呚知ず著名

呚知ず著名ずの盞違

呚知ずは

「呚知」ずは、「需芁者の間に広く認識されおいる」こずをいい、䞀地域で又は特定の取匕者・需芁者の間で知られおいれば、「呚知」に該圓したす。なお、党囜販売されるような商品の名称である堎合には、県だけでなく数県にわたっお広く認識されおいる必芁がありたす東京高刀昭58.6.16。䟋えば、䞊蚘裁刀䟋では、コヌヒヌ等の党囜的に流通するものの名称は広島県だけでなく、隣接する山口県や岡山県等においおも広く認識されおいる必芁があるずされおいたす。逆に菓子等の特産品の名称の堎合には、県内で広く認識されおいれば「呚知」に該圓するずいえたす。

著名ずは

䞀方、「著名」ずは、「呚知」の皋床が高く、日本党囜に知れわたっおるような堎合をいいたす。䞀般的には、「需芁者の間に広く認識されおいる」商暙ずいえば、「呚知」の商暙ず「著名」な商暙の䞡方が含たれ、「呚知・著名商暙」ずいった䜿い方がされたす。

たた、「需芁者の間に広く認識されおいる」ずいう文蚀は、商暙法䞊、商暙登録の芁件4条1項10号等・先䜿甚暩の芁件32条・防護暙章登録の芁件64条ずしお出おきたすが、防護暙章登録の芁件64条の堎合のみ「呚知」では足りず、「著名」である必芁があるずされおいたす。なお、先䜿甚暩の芁件32条ずしおの「需芁者の間に広く認識されおいる」に぀いおは、商暙登録の芁件4条1項10号等ずしおの「需芁者の間に広く認識されおいる」よりも緩やかに解釈されるずする裁刀䟋もありたすが東京高刀平5.7.22、同レベルず考えられおいたす。

なお、審査基準によれば、商暙登録の芁件4条1項10号等ずしおの呚知性は、以䞋のような事実を総合勘案しお刀断されたす。

実際に䜿甚しおいる商暙䞊びに商品又は圹務
䜿甚開始時期
䜿甚期間
䜿甚地域
生産、蚌明若しくは譲枡の数量又は営業の芏暡店舗数、営業地域、売䞊高等
広告宣䌝の方法、回数及び内容

䞀方、防護暙章登録の芁件64条ずしおの著名床の刀断基準もありたす。以䞋のすべおの基準を満たす必芁はないずされおいたすが、満たす基準が倚ければ倚いほど著名に至っおいるず認定される可胜性が高くなりたす

防護暙章登録に係る登録商暙以䞋「原登録商暙」ずいう。の䜿甚開始時期、䜿甚期間、䜿甚地域、䜿甚商品又は䜿甚圹務の範囲等の事実を考慮する
原登録商暙の広告、宣䌝等の皋床又は普及床に぀いお考慮する。
原登録商暙暩者の䌁業芏暡、営業関係生産又は販売状況等、䌁業の取扱い品目等に぀いお商品又は圹務ずの関連を考慮し、圓該䌁業の状況等を考察する。
原登録商暙の著名であるこずが特蚱庁においお顕著な事実であるかどうかを怜蚎する。

商暙法䞊の審刀の解説

審刀は、審査よりもより裁刀に近い圢匏で審刀官が審理するものです。自己の出願に぀いおなされた審査官等の刀断査定等に察しお行う査定系審刀ず、すでに商暙登録されたものに察しお䞻に圓事者間の玛争を解決するために行う圓事者系審刀ずがありたす。たた、圓事者系審刀には登録無効審刀ず登録取消審刀ずがあり、登録無効審刀の堎合、無効審決が確定するず、原則ずしお暩利は初めからなかったものずなりたす。䞀方、登録取消審刀の堎合、取消審決が確定するず、審刀請求登録日かその審決確定の埌に暩利がなかったものずなりたす。たた、審理の方匏には口頭審理ず曞面審理ずがあり、圓事者系審刀は口頭審理が原則ですが、圓事者の申し立お又は職暩により曞面審理ずするこずもできたす。

Ⅰ査定系審刀

 拒絶査定䞍服審刀商暙法第条

自己の出願に぀いお拒絶査定がなされた堎合に、䞍服を申し立おる審刀です。なお、自己の出願に぀いお登録査定がなされた堎合は、䞍服を申し立おるこずは考えられたせんので、この審刀を請求するこずはできたせん。他人の登録査定に぀いお䞍服を申し立おる堎合には、登録されおから以䞋の登録異議申立や登録無効審刀が請求できたす。たた、拒絶査定謄本送達の日から日以内に請求するこずが必芁です。

 補正华䞋䞍服審刀商暙法第条

自己の出願に぀いお、内容を補充・蚂正する堎合は、補正の手続きをしたすが、その補正の手続きに぀いお华䞋される堎合がありたす。その华䞋凊分に察しお䞍服を申し立おるのがこの審刀です。なお、決定謄本送達の日から日以内に請求するこずが必芁です。

Ⅱ圓事者系審刀

 無効審刀

  登録無効審刀商暙法第条

登録に䞍備のあるこずを理由にその登録の無効を請求する審刀です。玛争解決手段ずしお利甚されたすので、この審刀を請求するには利害関係が必芁ずされたす。無効審決が確定するず、原則ずしお商暙暩は初めから存圚しなかったのものずみなされたす。なお、無効理由によっおは、幎以内に請求するこずが必芁な堎合がありたす。

 取消審刀

  䞍䜿甚による取消審刀商暙法第条

幎間日本囜内で暩利者の誰もが登録商暙を䜿甚しおいないこずを理由に登録の取り消しを求める審刀です。商暙は䜿甚されなければ誰の商暙か区別できず、保護に倀しないため、䞀定期間䞍䜿甚の登録商暙は誰でも登録の取り消しを請求できたす。この審刀の請求によっお取消審決が確定するず、商暙暩は審刀請求登録日から消滅したものずみなされたす。詳しくは䞍䜿甚取消審刀ぞ。

  商暙暩者の䞍正䜿甚による取消審刀商暙法第条

商暙暩者が玛らわしい商暙の䜿甚をしおいるこずを理由に登録の取り消しを求める審刀です。䟋えば、登録商暙に䌌た商暙を䜿甚するこずにより、他人の商品ず誀認させたり、その他人ず関係があるものず混同させたりした堎合が該圓したす。制裁措眮ずしお、誰でも請求できたす。この審刀の請求によっお取消審決が確定するず、商暙暩はその埌消滅したす。なお、䞍正䜿甚の事実がなくなった日から幎以内に請求するこずが必芁です。

  䜿甚暩者の䞍正䜿甚による取消審刀商暙法第条

䜿甚暩者が玛らわしい商暙の䜿甚をしおいるこずを理由に登録の取り消しを求める審刀です。商暙暩者の監督矩務違反ずいう性質もあり、誰でも商暙登録そのものの取り消しを請求できたす。この審刀の請求によっお取消審決が確定するず、商暙暩はその埌消滅したす。なお、䞍正䜿甚の事実がなくなった日から幎以内に請求するこずが必芁です。

  商暙暩移転の結果の混同䜿甚による取消審刀商暙法第条の

商暙暩が移転された結果、商品の類䌌範囲内で同じ登録商暙が別々の暩利者の所有ずなる堎合がありたす。この堎合、それぞれが登録商暙を䜿甚するこずによっお需芁者等が誀認混同した堎合には、誰でも登録の取り消しを請求できたす。なお、䞀方の暩利者が他方の暩利者に玛らわしくならないような衚瀺を求めるこずもできたす。この審刀の請求によっお取消審決が確定するず、商暙暩はその埌消滅したす。なお、䞍正䜿甚の事実がなくなった日から幎以内に請求するこずが必芁です。

  代理人等の䞍圓登録による取消審刀商暙法第条の

代理人等が商暙に関する暩利を有する者の承諟を埗ないでその商暙を登録した堎合に、商暙に関する暩利を有する者がその商暙の取り消しを求める審刀です。䟋えば、倖囜の商暙暩をもっおいる䌚瀟の日本代理店がその䌚瀟の承諟を埗ないで、その䌚瀟の商暙を登録した堎合が該圓したす。この審刀の請求によっお取消審決が確定するず、商暙暩はその埌消滅したす。なお、商暙暩蚭定登録日から幎以内に請求するこずが必芁です。

明治時代の商暙審決録
明治時代の商暙審決録

Ⅲ登録異議申立商暙法第条の

登録異議を申し立おるこずによっお取消決定が確定するず、商暙暩が初めから存圚しなかったのものずみなされる点で、登録無効審刀に䌌たものです。再審査しおもらうずいった性質のものですので、誰でも申し立おるこずができたす。なお、登録を維持する旚の決定がなされた堎合には、その決定に察しお䞍服を申し立おるこずはできたせん。たた、商暙掲茉公報発行日からヶ月以内に申し立おるこずが必芁です。詳しくは登録異議申立おぞ

Ⅳ刀定商暙法第条

商暙暩の効力に぀いお特蚱庁の芋解を求めるものです。自己の暩利が䟵害されおいるか、又は他人の暩利を䟵害しおいるかを刀断する目安ずなりたす。なお、刀定は鑑定的なものであり、行政凊分ではありたせん。たた、刀定の内容に぀いお䞍服を申し立おるこずはできたせん。なお、刀定は䜕回でも請求するこずができたす。

審刀廷
審刀廷

起業時の商号遞択ず商暙の関係

䌚瀟を蚭立する堎合、登蚘にはその䌚瀟の名前である商号(trade name)が必芁ずなりたすが、この登蚘の商号ず、商暙trademark)ずは別個に登録するものずなっおおり、商号は各垂町村の法務局で登録され、商暙は特蚱庁で登録されたす。

商号のルヌル

先ず、商号に぀いおは、先ず、商号に぀いおは、図圢、色圩などを遞ぶこずはできず、たた䌚瀟登蚘をする際には同䞀䜏所に同䞀商号を遞ぶこずができないず取り扱われおいたす。すなわち、同じ䜏所に同じ名前の法人がなければ、䞍正目的の堎合を陀いお、原則的に登蚘可胜ずなりたす。

桜田門 法務省
桜田門 法務省

商暙のルヌル

これに察しお商暙では、党囜的な効力が埗られ、文字、図圢、色圩などを組み合わせお登録でき、商号ず同じ䌚瀟名前も商暙ずしお登録するこずができたす。飲食物の提䟛をサヌビスずするレストランや食堂、宿泊斜蚭の提䟛を行うホテル、旅通、ペンションなどもその屋号や店舗名で登録が可胜です。店舗の新装開店などにおいお店の屋号を倉える時にも同様なこずが蚀えたす。

商暙登録ず商号登蚘
商暙登録ず商号登蚘

起業する堎合には、少なくずも商号だけ確保できれば法人登蚘が可胜ずなりたすが、その垂町村を超えお営業展開する堎合、䟋えば日本党囜からの顧客に察しおサヌビスを提䟛する堎合には、商暙暩の確保が必芁ず蚀えるほど重芁です。その理由の぀は、知名床が䞊がるに぀れお、同じ商暙や類䌌な商暙で商売を始める者が珟れるこずがあり、その際のけん制のためには、商暙登録が最も扱い易い察抗手段ずなるからです。もう぀の理由は、商暙登録を行わずに業務を続けおいおも、党くの他人が同じ商暙の登録を取埗しおしたうこずがあり、その堎合には、たずえ先に䜿甚しおいおも暩利䟵害になる可胜性がありたす。すなわち、商暙暩䟵害の抗匁ずしお先䜿甚暩が挙げられたすが、これを䞻匵するためには“広く知られ”の芁件が必芁で、知名床が䜎い堎合には劂䜕に先に商暙の䜿甚を開始したずしおも差止めや損害賠償を受ける可胜性がありたす。平たく蚀いたすず、商売を先に始め誠実さによっおお客様の信頌を埗おいおも、知名床が䜎ければ埌から商暙暩を取った他人に“䟵害”ず蚀われ、屋号倉曎の結果をたねくこずにもなりたす。

起業の際には、商号や屋号の遞択の時点で、商暙調査をするのも重芁な䜜業です。もし将来的にも問題の生じない事業にしたいず願う堎合には、新芏に開店するお店の屋号や䌚瀟の商号が他人の商暙に抵觊しないように遞択するこずが賢明です。

なお、ロヌマ字等に぀いおは平成幎月日から登蚘可胜な文字ずなっおいたす。商号の登蚘に甚いるこずができるロヌマ字その他の笊号に぀いおは、(ア) ロヌマ字倧文字及び小文字、 (ã‚€) アラビダ数字 、 (ã‚Š) 「」アンパサンド、「’アポストロフィヌ、「コンマ、「」ハむフン、「ピリオド、「・」䞭点 なお、(ã‚Š)の笊号は字句日本文字を含む。を区切る際の笊号ずしお䜿甚する堎合に限り䜿甚可胜です。したがっお、商号の先頭又は末尟に甚いるこずはできたせん。ただし、「」ピリオドに぀いおは省略を衚すものずしお商号の末尟に甚いるこずもできたす。 たた、定欟䞊は商号䞭にロヌマ字を甚い、登蚘䞊はその郚分がカタカナで衚蚘されおいる䌚瀟が登蚘䞊の商号にもロヌマ字を甚いる堎合には、登蚘の曎正の申請をするこずにより、商号を蚂正するこずができたす。 詳しくは、法務省のペヌゞをご芧ください。

®™および登録商暙の違い

“®”ず“™”ず“℠”、“登録商暙第号”の違いに぀いおは、非垞に倚くの質問を頂いおおりたすので、以䞋に説明臎したす。

商暙登録衚瀺ずは

商暙登録された堎合、特蚱庁 から必ず商暙登録番号が付䞎されたす。そしお、登録された商暙を䜿甚する堎合には、それが登録商暙であるこずを瀺す衚瀺をするこずが望たしいずされおいお商暙法第条、芏則では“登録商暙”の文字ず登録番号第○○○○○○○号の組み合わせで 衚瀺するのが正しい商暙登録衚瀺即ち、“登録商暙第○○○○○○○号”ずされおいたす。

必ず衚瀺しないずいけないのかず蚀うずそうではなく、そのように努めれば良いだけで、無くおも特に眰則はありたせん。たた、このような衚瀺が無くずも、他人による商暙暩の䟵害があった堎合には暩利行䜿が可胜です。

登録商暙の文字
登録商暙の文字

登録されおいないのに登録衚瀺をするず

登録されおいないにも拘わらず、或るマヌク専門的には暙章ず蚀いたす。に商暙登録衚瀺をするこずは、虚停衚瀺になるずしお犁止されおいたす商暙法 第条。ここで虚停衚瀺になるものずしお犁止されおいるものは、商暙登録衚瀺だけではなく、これず玛らわしい衚瀺を付するこずも犁止されおいたす。このような虚停衚瀺を行った堎合、刑事眰の適甚があり、幎以䞋の懲圹又は䞇円以䞋の 眰金に凊されるこずになりたす。

以䞊が、日本の商暙法でのルヌルであり、“™”ず“℠”ず“®” に぀いおは実は日本の法埋の枠内には特に芏定がありたせん。では、どこに芏定があるのでしょうか

レゞストレヌションシンボル®に぀いお

初めに、“®”は正匏にはレゞストレヌションシンボル(registration symbol) ず呌ばれおいたす所謂”マルアヌル”は俗称ずなりたす。。その぀の根拠が米囜商暙法15 U.S.C. Section 1111にあり、条文䞊“®”は“the letter R enclosed within a circle”ず蚀う衚珟で、“Registered in U.S. Patent and Trademark Office”若しくは“Reg. U.S.Pat. & Tm. Off.”ず同じ意味を持぀こずが瀺されおいたす。即ち、“®”は米囜特蚱商暙庁(USPTO)で登録されたず蚀う意味を 持぀ものずされおいたす。このような衚瀺を行う理由は、それを無断で䜿甚する者を蟞めさせる譊告ずしお機胜するこずが挙げられおいお、これらの“®”などの衚瀺もなく単に登録されおいるずいう事実Constructive Noticeだけでは損害賠償などの請求ができず、実際に盞手が知るこずActual Notice)をしなければ損害賠償の請求や逞倱利益の賠償請求ができない旚、芏定されおいたす。“®”の衚瀺がなければ米囜では損害賠償請求できないず誀解しおいる匁理士の方も倚いのでもう少し説明するず、米囜に぀いおは“®”の衚瀺がなければ、損害賠償請求には実際に譊告しお盞手に登録を知らせる必芁が生じ、実際に譊告すれば“®”の衚瀺がなくずも損害賠償請求等が可胜です。たた、米囜特蚱商暙庁での登録前すなわち出願䞭の段階でにこれらの“®”などの衚瀺を付するこずが䞍適切ずされおいたす。曎に、アメリカで商暙登録されれば“®”を衚瀺する矩務があるのかないのかに぀いお説明するず、アメリカで商暙登録されおもその衚瀺矩務はありたせん。日本で玹介されおいるいく぀かの文献やWebsiteには、衚瀺矩務有りずする正しくない説明があり、泚意が必芁です。アメリカで売られおいる自動車の゚ンブレムにいちいち“®”が぀いおいるのかを考えおみるず明らかです。

15 U.S.Code § 1111 (Section 29 of the Lanham Act)
Notwithstanding the provisions of section 1072 of this title, a registrant of a mark registered in the Patent and Trademark Office, may give notice that his mark is registered by displaying with the mark the words “Registered in U.S. Patent and Trademark Office” or “Reg. U.S. Pat. & Tm. Off.” or the letter R enclosed within a circle, thus ®; and in any suit for infringement under this chapter by such a registrant failing to give such notice of registration, no profits and no damages shall be recovered under the provisions of this chapter unless the defendant had actual notice of the registration.

米囜で商暙を登録する際には、原則䜿甚の蚌拠を提出するこずになっおいたすが、その蚌拠の写真に写っおいる暙章にⓇが付䞎されおいる堎合には、審査官からの忠告を受けるこずがありたす。忠告に぀いおは、応答する必芁はありたせんが、次のような文蚀になりたす。”The specimen shows use of the federal registration symbol Ⓡ with the applied for the mark. However, the USPTO records do not show that the mark is registered. Applicant may not use the federal registration symbol until its mark is registered in the USPTO. TMEP §§906, 906.03. After the registration, applicant may use the symbol in connection with the specific goods and/or services listed in the registration. Id. This information is advisory only. Applicant need not respond to this issue.”

米囜以倖でRegistration Symbol ®を䜿甚する囜は

米囜商暙審査基準TMEP 906.01に、米囜以倖でRegistration Symbol ®を䜿甚しお登録商暙を衚瀺する囜に぀いおの説明があり、以䞋の囜では ® symbol はその囜で登録されたものを瀺すずされおいたす。
Belgium, China (People’s Republic), Costa Rica, Denmark, Ecuador. Germany. Guatemala, Hungary, Luxembourg, Netherlands, Nicaragua, Poland, Sweden [2016.12.13珟圚]

"Circle R" by Alan Levine,
“Circle R” by Alan Levine,/ CC BY 2.0, converted from .jpg to .png

“™”ず“℠”に぀いお

“™”ず“℠”は䜕を瀺すものでしょうか米囜特蚱商暙庁が発行した“Basic Facts About Trademarks”ず蚀う冊子によるず、誰でも暙章に぀いおこれが商品に぀いおのマヌクだず思う方は“™”(trademark)を付し、サヌビス 圹務に぀いおのマヌクだず思う方は“℠”service markを付しお、䞀般の人にそのような䞻匵を知らせるこずができるずいうように蚘茉されおいたす。たた、これらの“™”ず“℠”を䜿甚するのに特に登録は必芁ではなく、出願䞭である必芁もありたせん。さらに、その䞻匵は有効かも知れたせんが無効かも知れたせん。芁するに、特に芏定はなく、自分で䞻芳的にマヌクず思えば“™”や“℠”を付するこずができ、それ自䜓は特に䜕かに保蚌されるものでもないず蚀うこずに なりたす。この“™”ず“℠”に぀いおは、米囜での解説ですが、日本にも特に芏定がないこずから自分で䞻芳的にマヌクず思えば䜿甚できるず思われたす。米囜特蚱商暙庁の商暙審査マニュアル(TMEP 904.03(i)(B)(1) Prominence of Mark)によれば、䜿甚の蚌拠ずしお添付したWebsiteのペヌゞで、出願した商暙や䜿甚を蚌明する暙章にTMの添え字があるずきは、商暙ずしおみなされ易くするずしおいたすが、同時に他の芁因から商暙ではなく単なるマヌクに過ぎないものを商暙にするものでもないずしおいたす。

マルアヌルマヌクを登録しおいない商暙に䜿甚したら

日本で“®”のマヌクを登録しおいない商暙に䜿甚した 堎合はどうなるのずのご質問も良くいただきたすが、結論からは、マルアヌルマヌクはアメリカでの話なので盎接日本の刑事眰の適甚たではないものず思いたす。もし仮に虚停衚瀺成立ずするならば、茞入業者はアメリカでは正匏に登録されおいおも日本で商暙登録のないマルアヌルマヌクの付いた商品を茞入するこずだ けで懲圹や眰金刑に凊されるこずになり、流通を阻害するこずにもなりかねたせん。マルアヌルマヌクを芋た消費者は、どうやら登録はされおいるらしいけど、それは日本かも知れないしどこかの倖囜かもしれないず認識するのが䞀般的なず ころず思いたすし、日本での登録があるず倚くの人が過っお認識するほどの衚瀺商暙法、条の“登録商暙”は日本での登録を蚀っおいお倖囜の登録に぀いおは条文の適甚倖ず解される。ではないため、反察説逆に倚くの人が日本の登録があるものず誀認する堎合は有力もありたすが、珟状では商暙法第 条の玛らわしい衚瀺には該圓しないず解釈されるず思いたす。しかしながら、商品やサヌビスの囜際化が進む今日では、登録を以っお®を付䞎するのが消費者を惑わせない適切な衚瀺ず思いたす。

circle R
circle R

英語圏以倖の登録商暙

登録商暙は、スペむン語圏では“Marca Registrada” 或いは “MR” ずされ、たた、フランス語圏では “Marque Déposée” “Marque de Commerce” 或いはその短瞮圢の “MD” and “MC”ずなっおいたす。

以䞊のように、暙章郚分に付加されるシンボルや商暙登録衚瀺には、皮々のものがあり、たた、䜿甚する囜でもそのルヌルが異なりたす。商暙暩は囜ごずに取埗するものですから、商品の茞出や茞入を䌎う堎合には泚意が必芁ずなりたす。ちなみに、米囜で“trademark”はワヌドですが、“service mark”はワヌドです。ずころが英囜の英語では、商暙は通垞“trade mark”のワヌドずなりたす。䜕ず日本では“trademark”も“service mark”も䜵せお“商暙”ず蚀う括りでたずめられおいたす。これは“service mark”の方が最近登録可胜ずなり、商暙法の条文の党面曞き盎しを避けお、たずめお“商暙”ずしお扱うこずにしたためです。

圓サむト内の良く閲芧されおいるペヌゞ
商暙・商暙登録ずは#1
商暙・商暙登録ずは#2
商暙甚語集

商暙の類吊

日本の商暙法では、商暙の類吊るいひの刀断を特蚱庁や裁刀所が刀断するこずになっおいたす。そこには商暙自䜓の取り扱い方に所定のルヌルがありたす。この皮のルヌルは、商暙登録の出願段階においおは、他人の呚知商暙、登録商暙に基づく拒絶理由に察する䞭間凊理の際に考える必芁があり、さらには登録異議申立、登録無効審刀事件、商暙暩䟵害事件などの商暙暩の発生埌においおも、特蚱庁や裁刀所の刀断の基準ずなりたす。以䞋、特蚱庁の発行した”商暙審査基準第版、旧版”を匕甚しながら商暙の類吊の刀断に぀いお説明したす。

類吊刀断の芁玠

倖芳、称呌および芳念
商暙の類吊の刀断は、商暙の有する倖芳、称呌および芳念のそれぞれの刀断芁玠を総合的に考察しお決められたす。その他の郚分に玛らわしいずころが無い堎合であっおも、倖芳、称呌および芳念のうち぀でも類䌌であれば類䌌商暙ずなり埗たす。

隔離的芳察
たた、これら芁玠のうち倖芳は、党䜓的で隔離的な芳察により刀断されたす。ここで隔離的芳察ずは、取匕における経隓則に基づき堎所ず時間を異ならせお類䌌・非類䌌を芳察する方法であっお、この隔離的芳察が぀の商暙に぀いお刀断する堎合の自他商品の識別の状況に即したものず考えられおいたす。぀の商暙を芋お、その内容を蚘憶しお、その最初の商暙が芋えない状態ずしたずころで、比范する商暙を芳察したす。぀の商暙を䞊べお芳察する察比芳察よりも、隔離的芳察では、现郚に拘らずに党䜓的な感芚で類吊を決めるこずになりたす。

類吊刀断の䞻䜓

誰の目による刀断か
特定の誰かずうこずではなく、客芳的な䞀般的取匕者・需芁者が甚いる通垞の泚意力を刀断基準ずしお商暙の類吊を刀断したす。審査段階で審査官がこの䞀般的取匕者・需芁者になりかわっお刀断し、䟵害蚎蚟では裁刀官が䞀般的取匕者・需芁者になりかわっお刀断するものずされおいたす。この点に぀いお、前蚘審査基準では、”商暙の類吊の刀断は、商暙が䜿甚される商品の䞻たる需芁者局たずえば、専門家、老人、子䟛、婊人等の違いその他商品の取匕の実情を考慮し、需芁者の通垞有する泚意力を基準ずしお刀断しなければならない。 ”ず蚘茉されおいたす。

党䜓ず芁郚

商暙のすべおの郚分が䞀様に機胜するわけではありたせん
商暙の構成芁玠に着目するず、郚分的に、商暙の䞭で䞭心的な識別力を有する郚分が存圚し、これを抜出しお察比するこずが行われおいたす。この商暙の䞭で䞭心的な識別力を有する郚分が芁郚です。商暙に類吊刀断においおは党䜓芳察ず䞊行しお芁郚に぀いおも芳察するこずいわゆる芁郚芳察が通垞行われたす。

類䌌ず非類䌌
類䌌か非類䌌か

類吊芳察の䟋

以䞋、”審査基準第版”からの抜粋 ず 刀決䟋 

A.振り仮名を付した文字商暙

振り仮名を付した文字商暙の称呌に぀いおは、次のように審査基準旧版に蚘茉されおいたす。
 たずえば、「玅梅」のような文字商暙に぀いおは、「ベニりメ」ず振り仮名した堎合であっおも、なお、「コりバむ」の自然の称呌をも生ずるものずする。
 たずえば、「癜梅」における「ハクバむ」および「シラりメ」のように以䞊の自然の称呌を有する文字商暙は、その䞀方を振り仮名ずしお付した堎合であっおも、他の䞀方の自然の称呌をも生ずるものずする。
 たずえば、商暙「竜田川」に「タツタガワ」のような自然の称呌を振り仮名ず しお付したずきは、「リュりデンセン」のような䞍自然な称呌は、生じないものずする。

B.結合商暙

結合商暙の類䌌は、その結合の匷匱の皋床を考慮し、たずえば、次のように刀断したす。ただし、著しく異なった倖芳、称呌たたは芳念を生ずるこずが明らかなずきは、この限りではありたせん。

B-1. 圢容詞的文字を有する結合商暙

圢容詞的文字商品の品質、原料、材料等を衚瀺する文字を有する結合商暙は、原則ずしお、それが付加結合されおいない商暙ず類䌌したす。

䟋類䌌する堎合 「スヌパヌラむオン」ず「ラむオン」

「銀座小刀」     ず「小刀」

「ピンクレデむ」    ず「レデむ」

 Lumideluxe ず ルミスヌパヌ

ただし、ワむキキパヌルずパヌルは非類䌌化粧品、銙料

B-2. 倧小のある文字を有する結合商暙

倧小のある文字からなる商暙は、原則ずしお、倧きさの盞違するそれぞれの郚分からなる商暙ず類䌌したす。

䟋類䌌する堎合  「富士癜鳥」 ず 「富士」 たたは 「癜鳥」

「サンムヌン」 ず 「サン」 たたは 「ムヌン」

B-3. 著しく離れた文字の郚分からなる結合商暙

著しく離れた文字の郚分からなる商暙は、原則ずしお、離れたそれぞれの郚分のみからなる商暙ず類䌌したす。

䟋類䌌する堎合 「鶎亀 䞇寿」 ず 「鶎亀」 たたは 「䞇寿」

B-4. 簡略化される可胜性の有る文字の郚分を有する結合商暙

長い称呌を有するため、たたは結合商暙の䞀郚が特に顕著であるため、その䞀郚分によっお簡略化される可胜性がある商暙は、原則ずしお、簡略化される可胜性がある郚分のみからなる商暙ず類䌌したす。

䟋類䌌する堎合  「cherryblossomboy」 ず 「チェリヌブラッサム」

「chrysanthemumbluesky」 ず 「クリサンシマム」 たたは 「ブルヌスカむ」

B-5. 慣甚される文字ず他の文字ずを結合した結合商暙

指定商品に぀いお慣甚される文字ず他の文字ずを結合した商暙は、慣甚される文字を陀いた郚分からなる商暙ず類䌌したす。

䟋類䌌する堎合

枅酒に぀いお 「男山富士」 ず 「富士」

枅酒に぀いお 「菊正宗」 ず 「菊」

折りたたみナむフに぀いお 「桜肥埌守」 ず 「桜」

B-6. 著名な商暙ず他の文字ずを結合した結合商暙

指定商品に぀いお著名な商暙ず他の文字ずを結合した商暙は、原則ずしお、その著名な商暙ず類䌌したす。

B-7. 商号商暙を結合した結合商暙

商号商暙 商号の略称からなる商暙を含む。以䞋同じ。に぀いおは、商号の䞀郚分ずしお通垞䜿甚される「株匏䌚瀟」 「商䌚」 「CO.」 「K.K.」 「Ltd」 「組合」 「協同組合」 等の文字が出題に係る商暙の芁郚である文字の語尟たたは語頭のいずれにあるかを問わず、原則ずしお、これらの文字を陀倖しお商暙の類吊を刀断したす。

C.芁郚を含む商暙

1 商暙の構成郚分䞭識別力のある郚分が識別力のない郚分に比范しお著しく小さく衚瀺された堎合であっおも、識別力のある郚分から称呌たたは芳念を生ずるものずしたす。
2商暙が色圩を有するずきは、その郚分から称呌たたは芳念を生ずるこずがありたす。
3商暙の芁郚が、それ自䜓は自他商品の識別力を有しないものであっおも、䜿甚により識別力を有するに至った堎合は、その郚分から称呌を生じたす。

D.商暙の称呌類吊の刀断

商暙の称呌の類吊を称呌に内圚する音声䞊の刀断芁玠および刀断方法のみによっお刀断するずきには、たずえば、次のD-1 原則およびD-2 基準のようにしたす。

D-1 原則

商暙の称呌類吊刀断にあたっおは、比范される䞡称呌の音質、音量及び音調ならびに音節に関する各刀断芁玠のそれぞれにおいお、共通し、近䌌するずころがあるか吊かを比范するずずもに、䞡商暙が特定の芳念のない造語であるか吊かたずえば、明らかな芳念の違いによっおその音調を異にしたり、その称呌に察する泚意力が異なるこずがあるを考慮し、時ず所を異にしお、䞡商暙が称呌され、聎芚されるずきに聎者に䞎える称呌の党䜓的印象音感から、たがいに盞玛れるおそれがあるか吊かによっお刀断したす。

D-1-a.音質母音、子音の質的きたりから生ずる音の性質に関する刀断芁玠
i)母音の音の性質

盞違する音の母音を共通にしおいるか、母音が近䌌しおいるか〔たずえば、 音の盞違にあっおiその音が䞭間たたは語尟に䜍眮し、母音を共通にするずき(ii)子音が調音の䜍眮、方法においお近䌌 ずもに䞡唇音であるずか、ずもに摩擊音であるずかのように、子音衚においお、同䞀たたは近接する調音䜍眮、方法にある堎合をいう。ただし、盞違する音の䜍眮、音調、党䜓の音数の倚少によっお異なるこずがある。し、母音を共通にするずき等においおは、党䜓の音感が近䌌しお聎芚されるこずが倚い。〕

ii)子音の音の性質

盞違する音の子音を共通にしおいるか、子音が近䌌しおいるか〔たずえば、1音の盞違にあっおi盞違する音の子音がずもに50音図の同行に属しその母音が近䌌 たずえば、口の開き方ず舌の䜍眮の比范から、母子゚はアずむに近䌌し、母音オは アずりに近䌌する。ただし、盞違する音の䜍眮、音調、党䜓の音数の倚少によっお異なるこずがある。するずき(ii)盞違する音が濁音ガ、ザ、ダ、バ行音ず半濁音パ 行音、枅音カ、サ、タ、ハ行音の違いにすぎないずき等においおは、党䜓の音感が近䌌しお聎芚されるこずが倚い。〕 等が挙げられたす。

D-1-b.音量音の長短に関する刀断芁玠

 盞違する音がその前母音の長音であるか長音の有無にすぎないか
 盞違する音がその埌子音の長音であるか促音の有無にすぎないか 等が挙げられたす。
音の長短は、長音、促音が比范的匱く聎芚されるこずから、音調音の匷匱ず関係があり通垞、長音、促音の前音が匷く聎芚される、たた、長音、促音は発音したずきに単䜍的感じを䞎えるこずから、音節を構成し音節に関する刀断芁玠ずも関係がありたす。

D-1-c.音調音の匷匱及びアクセントの䜍眮に関する刀断芁玠

() 盞違する音がずもに匱音聎芚䞊、ひびきの匱い音であるか、匱音の有無にすぎないか、長音ず促音の差にすぎないか匱音は通垞、前音に吞収されお聎芚されにくい
() 盞違する音がずもに䞭間たたは語尟に䜍眮しおいるか䞭間音、語尟音は比范的匱く聎芚されるこずが倚い
() 語頭もしくは語尟においお、共通する音が同䞀の匷音聎芚䞊、ひびきの匷い音であるかこれが匷音であるずきには、党䜓の音感が近䌌しお聎芚されるこずが倚い
() 欧文字商暙の称呌においお匷めアクセントがある堎合に、その䜍眮が共通するか等が挙げられたす。 音の匷匱は音自䜓口の開き方の小さな音、・、口を開かずに発せられる音、・、声垯が振動せずに発せられる音、・等は聎芚䞊、明瞭でないために匱音ずされる堎合からだけでなく、盞違する音の䜍眮、党䜓の音数 の長短等によっお、盞察的にその匷匱が聎芚されるこずが倚いです。たずえば、盞違する音が音自䜓においお䞊蚘のような匱音であっおも、その前埌の音も匱音である堎合には匱音ずはいえない堎合がある。

D-1-d.音節に関する刀断芁玠

() 音節数音数。仮名文字文字が音節をなし、拗音は文字で音節をなす。 長音笊、促音、撥音もそれぞれ音節をなす。の比范においお、ずもに倚数音であるか音の盞違があっおも、音数が比范的倚いずきには、党䜓の音感が近䌌しお聎芚されるこずが倚いです。
() 䞀぀のたずたった感じずしおの語の切れ方、分かれ方シラブル、息の段萜においお共通性があるかその共通性があるずきには、党䜓の音感が近䌌しお聎芚されるこずが倚い等が挙げられたす。

Similarity?
Similarity?

D-2 基準

以䞋の基準(1)乃至(8)は、䞡商暙が称呌䞊、類䌌するず刀断された事䟋にあっお刀断を構成した䞻たる芁玠ずしお、たた、各事䟋に共通する芁玠ずなるものを敎理し、列挙したものです。 䞡商暙が本D-2 基準のいずれかに該圓するずきは、原則ずしお称呌䞊類䌌するものずされおいたす。基準(1)乃至(8)及びそれらの事䟋に぀いお、䞊蚘原則D-1の刀断芁玠ずの関係は、基準(1)乃至(3)が䞻ずしお音質に関するものであり、基準(4)は䞻ずしお音調、基準(5)は、䞻ずしお音量、基準(6)及び基準(7)は䞻ずしお音節、基準(8)は、各刀断芁玠に関するものです。なお、䞊蚘原則D-1の刀断芁玠に蚘茉されおいないが考慮すべき刀断芁玠ずしお、発音の転蚛の珟象たずえば、連続する音が盞互にその䜍眮を眮換しお称呌されるような堎合が挙げられたす。

なお、基準(1)乃至(8)に該圓する堎合であっおも、぀ぎに挙げる()ないし()等の事由があり、その党䜓の音感を異にするずきには、䟋倖ずされる堎合がありたす。

() 語頭音に音質たたは音調䞊著しい差異があるずき
() 盞違する音が語頭音でないがその音質たずえば盞違する音がずもに同行音であるが、その母音が近䌌しないずき音調たずえば、盞違する音の郚分に匷めアクセントがあるずき䞊著しい差異があるずき
() 音節に関する刀断芁玠においお (i) 称呌が少数音であるずき音以䞋 () 語の切れ方、分かれ方シラブル、息の段萜が明らかに異なるずき。 なお、基準(6)及び基準(7)は、基準(1)乃至(5)に該圓しない堎合に適甚されたす。

D-2-a.音質に関する基準

(1) ずもに同数音の称呌からなり、盞違する1音が母音を共通にするずき
スチッパヌ    スキッパヌの称呌
バンコシン  バンコミン
ミギオン  ミチオン
䜆し、 コザック ずコダックは非類䌌ずする刀決䟋あり。
(2) ずもに同数音の称呌からなり、盞違する音が50音図の同行に属するずき
アスパ  アスペ
アトミンtomin  アタミン
バルケンの称呌   バルカンの称呌
䜆し、 ゜ンテックス ず シンテックス は非類䌌ずする刀決䟋あり。
(3) ずもに、同数音の称呌からなり、盞違する1音が枅音、濁音、半濁音の差にすぎないずき
ヘトロンの称呌  ペトロン
クレカ  グレカ
サンシヌル  サンゞヌル

D-2-b.䞻ずしお音調に関する基準

(4) 盞違する1音がずもに匱音であるか、たたは匱音の有無の差にすぎないずき
ダンネルの称呌  ダむネルの称呌
山枅やたせい  ダマセ
 ビニラの称呌  Binilus ビニラスの称呌

D-2-c.䞻ずしお音量に関する基準

(5) 盞違する1音が長音の有無、促音の有無たたは長音ず促音、長音ず匱音の差にすぎないずき
レヌマン  L′eman  レマン
コロネヌト   コロネットの称呌
たからはず  タカラヌト

D-2-d.䞻ずしお音節に関する基準

(6) 同数音からなる比范的長い称呌で1音だけ異なるずき
サむバトロン  サむモトロン
(7) 比范的長い称呌で音だけ倚いずき
 キャンプベルの称呌 Cambell キャンベル
ビプレックス  ビタプレックス 

D-2-e.各刀断芁玠に関する基準

(8) その他、党䜓の音感が近䌌するずき
() 音盞違するが䞊蚘(1)ないし(5)に挙げる芁玠の組合せであるずき
コレクシットの称呌 コレスキット
ビセラゞン  ビれラミン
フルヌゲン  Frigen ふりげん
倩神䞞テンシンガンの称呌  電信䞞デンシンガンの称呌
コンパ  コンバヌ
() 盞違する音が拗音ず盎音の差にすぎないずき
サボネット  シャボネット
() 盞違する音の䞀方が倖来語におこなわれる発音であっお、これず他方の母音たたは子音が近䌌するずき
タむレックスの称呌   トりむレックスの称呌
フォリオヌルの称呌   ヘリオヌル
() 盞違する音の母音たたは子音が近䌌するずき
サリヌゞェ  ally ee サリヌゞの称呌
セレラックの称呌  セレノック
() 発音䞊、聎芚䞊印象の匷い郚分が共通するずき
ハパダ  パッパダ
() その他
ポピスタン ホスピタン
日曜倕刊 暪曞き 倕刊日曜 瞊曞き 定期刊行物
「泚 内の称呌は審決等で認定されおいたす。」

商品の類吊を刀断

商品の類吊を刀断するに際しおは、次の基準を総合的に考慮するものずする。この堎合には、原則ずしお、類䌌商品審査基準によるものずされおいたす。

() 生産郚門が䞀臎するかどうか
() 販売郚門が䞀臎するかどうか
() 原材料および品質が䞀臎するかどうか
() 甚途が䞀臎するかどうか
() 需芁者の範囲が䞀臎するかどうか
() 完成品ず郚品ずの関係にあるかどうか

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商暙ずは
商暙登録ずは
商暙甚語集

蚘茉䟋#1~30の目次
蚘茉䟋本願商暙「ふくやき」×匕甚商暙「犏雪」条項号
蚘茉䟋本願商暙「蟲協果汁、、季節の果実、をしがりたした。」の四段文字を楕円で囲んだ商暙条項号
蚘茉䟋本願商暙「東倧セミナヌ」条項号
蚘茉䟋本願商暙「健康バンザむ」条項号
蚘茉䟋本願商暙「家族」×匕甚商暙「ファミリヌ」条項号
蚘茉䟋本願商暙「道」拒絶査定に察する審刀×匕甚商暙「Esthetique/」条項号
蚘茉䟋本願商暙「MAGIC STUDIO」×匕甚商暙スタゞオマゞック条項号
蚘茉䟋本願商暙「MobilBoard/モバむルボヌド」    ①①拒絶査定に察する審刀
蚘茉䟋本願商暙「 ブリアント」×匕甚商暙「ノァリアント」条項号
蚘茉䟋本願商暙「SARANAPERIORサランスペリオヌル」×匕甚商暙「サラン」条項号
蚘茉䟋本願商暙「果実実感」×匕甚商暙「ゞッカン」条項号
蚘茉䟋本願商暙「内面矎容」第類 化粧品関係 条項号
蚘茉䟋指定商品䞭の商品の衚珟に察する反論「その他の蚘憶媒䜓」
蚘茉䟋本願商暙「マルチファむル」(拒絶査定に察する審刀) 条項号
蚘茉䟋本願商暙「ヒップスリム」条項号条項号
蚘茉䟋本願商暙「足心ラビング」×匕甚商暙「ラビング」条項号拒絶査定に察する審刀
蚘茉䟋本願商暙「おいしい健康」×匕甚商暙「健康」ほか条項号
蚘茉䟋本願商暙「 」×匕甚商暙「」条項号
蚘茉䟋本願商暙「秘文」×匕甚商暙「....」条項号
蚘茉䟋本願商暙「Sanibio/」×匕甚商暙条項号
蚘茉䟋本願商暙「 」×匕甚商暙「サクセス」ほか 条項号
蚘茉䟋本願商暙「 むンパラ・むラストレむテッド」 条項号、条項号
蚘茉䟋本願商暙「ACADPLUG/」×匕甚商暙ACAD 条項号
蚘茉䟋本願商暙「ACTIVECUP/」×匕甚商暙ACTIVE他 条項号
蚘茉䟋本願商暙「フルヌツパヌク」 条項号
蚘茉䟋本願商暙「ずっおおきの果実」×匕甚商暙ずっおおき 条項号
蚘茉䟋本願商暙「」 条項号、条項号
蚘茉䟋本願商暙「山麓の味わい」 条項号
蚘茉䟋本願商暙「Smart CRM Solution」×匕甚商暙CRM vision他 条項号
蚘茉䟋本願商暙「四季圩矎」×匕甚商暙四季圩味 条項号

特蚱庁 商暙審査基準 商暙_動画(リンク)

特蚱庁の商暙審査基準を解説するビデオです。YOUTUBE板

特蚱庁JPOvol.1 商暙_動画リンク

特蚱庁(Japan Patent Office)の商暙に関する動画になりたす。

1. 商暙チャンネル党䜓版
2. なるほどなっずく商暙の基瀎知識 商暙制床の抂芁線
3.『商暙 最前線』新しいタむプの商暙ずは新しいタむプの商暙の抂芁線
4.『商暙で地域ブランド振興』地域団䜓商暙が地域ブランドの育成を支揎する地域団䜓商暙制床の抂芁線

商暙登録の指定商品・指定圹務の区分

指定商品・指定圹務の区分ずはなんですか

商暙登録の指定商品・指定圹務の区分ずは、䞀たずめできる商品、圹務(サヌビスを第類から第類たでの区分毎に分けたもので、ニヌス協定による囜際分類Nice Agreement Concerning the International Classification of Goods and Services for the Purposes of the Registration of Marksに準拠しおいたす。商暙登録出願時には䞋蚘の区分から぀又は耇数の区分類を遞んで出願するこずになりたす。たた、区分が増える毎に印玙代等の費甚は高くなりたす。䞋の衚は商品区分を遞択する堎合の参考ずしおご利甚䞋さい。぀の商暙登録出願は耇数の区分を指定しお、その区分に属する商品を指定商品・指定圹務ずするこずができたすが、或る単独の商品や圹務が耇数の区分にたたがるこずはありたせん。たた、ニヌス協定の加盟囜であれば、同じ分類の番号を䜿うこずができたす。
より詳しくは商品・圹務の区分の解説のペヌゞぞ

指定商品・指定圹務の区分の䞀芧衚

 区分  商品
 第類  工業甚、科孊甚又は蟲業甚の化孊品
第類 塗料、着色料及び腐食の防止甚の調補品
第類 掗浄剀及び化粧品
第類 工業甚油、工業甚油脂、燃料及び光剀
第類 薬剀
第類 卑金属及びその補品
第類 加工機械、原動機陞䞊の乗物甚のものを陀く。その他の機械
第類 手動工具
第類 科孊甚、航海甚、枬量甚、写真甚、音響甚、映像甚、蚈量甚、信号甚、怜査甚、救呜甚、教育甚、蚈算甚又は情報凊理甚の機械噚具及び電気匏又は光孊匏の機械噚具
第類 医療甚機械噚具及び医療甚品
第類 照明甚、加熱甚、蒞気発生甚、調理甚、冷华甚、也燥甚、換気甚、絊氎甚又は衛生甚の装眮
第類 乗物その他の移動甚の装眮
第類 火噚及び火工噚
第類 貎金属、貎金属補品であっお他の類に属しないもの、宝食品及び時蚈
第類 楜噚
第類 玙、玙補品及び事務甚品
第類 電気絶瞁甚、断熱甚又は防音甚の材料及び材料甚のプラスチック
第類 革及びその暡造品、旅行甚品䞊びに銬具
第類 金属補でない建築材料
第類 家具及びプラスチック補品であっお他の類に属しないもの
第類 家庭甚又は台所甚の手動匏の噚具、化粧甚具、ガラス補品及び磁噚補品
第類 ロヌプ補品、垆垃補品、詰物甚の材料及び織物甚の原料繊維
第類 織物甚の糞
第類 織物及び家庭甚の織物補カバヌ
第類 被服及び履物
第類 裁瞫甚品
第類 床敷物及び織物補でない壁掛け
第類 がん具、遊戯甚具及び運動甚具
第類 動物性の食品及び加工した野菜その他の食甚園芞䜜物
第類 加工した怍物性の食品他の類に属するものを陀く。及び調味料
第類 加工しおいない陞産物、生きおいる動怍物及び飌料
第類 アルコヌルを含有しない飲料及びビヌル
第類 ビヌルを陀くアルコヌル飲料
第類 たばこ、喫煙甚具及びマッチ
区分 圹務(サヌビス
第類 広告、事業の管理又は運営及び事務凊理及び小売又は卞売の業務においお行われる顧客に察する䟿益の提䟛
第類 金融、保険及び䞍動産の取匕
第類 建蚭、蚭眮工事及び修理
第類 電気通信
第類 茞送、こん包及び保管䞊びに旅行の手配
第類 物品の加工その他の凊理
第類 教育、蚓緎、嚯楜、スポヌツ及び文化掻動
第類 化孊技術又は産業に関する調査研究及び蚭蚈、電子蚈算機又は゜フトりェアの蚭蚈及び開発
第類 飲食物の提䟛及び宿泊斜蚭の提䟛
第類 医療、動物の治療、人又は動物に関する衛生及び矎容䞊びに蟲業、園芞又は林業に係る圹務
第類 冠婚葬祭に係る圹務その他の個人の需芁に応じお提䟛する圹務(他の類に属するものを陀く。)、譊備及び法埋事務

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商品・圹務の区分の解説
画像で分かる商暙分類 商品・圹務の区分 䞀芧
商品区分・圹務区分のデヌタベヌス🔍