商標登録insideNews: 地理的表示「北海道」のワイン、10社98銘柄が認定: 日本経済新聞

地理的表示「北海道」使用管理委員会は29日、国が地域ブランドを保護する地理的表示(GI)で「北海道」と表記できるワインの銘柄を発表した。北海道ワイン(北海道小樽市)など10社の98銘柄が認定を受け、30日以降順次、商品名や産地に北海道と明記して販売する。他産地との違いを明確にして付加価値を高め、需要を開拓する。

情報源: 地理的表示「北海道」のワイン、10社98銘柄が認定  :日本経済新聞

GI(地理的表示)北海道 第一回認定銘柄につきまして 地理的表示「北海道」使用管理委員会の第一回確認業務(書類検査、理化学分析、官能検査)を終えたGI(地理的表示)北海道 第一回認定銘柄 (表示開始日:2018 年 10 月 30 日)は、10社合計98銘柄となりました。

情報源: NPO法人ワインクラスター北海道

GI取得は10社(北海道ワイン株式会社、池田町十勝ワイン、株式会社はこだてわいん、日本清酒株式会社余市ワイナリー、北海道中央葡萄酒株式会社、有限会社山崎ワイナリー、有限会社グリーンテーブル 滝澤ワイナリー、株式会社平川ワイナリー、株式会社NIKI Hills ヴィレッジ、ワイナリー夢の森)色別の集計では、赤ワイン47銘柄、白ワイン44銘柄、ロゼワイン7銘柄となりました。

【GI北海道】ラベル
【GI北海道】ラベル

北海道ワイン 地域ブランド登録 “GIマーク”貼り販売開始

商標登録insideNews: 酒類の地理的表示として灘五郷、北海道の指定へ|国税庁

別紙 地理的表示「灘五郷」生産基準 平成30年6月28日指定 1 酒類の産地に主として帰せられる酒類の特性に関する事項 (1)酒類の特性について 灘五郷の清酒は総じて、味わいの要素の調和がとれており、後味の切れの良さを有している。その中でも貯蔵したものは、秋上がりして香味が整いまろやかさを増して飲み飽きしない酒質となる。 また、純米吟醸酒・吟醸酒は、華やかな果実様の香りと幅のある味わいが相まって香味の調和が整うとともに、更に後味の切れの良い酒質となる。

情報源: 別紙 地理的表示「灘五郷」生産基準|国税庁

北海道は、国内の他のぶどう栽培地に比べ、冷涼でぶどうの生育期の積算温度が低い。このため、アメリン&ウィンクラー(カリフォルニア大学デービス校)の分類では、北海道一帯が国内のぶどう生産地としては数少ない、最も冷涼な気候区分「RegionⅠ」に区分される。そのため、ドイツ系品種及びフランス系品種のうちシャルドネ、ピノ・ノワールの栽培適地とされ、とりわけ、欧州系白品種には国内でも最も適した気候とされている。

情報源: 別紙 地理的表示「北海道」生産基準|国税庁

wine

灘五郷は、西郷、御影郷、魚崎郷、西宮郷、今津郷の5つの地域からなる日本を代表する酒どころです。灘五郷酒造組合 果実酒の北海道は特性、品種、製法、酒類の特性を維持するための管理に関する事項が定められています。ワインクラスター北海道は地理的表示「北海道」使用管理事務局として業務実施要領に基づく確認を担当します。

情報源: 国税庁/清酒「灘五郷」、ぶどう酒「北海道」を地域ブランドとして保護(2018.06.28)|流通ニュース

情報源: 国税庁 「灘五郷」「北海道」を地理的表示制度の産地名に指定 : KaikeiZine

酒類の地理的表示として灘五郷を指定する件
第1 名称

灘五郷

(注) 酒類の地理的表示に関する表示基準(平成 27 年 10 月国税庁告示第 19号。以下「表示基準」という。)第9項((地理的表示の保護))の規定に基づき、その翻訳及び「種類」、「型」、「様式」、「模造品」等の表現を伴い使用される場合も保護の対象となる。

第2 産地の範囲

兵庫県神戸市灘区、東灘区、芦屋市、西宮市

第3 酒類区分

清酒

第4 生産基準
1 酒類の産地に主として帰せられる酒類の特性に関する事項
(1) 酒類の特性について
灘五郷の清酒は総じて、味わいの要素の調和がとれており、後味の切れの良さを有している。その中でも貯蔵したものは、秋上がりして香味が整いま
ろやかさを増して飲み飽きしない酒質となる。また、純米吟醸酒・吟醸酒は、華やかな果実様の香りと幅のある味わいが相まって香味の調和が整うとともに、更に後味の切れの良い酒質となる。
(2) 酒類の特性が酒類の産地に主として帰せられることについて
イ 自然的要因
灘五郷は西郷・御影郷・魚崎郷・西宮郷・今津郷の総称であり、北は六甲連峰を背にし、南は大阪湾を望む東西に長い帯状の地域である。(以下、本生産基準において「灘五郷」とは、兵庫県神戸市灘区、東灘区、芦屋市、西宮市とする。)冬季には西からの季節風が明石海峡で収束して山添いに強く吹き抜け、山頂に当たって六甲おろしとなって吹き降りてくる。このような地形は寒造りに極めて適した気候をもたらしている。灘五郷の海辺に迫る山系の急斜面は、東西の 10kmの間に9本の急流を集めていたことから、古くはこの水力を利用した水車精米により、高品質な白米を数多く得ることができたほか、沿岸部に接して船積みの便に恵まれたこともあって、この地域の酒造業を発展させてきた。また、宮水に代表される、この地域の地層を通って湧き出る地下水は、酵母の増殖に必要なクロールやカリウムなどのミネラル分を適度に含み、着色の原因となる鉄分をほとんど含まない、酒造りに適した硬水をもたらす。これを仕込み水として醸造することにより、強く健全な発酵を促し、味わいの要素の調和がとれ、後味の切れの良い酒質が形成されてきた。
ロ 人的要因
灘五郷の清酒の特性は、丹波杜氏の影響を強く受けてきた。丹波杜氏とは、南部杜氏、越後杜氏とともに日本三大杜氏の一つに挙げられる酒造技術者集団であり、勤勉であると同時に、高度な醸造技術によって米の特性を引き出すとともに、灘五郷の気候や水の特性を熟知し、これを活かすことによって味わいの要素の調和がとれ、後味の切れの良さを有した秋上がりのする酒を醸してきた。伝統的な酒造技術を有する杜氏らが活躍する一方で、灘五郷に籍を置く蔵元には大学で発酵学や醸造学を専攻した技術者・研究者が多く在籍し、丹波杜氏の高度な醸造技術について、科学的知見による裏付けを行うとともに、より一層の向上のための技術開発を進めてきた。こうした技術者・研究者が技術交流を行う民間の組織である「灘酒研究会」もまた、灘五郷の蔵元の酒造技術向上及び人材育成に寄与してきた。灘酒研究会は、水部会・米部会・醸造部会・酒質部会・管理部会・編集部会の6部会制を構成して幅広い活動を続けており、「灘酒研究会会報」をはじめ、昭和 44 年には灘の酒造技術を集大成した「灘酒」を、昭和 63 年には「続・灘酒」を発行するなど、酒造技術の周知に努めてきたほか、平成 22 年には酒質審査委員会を発足し、「灘の生一本」の酒質を認定審査している。このような技術者・研究者による研究・技術開発及び灘酒研究会を通した技術交流は、味わいの要素の調和がとれ、後味の切れの良さという灘五郷らしい清酒の特性を護持し、更に磨きをかける上で大きな役割を果たしてきた。更に域内の地下水の流路調査及び水質変化の監視を目的として、灘五郷酒造組合は昭和 28 年に神戸市と合同で灘地区地下水調査会を、昭和 29 年に西宮市と合同で宮水保存調査会を設立し、冬夏の井水定期一斉分析調査を実施しているほか、事業工事などに伴う地下水の影響についての調査研究を通じて、域内の地下水の品質維持だけでなく、灘五郷らしい清酒の特徴を形づくる水質について灘酒研究会と共に研鑽を深めてきた。これらの官民・地域一体となった灘酒研究会に代表されるような人材育成と酒造技術向上の取組みにより、味わいの要素の調和がとれ、後味の切れの良さという灘五郷らしい清酒の特性が時を越えて現代まで脈々と受け継がれ、寒造りの温度条件を再現できる四季醸造設備の導入等により、年間を通じて灘五郷の特性を維持している。
2 酒類の原料及び製法に関する事項
地理的表示「灘五郷」を使用するためには、次の事項を満たしている必要がある。
(1) 原料
イ 米及び米こうじに国内産米(農産物検査法(昭和 26 年法律第 144 号)により3等以上に格付けされたものに限る。)のみを用いたものであるこ
と。
ロ 水に灘五郷内で採水した水のみを用いたものであること。
ハ 酒税法第3条第7号に規定する「清酒」の原料を用いたものであること。ただし、酒税法施行令第2条に規定する清酒の原料のうち、アルコール
(原料中、アルコールの重量が米(こうじ米を含む。)の重量の 100 分の25 を超えない量で用いる場合に限る。)以外は用いることができないも
のとする。
(2) 製法
イ 酒税法第3条第7号に規定する清酒の製造方法により、灘五郷内において製造されたものであること。
ロ 製造工程上、貯蔵する場合は灘五郷内で行うこと。
ハ 消費者に引き渡すことを予定した容器に灘五郷内で詰めること。
3 酒類の特性を維持するための管理に関する事項
地理的表示「灘五郷」を使用するためには、当該使用する酒類を酒類の製造場(酒税法(昭和 28 年法律第6号)第 28 条第6項又は第 28 条の3第4項の規定により酒類の製造免許を受けた製造場とみなされた場所を含む。)から移出(酒税法第 28 条第1項の規定の適用を受けるものを除く。)するまでに、当該使用する酒類が「酒類の産地に主として帰せられる酒類の特性に関する事項」及び「酒類の原料及び製法に関する事項」を満たしていることについて、次の団体(以下「管理機関」という。)により、当該管理機関が作成する業務実施要
領に基づく確認を受ける必要がある。

管理機関の名称:灘五郷酒造協同組合
住所:兵庫県神戸市東灘区御影本町5丁目 10 番 11 号
電話番号:078-841-1101
ウェブサイトアドレス:www.nadagogo.ne.jp/
4 酒類の品目に関する事項
清酒

酒類の地理的表示として北海道を指定する件
第1 名称
北海道

(注) 酒類の地理的表示に関する表示基準(平成 27 年 10 月国税庁告示第 19号。以下「表示基準」という。)第9項((地理的表示の保護))の規定に基づき、その翻訳及び「種類」、「型」、「様式」、「模造品」等の表現を伴い使用される場合も保護の対象となる。

第2 産地の範囲
北海道

第3 酒類区分
ぶどう酒

第4 生産基準
1 酒類の産地に主として帰せられる酒類の特性
(1)酒類の特性について
イ 官能的要素
白ワインは、色合いは、一般的に透明に近いものから淡黄色を有している。香りは、豊かで、華やかな花や青リンゴや柑橘系の果実の香り(アロマ)を有している。味わいは、豊かな酸味を有し、辛口のものではその酸味が鮮明に感じられ、甘口のものでは酸味と甘味の調和が取れ、いずれも
フルーティで軽快である。赤ワインは、色合いは、一般的に薄めの鮮紅色からやや濃い赤紫色を有している。香りは、スパイスや果実の香り(アロマ)を有しているもののほか、軽快な熟成香(ブーケ)を有しているものがある。味わいは、中程度もしくは軽めであり、はっきりとした酸味と穏やかな渋味を有し、長期熟成した場合でも果実味が感じられる。
ロゼワインは、色合いは、一般的に紫系からオレンジ系の色合いを有している。香りは、豊かな果実の香り(アロマ)を有している。味わいは、甘口のものでは原料ぶどうを連想させる程良い甘味と酸味のバランスが良く、辛口のものではその酸味が鮮明に感じられ、いずれもフルーティで爽
やかである。
ロ 化学的要素
北海道のワインは、アルコール分、総亜硫酸値、揮発酸値及び総酸値が次の要件を満たすものをいい、発泡性を有するものも含む。
(イ)アルコール分は 14.5%以下。
(ロ)総亜硫酸値は 350mg/kg 以下。
(ハ)揮発酸値は 1.5g/L 以下。
(ニ)原則として補酸することなく、果汁糖度 21%未満のぶどうを原料とした場合には、総酸値が白ワイン及びロゼワインで 5.8g/L 以上(酒石酸換算、以下同じ。)、赤ワインで 5.2g/L 以上、果汁糖度 21%以上のぶどうを原料とした場合には、総酸値が白ワイン及びロゼワインで 5.4g/L 以上、赤ワインで 4.8g/L 以上であるものをいう。
(2)酒類の特性が酒類の産地に主として帰せられることについて
イ 自然的要因
北海道は、国内の他のぶどう栽培地に比べ、冷涼でぶどうの生育期の積算温度が低い。このため、アメリン&ウィンクラー(カルフォルニア大学デービス校)の分類では、北海道一帯が国内のぶどう生産地としては数少ない、最も冷涼な気候区分「RegionⅠ」に区分される。そのため、ドイツ系品種及びフランス系品種のうちシャルドネ、ピノ・ノワールの栽培適地とされ、とりわけ、欧州系白品種には国内でも最も適した気候とされている。北海道のぶどう栽培地(主要な地域は、余市町(後志)、岩見沢市(空知)、富良野市(上川)、池田町(十勝)である)では、4~10 月の日照時間が 1100時間以上と長く、気温の日較差が大きくなるため、糖度の高いぶどうが収穫できる。また、4~10 月の月平均気温が 15℃以下と冷涼であるため、有機酸が豊富に含有するぶどうが収穫できる。なお、国内の他の地域では、このような有機酸が豊富に含有するぶどうを収穫するため、標高の高い場所でぶどう栽培することが多いが、北海道は標高 200m 以下であったとしてもこのようなぶどうが栽培されている。さらに、国内の他のぶどう栽培地に比べ、湿度が低く、4~10 月の降水量が 700mm 以下と少ないため、カビ等を原因とする病気の発生が抑えられ、総じて健全な状態でぶどうを収穫できるという特徴がある。このような自然環境により栽培されたぶどうにより、北海道のワインの特性が形成されている。なお、通年で気温が低いため、自然の状態でも醸造後のワインの貯蔵温度を低めに維持することができ、果実味が製品化まで維持できる。
ロ 人的要因
北海道では、明治8年にアメリカ系ぶどうを札幌に移植し、翌9年には開拓使の開拓殖産業として「札幌葡萄酒製造所」が開設された。最初のワインは地場のヤマブドウにより製造されたが、その後、コンコード等のアメリカ系ぶどうが使用されるようになり、明治 20 年に民間に払い下げられ、大正2年に廃業するまで製造が行われた。その後、産業としてのワイン製造は中断していたが、昭和 40 年頃より、寒冷地に適したヴィニフェラ種の品種選抜や、ヤマブドウとの交配によるぶどう育種及びワイン醸造方法が模索され始めた。昭和 59 年に道産ワイン懇談会が設立されると、製造者間の情報交換が活発になり、ぶどうの栽培及びワイン醸造方法は飛躍的に発展していった。北海道のワインの製造は、ぶどう栽培の発展と深い関わりを持っている。広大な面積を有し、大規模生産が可能な北海道では、ワイン用ぶどうは垣根栽培を主としてきたが、冬期間の寒さが厳しく、降雪量の多い地域もあることから、栽培方法に独自の工夫を行ってきた。例えば、豪雪地帯(後志、空知など)では、雪害による枝折れを防止するとともにぶどう樹が雪に埋まることで外気から遮断される保温効果によりぶどう樹の凍結を防ぐことが可能なため、主としてぶどう樹を斜めに仕立てた片側水平コルドンを採用している。また、降雪量が少なく厳寒となる地帯(十勝など)では、凍結を防止するため、冬期間ぶどう樹を土中埋没し、越冬させることもある。このような、北海道の自然環境に対応するぶどう栽培方法についても、ワイン製造業者による独自努力の他、道産ワイン懇談会による活動により確立してきたと言える。この他、北海道の自然環境に適応したヤマブドウ種やハイブリッド種といったぶどう栽培方法に限定されない耐寒性品種の開発も積極的に行っている。また、有機酸が豊富に含有するぶどうを原料とすることから、官能的に酸味を増す目的での補酸は行わず、色調の安定化、亜硫酸調整等の目的で pH調整が必要になる場合にとどめるという製法を採用してきた。

2 酒類の原料・製法に関する事項
地理的表示「北海道」を使用するためには、次の事項を満たしている必要がある。
(1)原料
イ 果実に北海道で収穫されたぶどう(次に掲げる品種に限る。)のみを用いたものであること。ヴィニフェラ種(ミュラー・トゥルガウ、ケルナー、バッカス、ペルレ、ゲヴュルツトラミナー、リースリング、モリオ・マスカット、ジーガレーベ、ザラジュンジェ、イルサイ・オリベル、シャルドネ、ソービニヨン・ブラン、ピノ・ブラン(ヴァイスブルグンダー)、ピノ・グリ、ミュスカ(マスカット・オットネル)、オクセロア、ムスカテラー、ツバイゲルト、レンベルガー、トロリンガー、ロンド、ドルンフェルダー、レゲント、ピノ・ノワール(シュペートブルグンダー)、メルロー、カベルネ・ソービニヨン、アルモ・ノワール、カベルネ・フラン、カベルネ・クービン、カベルネ・ミトス、カベルネ・ドルサ、アコロン、パラス)、ラブラスカ種(ナイヤガラ、ポートランド、デラウェア、旅路、キャンベル・アーリー、ニューヨーク・マスカット、コンコード、レッド・ナイアガラ)、ヤマブドウ種(マスカット・ハンブルグ・アムレンシス(北醇)、岩松5号、ヒマラヤ、アムレンシス、コワニティ)、ハイブリッド種(セイベル 9110、セイベル 5279、セイベル 10076、セイベル 13053、清見、ふらの2号、清舞、山幸、清見とアムレンシスのハイブリッド、ヤマソービニヨン、山フレドニア)
ロ 酒税法第3条第 13 号に規定する「果実酒」の原料を用いたものであること。ただし、同法第3条第 13 号ニに規定する香味料は、ぶどうの果汁又はぶどうの濃縮果汁(いずれも北海道で収穫されたぶどうのみを原料としたものに限る。)に限り用いることができる。
ハ 果汁糖度が、ヴィニフェラ種は 16.0%以上、ラブラスカ種は 13.0%以上、ヤマブドウ種及びハイブリッド種は15.0%以上であるぶどうを用いたこと。ただし、ぶどう栽培期間の天候が不順であった場合には、当該ぶどう栽培期間を含む暦年内に収穫されたぶどうに限り、それぞれの必要果汁糖度を1.0%下げることができる。
ニ 原則として水、アルコール及びスピリッツを使用していないこと。ブランデーについては、他の容器に移し替えることなく移出することを予定した容器内で発酵させたものに、発酵後、当該容器に加える場合に限り使用すること。
(2)製法
イ 酒税法第3条第 13 号に規定する「果実酒」の製造方法により北海道内において製造されたものであり、「果実酒等の製法品質表示基準(平成 27 年10 月国税庁告示第 18 号)」第1項第3号に規定する「日本ワイン」であること。
ロ 酒税法第3条第 13 号ロ、ハ又はニに規定する製造方法により、糖類を加える場合には、その加えた糖類の重量の合計が、果実に含まれる糖類の重量以下であること。
ハ 酒税法第3条第 13 号ニに規定する香味料(以下単に「香味料」という。)を加える場合は、当該加える香味料に含有される糖類の重量が当該香味料を加えた後の果実酒の重量の 100 分の 10 を越えないこと。
ニ 補酸する前の果汁の総酸値が 7.5g/L 未満である場合の補酸は、官能的に酸味を増す目的とみなし認めない。ただし、果汁糖度が 21%以上であり、かつ、補酸する前の果汁の総酸値が 7.5g/L 以上の場合に限り、色調の安定化、亜硫酸調整等の品質保全の目的で pH 調整を行う必要最小限の補酸として 1.0g/L まで認める。
ホ 除酸剤については、総酸値を 2.0g/L 低減させるまで加えることができること。
ヘ 製造工程上、貯蔵する場合は北海道内で行うこと。
ト 消費者に引き渡すことを予定した容器に北海道内で詰めること。
3 酒類の特性を維持するための管理に関する事項
(1)地理的表示「北海道」を使用するためには、当該使用する酒類を酒類の製造場(酒税法(昭和 28 年法律第6号)第 28 条第6項又は第 28 条の3第4項の規定により酒類の製造免許を受けた製造場とみなされた場所を含む。)から移出(酒税法第 28 条第1項の規定の適用を受けるものを除く。)するまでに、当該使用する酒類が「酒類の産地に主として帰せられる酒類の特性に関する事項」及び「酒類の原料及び製法に関する事項」を満たしていることについて、次の団体(以下「管理機関」という。)により、当該管理機関が作成する業務実施要領に基づく確認を受ける必要がある。
管理機関の名称:地理的表示「北海道」使用管理委員会
住所:北海道小樽市色内1丁目1番 12 号 小樽運河ターミナル
NPO法人ワインクラスター北海道内
電話番号:0134-64-5581
※ 同管理委員会に対しては、道産ワイン懇談会が蓄積している知見を提供するなど、継続的なサポートを行う。
(2)管理機関は、業務実施要領に基づき、ぶどう栽培期間の天候が不順であったと認める場合には、直ちにその旨を公表する。
4 酒類の品目に関する事項
果実酒

商標登録insideNews: 「登別温泉」商標登録出願へ 市、地域団体と協議 「ブランドイメージ守る」:どうしん電子版(北海道新聞)

登別市は19日、「登別温泉」の商標登録を、特許庁の地域団体商標制度を活用して出願する考えを、定例市議会一般質問で明らかにした。 大手民泊サイトで、胆振管内白老町に所在するのにもかかわらず、「登別温泉」をうたった宿泊施設が見つかったため。

情報源: 「登別温泉」商標登録出願へ 市、地域団体と協議 「ブランドイメージ守る」:どうしん電子版(北海道新聞)

商標登録insideNews: 清酒「灘五郷」、ぶどう酒「北海道」地理的表示指定に関するパブコメ募集開始/国税庁|食品産業新聞社ニュースWEB

国税庁は24日から5月28日まで「酒類の地理的表示として灘五郷を指定する件(案)」と「同北海道を指定する件(案)」に対する意見募集を実施する。

情報源: 清酒「灘五郷」、ぶどう酒「北海道」地理的表示指定に関するパブコメ募集開始/国税庁|食品産業新聞社ニュースWEB

商標登録insideNews: 北海道森町のイワムラ水産、養殖カキで6次産業化へ(函館新聞電子版) – Yahoo!ニュース

イワムラ水産(尾白内22、岩村雅美社長)は、森町で養殖したカキを「ほてい牡蠣(かき)」「秀峰牡蠣」と命名し、本格出荷に乗り出す。

情報源: 北海道森町のイワムラ水産、養殖カキで6次産業化へ(函館新聞電子版) – Yahoo!ニュース

[コメント] 記事を読むと、”ほてい牡蠣は、七福神の一神「布袋」の肥えた腹を思わせる大粒の身が由来。秀峰は、駒ケ岳の恵みを含んだ濃厚な味を表現している。近く商標登録に向け申請する。”となっていて、字面どおりに読めば、商標登録出願は未だのように記載されています。余計なお世話とは思いますが、新聞発表されているのに、大丈夫なんでしょうか? 取材⇒本人の出願⇒このニュース発表の時系列であることを願う次第です。

商標登録insideNews:「そだねー」あの会社が商標出願していたことが判明 |ハフポスト日本版

平昌五輪で日本初の銅メダルを獲得し、一世を風靡した女子カーリング日本代表のメンバーが、試合中のやりとりで使っていた言葉「そだねー」。試合の緊迫した空気を和ませるような響きがTwitterでトレンド入りするなど、注目された。 そんな「そだねー」が、商標出願されている。出願者の一つが「マルセイバターサンド」などで知られる菓子メーカー「六花亭」(本社・北海道帯広市)。

情報源: 「そだねー」あの会社が商標出願していたことが判明

【公開日】平成30年3月20日(2018.3.20)
【公報種別】公開商標公報
【出願番号】商願2018-24549(T2018-24549)
【出願日】平成30年3月1日(2018.3.1)
【商標】
tra2018-24549
【標準文字】
【商品及び役務の区分並びに指定商品又は指定役務】
第30類 菓子及びパン
【出願人】
【氏名又は名称】六花亭製菓株式会社

さらに2日も早い出願も発見されています。(3月27日追記)

 平昌(ピョンチャン)五輪のカーリング女子日本代表「LS北見」(北海道北見市)の選手たちが口にした「そだねー」について、北見工業大生活協同組合(同)が同大職員の名義で、北海道帯広市の菓子メーカー「六花亭(ろっかてい)製菓」よりも2日早い2月27日に商標登録を特許庁に届け出ていたことがわかった。

情報源: 六花亭製菓より2日早かった「そだねー」の出願 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

ちなみに「もぐもぐタイム」はというと1件出願がありました(H30.3.22時点)。菓子はまだ空いているように見えますが、調査できない期間もあることにご注意下さい。

出願番号 商願2017-118980
出願日 平成29年(2017)9月8日
商標 もぐもぐタイム
標準文字商標
出願人 株式会社バンプレスト
区分数 4
【商品及び役務の区分並びに指定商品又は指定役務】
8 電気アイロン,電気かみそり及び電気バリカン,洋食ナイフ,手動利器,手動工具,エッグスライサー(電気式のものを除く。),かつお節削り器,缶切,スプーン,チーズスライサー(電気式のものを除く。),ピザカッター(電気式のものを除く。),フォーク,ひげそり用具入れ,ペディキュアセット,まつ毛カール器,マニキュアセット,パレットナイフ

21 化粧用具,ガラス製又は陶磁製の包装用容器,コースター(紙製又は織物製のものを除く。),テーブルマット(紙製又は織物製のものを除く。),はし置き,台所用品(「ガス湯沸かし器・加熱器・調理台・流し台」を除く。),清掃用具及び洗濯用具,貯金箱,お守り,おみくじ,テーブルクロス用の重り

24 タオル,手ぬぐい,ハンカチ,ふろしき,布製身の回り品,かや,敷布,布団,布団カバー,布団側,まくらカバー,毛布,テーブルリネン,織物製コースター,織物製のテーブルマット,織物製テーブルナプキン,ふきん,のぼり及び旗(紙製のものを除く。),織物製トイレットシートカバー,テーブルクロス(紙製のものを除く。),織物製椅子カバー,織物製壁掛け,カーテン,テーブル掛け,どん帳

28 業務用テレビゲーム機,遊園地用機械器具,愛玩動物用おもちゃ,家庭用テレビゲーム機,携帯用液晶画面ゲーム機,電子おもちゃ,かるた,フィギュア,縫いぐるみ,おもちゃ,人形,遊戯用カード,トレーディングカードゲーム用カード,ボードゲーム,囲碁用具,将棋用具,歌がるた,さいころ,すごろく,ダイスカップ,ダイヤモンドゲーム,チェス用具,チェッカー用具,手品用具,ドミノ用具,トランプ,花札,マージャン用具,スロットマシン,遊戯用器具,ビリヤード用具,運動用具,釣り具

商標登録insideNews: 「ムカワリュウ」商標出願されていた むかわ町「対応考える」 | どうしんウェブ/電子版(暮らし・話題)

胆振管内むかわ町で発掘され、国内最大の全身骨格と判明し、町が商標登録を目指していたハドロサウルス科恐竜化石の通称名「むかわ竜」について、すでにカタカナの「ムカワリュウ」という名称で、特許庁に商標登録が出願されていたことが6日、分かった。

情報源: 「ムカワリュウ」商標出願されていた むかわ町「対応考える」 | どうしんウェブ/電子版(暮らし・話題)

コメント:前回の新聞を見たのは6月23日でしたので、それよりも大分早く出願されていたようです。小売の区分は35Kの類似群ですが、その部分は本件では抑えられていないようです。

出願番号 商願2017-68001
出願日 平成29年(2017)5月8日
公開日 平成29年(2017)6月6日
商標(検索用) ムカワリュウ 標準文字商標
出願人 野島 茂朗 東京都新宿区
【商品及び役務の区分並びに指定商品又は指定役務】35 玩具の販売に関する情報の提供,書籍・音楽・ゲーム・コンピュータソフトウェア・コンパクトディスク及びビデオディスクの販売に関する事務の代行 35G03

商標登録insideNews: 「むかわ竜」商標登録出願へ 無断使用防ぎマチPR | どうしんウェブ/電子版(社会)

胆振管内むかわ町は、町穂別地区で発掘され、国内最大の恐竜の全身骨格と判明したハドロサウルス科の恐竜化石の通称名「むかわ竜」について、早ければ夏にも商標登録を特許庁に出願する。

情報源: 「むかわ竜」商標登録出願へ 無断使用防ぎマチPR | どうしんウェブ/電子版(社会)

コメント:商標出願前に出願する予定を発表してしまって大丈夫なんでしょうか?ブローカーの餌食にならないためには、先ず出願で、その次が発表と思いますが。。。

商標登録insideNews: 「道産ワイン」ブランドに 地理的表示申請|WEB TOKACHI-十勝毎日新聞

 池田町ブドウ・ブドウ酒研究所など道内21カ所のワイナリーでつくる「道産ワイン懇談会」(会長・勝井勝丸池田町長)は10日、一定の基準を満たした道産ワインに「北海道」の地理的表示(GI)ができるよう国税庁に申請する。冷涼な地理要件を由来とする酸味の強い道産ワインの特徴を消費者に分かりやすく伝え、国際的なブランド化を狙う。審査が順調に進めば、今春に指定され、新しいGI制度下で初の地名ワインとなる。…

情報源: 「道産ワイン」ブランドに 地理的表示10日に申請|WEB TOKACHI-十勝毎日新聞

地域ブランド・地域団体商標 都道府県別リンク ▶️

地域ブランド・地域団体商標

日本・地域ブランド・地域団体商標

地域ブランドの魅力は、その地域の伝統や風土、独特な自然、そして生産者や流通に関与する人の人柄や技術と深く結びついて生まれ、長い年月を経て育てられたものです。各都道府県の名称(テキスト)をクリックすると、動画を中心とした都道府県別の地域ブランド・地域団体商標の紹介のページに移行します。

都道府県別の地域ブランド・商標登録 / INDEX

都道府県別 地域ブランド・商標登録

  1. 北海道 地域ブランド・商標登録
  2. 青森県 地域ブランド・商標登録
  3. 秋田県 地域ブランド・商標登録
  4. 岩手県 地域ブランド・商標登録
  5. 宮城県 地域ブランド・商標登録
  6. 山形県 地域ブランド・商標登録
  7. 福島県 地域ブランド・商標登録
  8. 栃木県 地域ブランド・商標登録
  9. 群馬県 地域ブランド・商標登録
  10. 茨城県 地域ブランド・商標登録
  11. 埼玉県 地域ブランド・商標登録
  12. 東京都 地域ブランド・商標登録
  13. 千葉県 地域ブランド・商標登録
  14. 神奈川県 地域ブランド・商標登録
  15. 新潟県 地域ブランド・商標登録 
  16. 長野県 地域ブランド・商標登録
  17. 山梨県 地域ブランド・商標登録
  18. 富山県 地域ブランド・商標登録
  19. 石川県 地域ブランド・商標登録
  20. 福井県 地域ブランド・商標登録
  21. 岐阜県 地域ブランド・商標登録
  22. 愛知県 地域ブランド・商標登録
  23. 三重県 地域ブランド・商標登録
  24. 静岡県 地域ブランド・商標登録
  25. 滋賀県 地域ブランド・商標登録
  26. 京都府 vol.1 地域ブランド・商標登録
  27. 京都府 vol.2 地域ブランド・商標登録
  28. 京都府 vol.3 地域ブランド・商標登録
  29. 京都府 vol.4 地域ブランド・商標登録
  30. 京都府 vol.5 地域ブランド・商標登録
  31. 大阪府 地域ブランド・商標登録
  32. 奈良県 地域ブランド・商標登録
  33. 兵庫県 地域ブランド・商標登録
  34. 和歌山県 地域ブランド・商標登録
  35. 鳥取県 地域ブランド・商標登録
  36. 島根県 地域ブランド・商標登録
  37. 岡山県 地域ブランド・商標登録
  38. 広島県 地域ブランド・商標登録
  39. 山口県 地域ブランド・商標登録
  40. 香川県 地域ブランド・商標登録
  41. 愛媛県 地域ブランド・商標登録
  42. 徳島県 地域ブランド・商標登録
  43. 高知県 地域ブランド・商標登録
  44. 福岡県 地域ブランド・商標登録
  45. 佐賀県 地域ブランド・商標登録
  46. 長崎県 地域ブランド・商標登録
  47. 大分県 地域ブランド・商標登録
  48. 熊本県 地域ブランド・商標登録
  49. 宮崎県 地域ブランド・商標登録
  50. 鹿児島県 地域ブランド・商標登録
  51. 沖縄県 地域ブランド・商標登録

商標登録一覧

  1. 北海道・東北 商標登録一覧
  2. 関東 商標登録一覧
  3. 中部(甲信越・北陸・東海) 商標登録一覧
  4. 近畿 商標登録一覧
  5. 中国・四国 商標登録一覧
  6. 九州・沖縄 商標登録一覧

北海道

東北

関東

甲信越

北陸

東海

近畿

中国

四国

九州・沖縄

≪地域ブランド・地域団体商標 関連リンク≫
商標登録出願の案内(当サイト) 地域団体商標制度
農林水産省 地理的表示産品情報発信サイト
特許庁 地域団体商標制度 地域団体商標登録案件紹介
独立行政法人 日本貿易振興機構(JETRO) 「地域団体商標」の国際展開支援
一般財団法人 食品産業センター 本場の本物
東北経済産業局 特許室 とうほく知的財産いいねっと TOHOKU地域ブランド
沖縄地域知的財産戦略本部 事例紹介(地域団体商標編)
一般財団法人 伝統的工芸品産業振興協会 伝統工芸 青山スクエア
独立行政法人 国際観光振興機構 日本政府観光局(JNTO)
経済産業省 九州経済産業局 九州イイモノがたり
特許庁 地域団体商標 ガイドブック2018年(link先:PDF)

伝統工芸 青山スクエア

伝統工芸 青山スクエア 手技TEWAZA 動画

JNTO

地域おこし協力隊PR動画(30秒バージョン)

Japan Gourmet Heritage -Japanese Seafood-
農林水産省: Japan Gourmet Heritage 動画

Meet the Furusato
Meet the Furusato 地域ブランド関連 動画

地域団体商標
北海道・東北
関東
甲信越・北陸・東海
関西
中国・四国
九州・沖縄

地理的表示(GI)保護制度 vol.1
地理的表示(GI)保護制度 vol.2

北海道 地域ブランド・商標登録

北海道と命名されたのは明治2年(1869年)で、それから150年目が2019年です。先住民のアイヌ人を追い立て、蝦夷地を開拓し、少しずつ近代化していった歴史が北海道にはあります。またロシアの脅威に備えるための農兵としての屯田兵制度があり、Boys be ambitiousと今は羊ヶ丘にある銅像で著名なクラーク博士を大農場方式を学ぶために札幌農学校に招聘した歴史もあります。 
北海道PR動画

【公式】PR動画「北海道ミライノート」 /HOKKAIDO MIRAI NOTE

北海道の地域ブランド 温泉

1.北海道ガーデン街道[いいね!JAPAN ソーシャルアワード] 、9:20
北海道ガーデン街道は北海道の代表的な美しいガーデンが集中した大雪~富良野~十勝を結ぶ街道です。

2.十勝川温泉~モール温泉~ 、1:34
十勝川温泉(商標登録第5182818号)は、十勝平野の中央に位置する温泉地です。その温泉は平成16年北海道遺産に選定された「モール温泉」で古くから美人の湯として親しまれています。

北海道の地域ブランド 畜産

3.農業のチカラ第1回 「十勝の和牛を知る」、9:30
十勝和牛(商標登録第5443137号)は、2011年に地域団体商標に登録されています。十勝和牛は黒毛和種で、ホルスタインと雑種系の十勝牛とは異なっており、広大な大地と「十勝晴れ」と呼ばれる長い日照時間が特長の十勝で、太陽をいっぱいに浴びて育った和牛です。

4.上士幌町ナイタイ高原、2:15
公共牧場としては日本一広い、総面積約1,700ha(東京ドーム358個分)の牧場で、牛や馬の放牧を見ることが出来ます。「十勝ナイタイ和牛」は、生まれも育ちも十勝・上士幌町の町内一貫生産牛で、地域団体商標(商標登録第5868043号)として登録されています。ナイタイとはアイヌ語で”奥の深い沢”という意味だそうです。

北海道の地域ブランド 農作物

5.ゆめぴりか ブランドムービー、1:49
北海道米(商標登録第5594136号)は、品種が多種多彩。主食として食べられるうるち米だけでも、十数品種もあります。

6.2016幌加内そば畑、3:10
幌加内そば(商標登録第5063037号)は、昭和55年より、全国一の生産量を誇っています。

7.夕張メロン2玉320万円 初競り過去最高額、北海道、1:40
夕張メロンは地理的表示(GI)として登録されています。いままでの最高額は2玉300万円でしたが、320万円にバージョンUPしました。

8.あぐり王国北海道NEXTダイジェスト7月23日(土)392回 「東川町の畑そのものがサラダボール!高品質で安全安心な“ひがしかわサラダ”に注目!!」、3:00
今金男しゃくは第6031227号として地域団体商標登録されており、町内だけで一貫生産されています。どの種イモに病気などが生じたかを後から把握できるように、土の中に植える直前で切り離してます。


北海道の地域ブランド 水産物

9.ししゃも 鵡川 、2:26
ししゃもは、日本国有の種で、サケ科キュウリウオ科に属し、北海道の限られた太平洋沿岸にしか生息しない魚です。鵡川ししゃも(商標登録第5003522号)は地域団体商標として登録されています。北海道のししゃもとしては釧路ししゃも(商標登録第5570047号)も地域団体商標として登録されています。

北海道の地域ブランド 加工食品

10.はぼまい昆布しょうゆCM 漁師編 2012年Ver. 、0:15
「はぼまい昆布しょうゆ」(商標登録第5040944号)は、歯舞産天然一等昆布をじっくり水出しし、その一番だしのみを使用した醤油です。


北海道の地域ブランド・展示会、博覧会

11.ミラノ万博で北海道ブランドずらり 海産物やアイヌ伝統楽器も、2:09

北海道の地域団体商標

地域団体商標は、広く知られている地域名と商品名(役務名)からなる文字商標を事業協同組合、農業協同組合等の団体が登録して地域ブランドとして保護するための制度です。地域との密接関連性が必要とされ、出願商標は、出願人又はその構成員により使用されており、そのことを証明できることが必要ですが、地域団体商標の商標権を取得すれば、自らの努力によって有名にし、信用を蓄積してきた地域ブランドを安心して使用することができ、他人の便乗使用を禁止することができます。北海道では、平成30年1月現在で28の地域団体商標が特許庁で登録されています。有名な夕張メロンは地域団体商標としては登録されていません。これは地域団体商標制度の導入時点ですでに有名であって商標も登録されていたために、敢えて地域団体商標としての登録が不要であったためで、言わば”殿堂入り”していたためです。明治2年には北海道で国郡里制が施行されており、北海道には11国86郡があり、当時の11の国は渡島(おしま)国、後志(しりべし)国、胆振(いぶり)国、石狩国、天塩(てしお)国、北見国、日高国、十勝国、釧路国、根室国、千島(ちしま)国になります。現在では、北海道は14の総合振興局・振興局に区分されており、空知総合振興局(夕張市 、岩見沢市など)、石狩振興局(札幌市など)、後志総合振興局(小樽市、ニセコ町など)、胆振総合振興局(室蘭市 、苫小牧市など)、日高振興局(日高町など)、渡島総合振興局(函館市 、北斗市)、檜山振興局(江差町など)、上川総合振興局(旭川市、富良野市など)、留萌振興局(留萌市など)、宗谷総合振興局(稚内市など)、オホーツク総合振興局(北見市、網走市など) 、十勝総合振興局(帯広市など)、釧路総合振興局(釧路市など)、根室振興局(根室市など)に分けられています。

  1. ⼗勝川⻄⻑いも 第5002095号 (平成18年11⽉10⽇) 帯広市川⻄農業協同組合
  2. 鵡川ししゃも 第5003522号 (平成18年11⽉17⽇) 鵡川漁業協同組合
  3. 豊浦いちご 第5014163号 (平成19年1⽉5⽇) とうや湖農業協同組合
  4. はぼまい昆布しょうゆ 第5040944号 (平成19年4⽉13⽇) ⻭舞漁業協同組合
  5. ⼤正メークイン 第5051631号 (平成19年6⽉1⽇) 帯広⼤正農業協同組合
  6. ⼤正⻑いも 第5051632号 (平成19年6⽉1⽇) 帯広⼤正農業協同組合
  7. ⼤正だいこん 第5051633号 (平成19年6⽉1⽇) 帯広⼤正農業協同組合
  8. 苫⼩牧産ほっき⾙ 第5062178号 (平成19年7⽉13⽇) 苫⼩牧漁業協同組合
  9. 幌加内そば 第5063037号 (平成19年7⽉13⽇) きたそらち農業協同組合
  10. ⻁杖浜たらこ 第5075147号 (平成19年9⽉7⽇) 胆振⽔産加⼯業協同組合
  11. ほべつメロン 第5091305号 (平成19年11⽉16⽇) とまこまい広域農業協同組合
  12. ⼗勝川温泉 第5182818号 (平成20年11⽉21⽇) ⼗勝川温泉旅館協同組合
  13. ⼤⿊さんま 第5407849号 (平成23年4⽉22⽇) 厚岸漁業協同組合
  14. めむろごぼう 第5409064号 (平成23年4⽉28⽇) 芽室町農業協同組合
  15. めむろメークイン 第5409065号 (平成23年4⽉28⽇) 芽室町農業協同組合
  16. ⼗勝和⽜ 第5443137号 (平成23年10⽉7⽇) ホクレン農業協同組合連合会
  17. 北海道味噌 第5470951号 (平成24年2⽉17⽇) 北海道味噌醤油⼯業協同組合
  18. 東川⽶ 第5491588号 (平成24年5⽉11⽇) 東川町農業協同組合
  19. びらとりトマト 第5503346号 (平成24年6⽉29⽇) 平取町農業協同組合
  20. ⼗勝若⽜ 第5535749号 (平成24年11⽉16⽇) ⼗勝清⽔町農業協同組合
  21. いけだ⽜ 第5564994号 (平成25年3⽉15⽇) ⼗勝池⽥町農業協同組合
  22. 釧路ししゃも 第5570047号 (平成25年3⽉29⽇) 釧路市漁業協同組合
  23. ⼤雪旭岳源⽔ 第5571515号 (平成25年4⽉5⽇) 東川町農業協同組合
  24. 北海道⽶ 第5594136号 (平成25年6⽉28⽇) ホクレン農業協同組合連合会
  25. ようてい男しゃく 第5626322号 (平成25年11⽉1⽇) ようてい農業協同組合
  26. ようていメロン 第5626323号 (平成25年11⽉1⽇) ようてい農業協同組合
  27. 勇知いも 第5807860号 (平成27年11⽉20⽇) 稚内農業協同組合
  28. ⼗勝ナイタイ和⽜ 第5868043号 (平成28年7⽉22⽇) 上⼠幌町農業協同組合
  29. 今金男しゃく 今金町農業協同組合 第6031227号 今金町農業協同組合
  30. 摩周メロン 摩周湖農業協同組合
  31. 摩周そば 摩周湖農業協同組合
  32. とうや湖和⽜ とうや湖農業協同組合
  33. 厚真産ハスカップ とまこまい広域農業協同組合
北海道の地理的表示(GI)

地理的表示保護制度は、その地域ごとに長年培われた伝統的な生産方法や気候・風土・土壌などの生産地の特性が、品質などの特性に結びついている産品がありますが、このような産品の名称(地理的表示)を知的財産として登録して保護する制度です。農林水産物に関しては農林水産省が管轄しています。

  1. 夕張メロン 平成27年12月22日 夕張市農業協同組合
  2. 十勝川西長いも 平成28年10月12日  十勝川西長いも運営協議会

また、酒類についても北海道は国税庁長官から地理的表示の指定を2018年6月28日付けで受けています。

  1. 北海道 果実酒 平成30年6月28日 

北海道のブランドマーク

道産食品独自認証制度

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道産食品独自認証制度標章

道産食品独自認証制度(愛称:きらりっぷ)は北海道産の食品について原材料、生産工程、衛生管理、食味など独自に設定した基準をクリアしたものだけを”きらりっぷ商品”として認証する制度です。現在、「ハム類」、「ベーコン類」、「ソーセージ類」、「ナチュラルチーズ」、「日本酒」、「熟成塩蔵さけ」、「そば」、「みそ」、「ワイン」、「いくら」、「アイスクリーム」、「豆腐」、「納豆」、「しょうちゅう」、「しょうゆ」、「醤油いくら」、「生中華麺(生ラーメン)」、「熟成塩蔵からふとます」、「ビール」、「非加熱食肉製品(生ハム)」、「魚醤油」の21品目の認証基準が制定されています。平成29年11月30日現在合計60商品がきらりっぷ商品として認証されています。

道産食品登録制度

道産食品登録標章
道産食品登録標章
道産食品登録標章
道産食品登録標章

道産食品登録制度とは、道産ブランドの向上を図るため、北海道の豊かな自然環境の下で生産された原材料を使用して、道内で製造・加工された道産加工食品を登録する制度です。平成29年12月6日現在、農産物156品、畜産物87品、水産物106品、林産物3品、その他20品の道産食品が登録されています。

道産品輸出用シンボルマーク

道産品輸出用シンボルマーク
道産品輸出用シンボルマーク
北海道産の農林水産物及び加工食品ということを誰にでも識別できるようにし、北海道産品の持つブランドイメージの保護・向上と道産品の販路拡大に努めるため、北海道が制定したものです。北海道国際ビジネスセンターが北海道からの委託を受けて管理・運用しています。農林水産物は北海道内で生産又は漁獲されたものが対象とされ、加工食品は北海道内で製造又は加工されたもので、主な原材料あるいは特徴的な原材料として、道内農林水産物を用いたもの、または道内で培われた製法・技術などを用いているものが対象とされます。

北海道遺産

北海道遺産ロゴ
北海道遺産ロゴ
次の世代へ引き継ぎたい有形・無形の財産の中から、北海道民全体の宝物として選ばれたのが「北海道遺産」です。平成13年10月22日に第1回選定分25件が、また、平成16年10月22日に第2回選定分27件が決定・公表され、北海道遺産は総計52件です。自然の遺産や建造物の遺産もありますが、サケ、北海道ラーメン、ジンギスカンなどの食文化についても遺産とされています。

地域ブランド・地域団体商標 都道府県別リンク

都道府県別の地域ブランド・商標登録 / INDEX

都道府県別 地域ブランド・商標登録

  1. 北海道 地域ブランド・商標登録
  2. 青森県 地域ブランド・商標登録
  3. 秋田県 地域ブランド・商標登録
  4. 岩手県 地域ブランド・商標登録
  5. 宮城県 地域ブランド・商標登録
  6. 山形県 地域ブランド・商標登録
  7. 福島県 地域ブランド・商標登録
  8. 栃木県 地域ブランド・商標登録
  9. 群馬県 地域ブランド・商標登録
  10. 茨城県 地域ブランド・商標登録
  11. 埼玉県 地域ブランド・商標登録
  12. 東京都 地域ブランド・商標登録
  13. 千葉県 地域ブランド・商標登録
  14. 神奈川県 地域ブランド・商標登録
  15. 新潟県 地域ブランド・商標登録
  16. 長野県 地域ブランド・商標登録
  17. 山梨県 地域ブランド・商標登録
  18. 富山県 地域ブランド・商標登録
  19. 石川県 地域ブランド・商標登録
  20. 福井県 地域ブランド・商標登録
  21. 岐阜県 地域ブランド・商標登録
  22. 愛知県 地域ブランド・商標登録
  23. 三重県 地域ブランド・商標登録
  24. 静岡県 地域ブランド・商標登録
  25. 滋賀県 地域ブランド・商標登録
  26. 京都府 vol.1 地域ブランド・商標登録
  27. 京都府 vol.2 地域ブランド・商標登録
  28. 京都府 vol.3 地域ブランド・商標登録
  29. 京都府 vol.4 地域ブランド・商標登録
  30. 京都府 vol.5 地域ブランド・商標登録
  31. 大阪府 地域ブランド・商標登録
  32. 奈良県 地域ブランド・商標登録
  33. 兵庫県 地域ブランド・商標登録
  34. 和歌山県 地域ブランド・商標登録
  35. 鳥取県 地域ブランド・商標登録
  36. 島根県 地域ブランド・商標登録
  37. 岡山県 地域ブランド・商標登録
  38. 広島県 地域ブランド・商標登録
  39. 山口県 地域ブランド・商標登録
  40. 香川県 地域ブランド・商標登録
  41. 愛媛県 地域ブランド・商標登録
  42. 徳島県 地域ブランド・商標登録
  43. 高知県 地域ブランド・商標登録
  44. 福岡県 地域ブランド・商標登録
  45. 佐賀県 地域ブランド・商標登録
  46. 長崎県 地域ブランド・商標登録
  47. 大分県 地域ブランド・商標登録
  48. 熊本県 地域ブランド・商標登録
  49. 宮崎県 地域ブランド・商標登録
  50. 鹿児島県 地域ブランド・商標登録
  51. 沖縄県 地域ブランド・商標登録

商標登録一覧

  1. 北海道・東北 商標登録一覧
  2. 関東 商標登録一覧
  3. 中部(甲信越・北陸・東海) 商標登録一覧
  4. 近畿 商標登録一覧
  5. 中国・四国 商標登録一覧
  6. 九州・沖縄 商標登録一覧

Meet The FURUSATO 地域ブランド&商標 動画(リンク)

“Meet The FURUSATO”は日本が誇る伝統工芸を海外メディアの目線で紹介しています。