWebsiteでは、熊 …

キャラクターと商品化権🧸 契約前に知っておくべき情報 キャラクター関連 vol.2

1.商品化権とは? 商品化権は商品の販売や役務の提供の促進のためにキャラクター(character)やエンドーサー(endorser)を媒体として利用する権利です。商品化権は法令として定められた用語ではなく、英語の”Me …

商標登録insideNews: 五輪落選マスコットの去就は?担当者に聞く落選キャラの“その後” | ORICON NEWS

「落選キャラは今後どんな扱いになるのか?」「彼らに別の職が与えられるのか?」といった風に、落選案の今後を心配する声も聞かれる。そこで、落選案の転用案は考えられているのか担当者に聞くと「『イ案』と『ウ案』については、東京五輪・パラリンピックの大会マスコット候補として登場しました。今回、残念ながら選ばれなかったデザインということで、今後登場することはありません」と衝撃の事実。

情報源: 五輪落選マスコットの去就は? 担当者に聞く落選キャラの“その後” | ORICON NEWS

なお、東京五輪・パラリンピックの大会マスコットの各出願は次のとおり。
出願番号 商願2017-159989~4
出願日 平成29年(2017)12月5日
出願人 公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会

商願2017-159989
当選・商願2017-159989
商願2017-159991
ウ案 商願2017-159991
商願2017-159993
イ案 商願2017-159993
商願2017-15990
当選・商願2017-15990
商願2017-159992
ウ案 商願2017-159992
商願2017-159994
イ案 商願2017-159994

ちなみに各出願とも45区分の全指定です。従って、あまり出願自体がない第13類 銃砲,銃砲弾,火薬,爆薬,火工品及びその補助器具,戦車も指定しています。オリンピックは平和の祭典ですが、特許庁には商標法3条により武器や戦車にも使うつもりとして出願されていて、第13類だけ落とすことはしなかった模様です。

東京2020大会マスコット

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商標登録insideNews: くまモン、海外解禁で地元困惑 大口の取引キャンセルも:朝日新聞デジタル

「くまモン」はこれまで、熊本のPRや県産品使用を条件に、原則として国内企業に限り無料で利用できた。だが、県は8日から海外企業の利用を解禁。県のPRを求めない代わりに小売価格の5~7%(県内企業は3~5%)の利用料をとる新制度を導入し、収益は品質審査や偽物対策などに使うとした。

情報源: くまモン、海外解禁で地元困惑 大口の取引キャンセルも:朝日新聞デジタル

知事記者会見1月18日001
[コメント] キャラクターの使用料が零円では、偽物を取り締ることができないので、どこかで偽物防止のための資金を集める必要があると県は考えたものと思います。くまモンの熊本応援のお役は一旦卒業とし、ライセンスをライセンス管理会社・管理事務所に譲渡することも必要では。県という公的機関の運営では、第3者を平等に扱う必要があるなどの契約面で必ずしも良い面ばかりではないので。

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